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積水ハウス株式会社 報酬UP

【22卒】積水ハウスの冬インターン体験記(文系/総合職)No.13630(慶應義塾大学/男性)(2021/4/7公開)

積水ハウス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

2022卒 積水ハウスのレポート

公開日:2021年4月7日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年12月 上旬
コース
  • 総合職
期間
  • 2日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。

人々の生活を直接的に支えたいと思い始めた中で、住宅業界を検討し始めたことがきっかけです。そのなかでも、積水ハウスはテレビCMでもお馴染みでありましたし、累積住宅建築戸数は業界No.1ということもあり、興味を持ちました。また、インターン体験記を読み、営業職希望であっても、内装設計のグループワークに取り組めるということも、魅力的と感じたので応募しました。

このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。

選考フローはエントリーシート(ガクチカ、志望動機)⇒面接1回であったため、エントリーシートの添削を大学の先輩などにお願いした。また、会社ホームページ、採用情報を隈なく調べ、情報を志望動機に組み込むことで、志望度の高さを表現した。また、模擬面接も先輩や同期に頼み、深堀対策を行った。

同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントを教えてください。

面接は1回のみで、志望動機とガクチカという一般的なものを聞かれたに過ぎなかったので、この2つの深堀対策だけで十分だと感じる。重視されたポイントとしては、自分のモチベーションの源泉と仕事内容のマッチを表現できたことだと思う。私は、自分の性格から、人のために尽くすことが好きtおいうことを積極的に推した。

選考フロー

エントリーシート → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2020年11月 下旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

本インターンへの志望動機をご記入ください。/自分らしい写真1枚とともに、学生時代に取り組んだこと。

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

専門用語は使わないように、また、一文が長くなりすぎないように気を付けた。また、営業職を志望することから、人に寄り添っているようなエピソードをチョイスした。

ES対策で行ったこと

受けたい企業のエントリーシートを確認し、どのようなものが刺さるのかを検討した。また、大学のキャリアセンターや先輩へESの添削をお願いし、改善していった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、採用ホームページ

最終面接 通過

実施時期
2020年11月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
人事課長

通知方法
電話
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインだったため、入室後そのまま面接の流れ

面接の雰囲気

和やかな雰囲気で、口調も柔らかく、こちらの言いたいことを引き出そうとしてくれる方であった。また、こちらからガクチカなどを述べるのではなく、エントリーシートに書いてあることをもとに質問され、答えていく形式であった。

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

住宅業界と自身の性格のマッチが評価されたと感じた。特に、「私は人に尽くすことが好き」という言葉に、非常に関心を持っていただいた。

面接で聞かれた質問と回答

当社のインターンシップへ志望する理由を教えてください。

お客様の願いを叶え、人生の長年をサポートする仕事に魅力を感じており、そのなかでも、人生において重要な起点となる住宅購入に関わることのできるハウスメーカーに非常に興味を持っています。。また、ボランティアとして東日本大震災の被害を受けた岩手県釜石市に訪れた際に住宅の有難さを改めて認識し、住宅を通じてお客様をサポートしたいという考えに至りました。一方で、お客様の望みを叶えるには、信頼の構築の下で家族構成やライフスタイルを理解し、それに適した住宅を提供していく必要があると思います。そこで、インターンシップを通じて、住宅の知識だけではなく、お客様の潜在的ニーズを引き出すコンサルティングや信頼関係の築き方について学びたいと考えたことから、インターンシップに志望いたします。

学生時代頑張ったことを教えてください。

登山サークルの幹部として、新入生の定着率上昇に取り組みました。同サークルは複数大学から構成され、活動拠点を持っておらず活動日が週末のみであったこと、加えて6月から7月にかけては梅雨の影響から活動日数が減少し、サークル員の定着率低下へと繋がっていました。そこで、例年毎週末に予定された登山を夏休み前まで2週間に1回へと変更し、それ以外の週で登山講習を兼ねた親睦会を開催することで、活動を毎週継続できるよう取り組みました。登山回数の減少分は、初日の出登山や夏合宿などを実施し補いました。結果、例年40%台であった定着率が70%後半まで上昇しました。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

面接後にフィードバックはありましたか?あった場合はその内容を差し障りない範囲で教えてください。

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
40人
参加学生の大学
早慶から日東駒専までと学歴は幅広いと感じた。ボリュームゾーンはMARCHで5割近くはいたのではないかと思う。
参加学生の特徴
住宅業界を志望しているということもあり、成果が自分に還元されていると実感しやすい業界を志望している人が多い印象を受けた。また、人と話すことが好きという人が多かった。
参加社員(審査員など)の人数
6人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

業界動向・会社概要の説明/住まいづくりに関するワーク/インターン生同士の交流会/社員との座談会

インターンの具体的な流れ・手順

1日目は業界動向・会社概要について説明された後、グループワークについての説明があり、その後1時間ほどグループワークに取り組んだ後、各グループで発表を行う。その後、グループワークで一緒だった人たちと交流会を行い、就活情報の共有を行った。

このインターンで学べた業務内容

住宅営業における、課題ヒアリング方法。内装設計の考え方。

テーマ・課題

会社説明/住まいづくりに関するワーク/インターン生同士の交流

1日目にやったこと

住宅業界の今後と、会社概要、会社が今現在力を入れていることなどについての講義があった。その後、ある家族のモデルがあり、その家族にふさわしい家の内装を考えるグループワークを行った。ワーク終了後は人事社員への発表があり、フィードバックをいただく。次の日も、同じグループでワークがあるということから、最後に交流会を行い、親睦を深めて終了。

2日目にやったこと

内装や、近隣の様子が提示された家をもとに、この家族はどのような構成かを予想するグループワークを行った。これも、ワーク終了後に発表があり、優勝グループも決められた。最後に人事社員との座談会を行い終了。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

参加社員である人事部の方々が審査

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

内装設計のグループワークに関しては、「動線を特に意識すべき」とのフィードバックをいただいた。住まいに関して、いかにして日々ストレスなく過ごすかが重要との言葉が印象的であった。また、座談会の時間を多くとっていただき、仕事内容や今後注力していくことなど、理解を深めることができた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

優先すべき事項があったにも関わらず、別のところにこだわりを見せていたグループのメンバーに少し戸惑った。また、そこから議論の方向性を修正できなかったのは、苦労した点として挙げられる。また、設計というものに関わることが初めてであったので、何から取り組めばいいかわからず、苦労した。

インターンシップを終えて

インターンシップ中に、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

グループワークと交流会で関りがあった。1グループ4人で構成されていたため、みんな主体的に取り組んでいた。ワークでは本来優先すべき事項が後回しになってしまい、ギリギリで仕上げることになってしまったので、段取りをしっかり決め、優先順位を明確にすることの大切さを学んだ。

インターンシップで学んだこと

住宅業界で働く上で、意識すべきこと、やりがいと大変なことをお聞きし、理解を深めることができた点がよかった。また、参加したインターンシップ生のレベルもまちまちであるため、皆をまとめて議論をしていく訓練にはなると思う。また、自分自身の営業として魅力を伝える力が低いと実感し、苦手なところがわかったところに意義があったと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

世の中のはどのような家族構成があり、どのような家が作られているかというのを、ある程度把握していると取り組みやすいと思う。特に、家の動線についてはある程度理解を深めておくとよい。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

期間も短く、仕事についての理解を深めるというよりは、住宅に関する理解を深めるという感じであったので、企業で働くというイメージを持つことは難しいと感じた。一方で、住宅についての面白さは学ぶことができたので、やりがいなどは感じることができた。イメージを持つには、OB訪問などを行うほうが効果的だと考えられる。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンに参加し、人事社員の方々のお話を聞く中で、もうやる気だけで採用する時代は終わったとおっしゃっていた。私自身、住宅に関する資格なども保有し、積極的に学ぶ姿勢を持っていることから、有利に働くと感じている。また、フィードバックで安心して任せられそうとの評価をいただいたので、ある程度の評価はいただいたと感じたから。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

志望度があがった理由は社員の人柄の良さであった。企業理念に人間愛を掲げているだけあり、丁寧に学生に接している印象があった。フィードバックも丁寧であり、今回できなかったことも、本選考時に改善されていれば問題はないとの前向きな言葉を多くかけていただいたので、頑張るきかっけにもなった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターン参加者のみの現場社員との座談会が設けられていたため、インターン生はより企業についての理解を深めることができると思う。加えて、インターン参加者は1時面接免除と優遇ルートがあった。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加者限定の、座談会やセミナーが多くあった。これらのセミナーは営業として実際に現場で働く方々のお話を聞くことができたので、仕事について、より深く理解することができた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

当初は、生保や損保などの金融業界や、商社を検討していたが、積水ハウスのインターンシップに参加したことで、人々の生活を直接的に支えたいとの思いが強くなり、住宅業界や、エネルギーを中心としたインフラ業界を検討するようになった。また、積水ハウスは、他の住宅メーカーと比較し、環境に配慮した取り組みを積極的に行っている印象をうけ、志望度が高くなった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

住宅業界というと、ガツガツした感じで、昔ながらの悪い伝統が根強く残っているという印象であったが、そのような雰囲気はなく、利益のためではなく人のためという印象が強く見受けられた。ただ、住宅営業の仕事はやはりつらいことも多く、タフな神経を持ち合わせてなければならないということは改めて認識した。このインターンシップで、自分が本当にやりたいことが見えたため、非常に意義のあるものであり、インフラ・住宅を目指すきっかけとなった。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
A. 選考のないインターンということで参加しました。他企業の説明会で「長谷工はゼネコンというより専業業者」と聞き、長谷工自身はどのように考えているか、どのように利益を拡大させているのか、企業研究したいと思ったのが参加の理由です。続きを読む(全111文字)
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公開日:2024年5月2日

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A. ゼネコン志望で,スーパーゼネコンを第一志望に考えていたが,スーゼネの選考がだめだった場合のことを考え,中堅のゼネコンも見ていた方が良いと思いインターンシップに参加することにした.関西で大きな仕事をしているのが鴻池組を選んだポイント.続きを読む(全116文字)
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
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参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
A. ゼネコン業界に興味を持っていたため応募しました。中でもスーパーゼネコンと言われる5つの会社は興味があり、募集しているところには、手当たり次第を応募した次第です。その中の1つが清水建設でした。ここだけというこだわりはないです。続きを読む(全112文字)
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
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公開日:2024年3月29日

積水ハウスの 会社情報

基本データ
会社名 積水ハウス株式会社
フリガナ セキスイハウス
設立日 1960年8月
資本金 2025億9100万円
従業員数 29,052人
売上高 3兆1072億4200万円
決算月 1月
代表者 仲井嘉浩
本社所在地 〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号
平均年齢 43.6歳
平均給与 834万円
電話番号 06-6440-3111
URL https://www.sekisuihouse.co.jp/
採用URL https://www.saiyo-sekisuihouse.jp/
NOKIZAL ID: 1130308

積水ハウスの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。