19卒 本選考ES
研究職
19卒 | 京都府立大学 | 女性
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Q.
社会人としてどのような仕事がしたいと思っていますか?理由を添えてお書きください。 400以内
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A.
社会人として自立し、信頼を得ながら挑戦する心を常に持ち続けたいです。社会人は、学生と違って、社会と密につながることが出来ますが、責任が伴います。仕事で結果を出して信頼を得て、責任ある社会人になりたいです。仕事については、ただ漫然と日課のように仕事を行うのではなく、意識的に常に自分の頭を使い、考えて仕事を行いたいです。また、日々新しいアイデアを考え出し、自己成長につなげていきたいです。挑戦して得た経験が人を成長させ、企業の成長につながると思います。私も現状に満足せず、色々なことに挑戦し、企業活動を通じて社会に貢献したいと思っております。貴社は新人から大きな仕事を任せていただけるとお聞きしましたので、早く成長することができ、貴社と社会に早く貢献できると感じました。 続きを読む
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Q.
勤務地についてはどのように考えていますか?理由を添えてお書きください。(勤務地にこだわりはない、◯◯エリアで勤務したい、海外で働きたい等) 400以内
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A.
研究開発を志望しているので、研究所がある大阪勤務を希望します。 続きを読む
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Q.
ナリス化粧品への志望理由を教えて下さい。 400以内
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A.
私は、社会人として働く中で、多くの経験を積み、様々な視点から仕事に携わりたいと考えています。貴社は企画から研究開発、製造、販売まで全てを一貫して行う数少ない総合化粧品メーカーであるため、様々なことにチャレンジでき、多くの経験が積めると思いました。また、ふき取り化粧水など、画期的な製品を多く生み出していることから、企画・開発力が高く、研究開発に力を入れているため、モノを作りたいという私の希望と一致しているといえます。私は肌が弱く、合わない化粧品を使用するとすぐに顔が腫れたりなど、すぐに炎症が起きてしまいます。そこで、私は、貴社でfor others-人様のために-の理念通り、商品を使うお客様の立場に常に立ち、肌に優しく、安全で品質にこだわり、肌の弱い方にも安心して使っていただける商品の開発に携わり、自分が関わった商品によって人々に笑顔になってもらいたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の学生時代を一言で表すと、「最も充実した時間」です。特に大学時代は、物事に広く興味を持ち、多くのことに挑戦してきました。例えば、大学1年の春休みには1か月間イギリスに語学留学をし、日本との違いを自分自身で感じ、驚くことがたくさんありました。特に日本と大きく違うと感じたことは、「自己責任」の考えを受け入れていることです。入国審査の時、一回で英語を聞き取れず戸惑っていた時、かなり怒られ注意されてしまいました。大学の学問も、「自己責任」で、ただ単位を取って漫然と過ごすだけになるのか、自分で興味のある分野を掘り下げて学んだり、他の経験をして能動的に何かを得ようとするのかは自己判断となると思います。そのため、私はただ単位を取るだけの勉強ではなく、興味のある分野は図書館で自主的に調べたり、様々な活動に参加してたくさんの経験を得てきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
学生時代に力を入れたことは、「どんな時でも挑戦する」ことです。例えば、3年間続けたレジ接客のアルバイトでは、接客の態度がとても重要視され、接客態度を点数化されました。初めは、社員、アルバイト全体の平均点は約70点であまり評価は良くありませんでした。私は80点でしたが、まだまだ接客態度を向上させ、点数を伸ばすことが出来ると考えていました。私は、個人でただ接客向上を意識するよりも、全体レベルの底上げを行う方が効率が良いと考えたため、個人で配られる結果の講評を行い、全体で共有できるように社員さんに掛け合いました。これにより、接客態度の向上という意識が社員、アルバイト全体に浸透し、社員やアルバイトの先輩が接客指導を積極的に行うようになりました。その結果、3か月後には全体平均で80点後半を取ることができ、私個人は98点を取ることが出来ました。 続きを読む