
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
志望動機
-
A.
「人の選択肢を広げて明日の活力を生み出し、より多くの人を笑顔にする」という夢を実現できると考えたからです。私は、昨日よりも今日の自分の方が前向きになれた時、未来へのワクワクや自分の選択肢が広がったと感じます。私にとってその活力を生む手段の1つが美容であり、仕事として多くの人の美の二ーズに寄り添う提案がしたいと考えました。また、アルバイトの経験から、私は注目されていないものが広まっていきムーブメントが起こる瞬間が好きだと気づきました。貴社は自社工場を持ち、お客様の幅広いニーズに素早く応えることができます。そのため、そのより良い商品をサロン様を通じてエンドユーザーである生活者に届け、その魅力が全国に広まっていくという感動を体験しながら人々の幸せの輪を広げたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を入れたこと
-
A.
百貨店での○○販売のアルバイトで、売上増加のために店舗の見え方の改善に力を入れました。ありきたりな商品陳列のため、自由な組み合わせや自分だけの特別ギフトが作れるという良さが伝わりにくく、お客様が足を止めてくれませんでした。そこで、自然と興味を持ってもらえるお店にするためにはお店の見え方を改善する必要があると考え、2つのことを行いました。1つ目は、他店との違いを打ち出し、自由に選べるコーナーを新設したことです。2つ目は、接客の際に選べる楽しさを伝えることをスタッフ間で共有したことです。これらの結果、お店を覗くお客様が増え、売上が10%増加しました。さらに、購入目的に合った商品の提案をし、全国からネット注文や電話での問い合わせを受けるほど知名度の向上に繋がりました。この経験から、相手の望みをくみ取ることで返ってくる反応が自身の喜びであると実感し、自ら働きかけることの重要さを学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、相手の望みを先読みして自ら働きかける力です。長期インターンシップで○○向けメディアの運営に尽力しました。そこでは、競合の増加によるフォロワー数の伸び悩みという課題に対し、2つのことに取り組みました。1つ目は、週に1回の会議を設け、ユーザーが求めていることをできるだけ調査し分析することです。2つ目は、メンバー同士のコミュニケーションの機会を増やすことです。それらの結果、意見を言いやすい環境となってよりニーズに寄り添った投稿ができ、フォロワー数が●●人から●●人に増加しました。この経験から、ただ新しい情報を届けるだけではユーザーとの信頼を築くことができないことに気付き、数字をもとに現状を把握し、ニーズに寄り添うことの重要さを学びました。 続きを読む