【未来を切り開く新素材】【22卒】東洋紡の技術職の志望動機詳細 体験記No.11694（同志社大学大学院/男性）（2021/4/15公開）

終始オンラインでした。面接の際皆様マスクを着用されていました。

社会課題解決を掲げながら新しいものを作る姿勢に惹かれました。東洋紡は長きにわたり、激動の社会の中で、ニーズを確実に捉えることに加え、社会課題解決を目指して人工腎臓用中空糸膜や海水を淡水化させる中空糸膜を開発し続けておられます。一方、私は自らの分子設計で、未来を切り開く新規素材を創造し、社会に貢献することが目標です。この目標は、変化に対応する意志を持ち、さらに社会課題解決を目指す東洋紡での製品の開発を通して達成できるものと考えておりますので、御社を志望しました。他には、従業員数が多すぎず、少なすぎず、私にとってはベストな規模と感じました。会社の安定性などの複合的な理由ですが、一番は社会課題解決を打ち出されているところです。