積水ハウスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全28件）

個別塾講師として、6人の担当生徒を第一志望校に合格させることに力を入れました。授業内では、入塾の際に配布する一冊の教材のみを使用し、問題を解き進めることが大半でしたが、生徒数名の成績が伸び悩んだことに問題意識を抱きました。そして、1冊の教材では1.生徒のレベルに合わない箇所が必ず存在すること2.特に苦手とする部分を強化出来ないことの2つの問題点に気付きました。そこで、授業を解き進めていくなかで生徒の成績と得手不得手を完全に把握していた自分自身が問題を作成することが学力向上を図る最適手段ではないかと考えました。そして、それぞれの生徒に合わせた6人分のオリジナル問題集を作成し続けました。 続きを読む

私の1番の強みはスターバックスコーヒーのアルバイトで培った、相手のニーズを汲み取る能力です。スターバックスには接客マニュアルが存在しないため、お客様を想った個人の自由な接客応対が求められています。そこで私は、ニーズを汲み取った接客をすることがお客様からの信頼獲得に繋がると考え、沢山のコーヒー豆の種類を前に迷われているお客様がいらっしゃった際には即座に駆け寄り、普段愛飲されているドリンクをお伺いしながらそのお客様の好みに合わせたコーヒー豆を提案していました。その結果、私がコーヒー豆を提案したお客様がリピーターとして来店され、再び私の接客応対から商品を購入してくださりました。 続きを読む

南米を選んだ理由は「最も遠かったから」です。私はこの一人旅をするにあたって、社会人になってからは行く機会がないであろう場所まで訪れたいと思っていました。そのため地球の裏側まで行ってしまおうと思ったことが大きな要因です。また英語圏の国ではなく、文化も大きく異なる地域の方々と交流を持ちたいと考えたことも理由の1つです。 続きを読む

最近読んだ本は「ファクトフルネス」です。これは人間が持つ10の本能を紹介しながら、事実を基に世界を見る術を考え、より有意義な判断方法を持つことを目的とした本です。例えば私たちはアフリカの方々に対して貧困や教育を受けていないというイメージを持つことが多いですが、実際には男女関係なく高等教育を受けられている人々がほとんどです。このような誤った考えをデータを基にすることで改め、より意義のある施策を講じようという本です。 続きを読む

アルバイトで従業員の接客改善を図り、顧客満足度向上に貢献しました。 満足度向上を図るチームに選ばれ、活躍したい思いから月8件程届く不満な意見を0にするため意見確認を行いました。すると新人に関する物が多いと判明し、更に10人以上を同時雇用したことで教育が疎かだと新人達と話すことで見出しました。 そこで接客に関する悩みを新人達から聞き、チームへ共有しました。そこで得た助言や過去の接客経験を基にした悩みに対する改善案を考え、文章で共有しました。更に賞賛された接客を実践し、動画化して共有しました。 全員が基礎・応用を実践すると3か月で不満な意見を月2件まで抑え、満足度エリア1位も達成できました。働きかけることの重要性を体感し、相手のニーズを察知する力も伸ばすことが出来ました。 続きを読む

住宅業界を中心にみています。その理由は、1人1人のお客様の長期間の幸せに最も貢献できる業務であると考えたためです。 私自身家を建て直した、引っ越した経験から、人間力を活かしてお客様に信頼・安心・感動を与えることに貢献する住まいに関わる仕事に以前から興味がありました。 その中でも、実際に経験したように、お客様と長い間関係を築ける、住まいづくりが終わった後でもお客様にお名前を憶えていただける、住宅メーカーならではの魅力に惹かれました。 また住宅メーカーの業務は、高額な価値を提供するため大きな責任が伴い大変難しいことでありますが、人として最も成長できる業務でもあると考えました。 このように住宅メーカーはお客様を人として愛し、また愛され、常に人間力を成長させることのできる場であると考え、興味を持ちました。 続きを読む

私の強みは協調生とリーダーシップです。高校の体育祭のメインイベントとなる競技で3年生で団長を務めました。全学年を4つの団に分け各団60名の有志達で創作ダンスを競い合う競技で団長として自身の強みであるリーダーシップと協調性を生かし、これまでに接点のなかった60人の交流を深めるようなゲームを用い、また入学したての1年生が輪に入りやすいよう積極的に話しかけることで１つにまとめました。大半がダンス未経験者であるため踊りに掛け声をつけることで一体感を出しながら覚えやすくなる工夫をした結果私の団はこの競技で優勝を果たすことができました。 続きを読む

周囲を和ませるような存在だと言われます。と答えるとそこから「深掘り」され、私の落ち着いた雰囲気は生まれ持ったものなのかと質問されたので、幼い頃は目立つことが好きで活動的で自分の意見は全て言う性格であったが、それゆえに周囲と衝突することもあり必要な時に自分の意見を言える人になるようにと考え方を変えたことを伝えました。 続きを読む

お客様の願いを叶え、人生の長年をサポートする仕事に魅力を感じており、そのなかでも、人生において重要な起点となる住宅購入に関わることのできるハウスメーカーに非常に興味を持っています。。また、ボランティアとして東日本大震災の被害を受けた岩手県釜石市に訪れた際に住宅の有難さを改めて認識し、住宅を通じてお客様をサポートしたいという考えに至りました。一方で、お客様の望みを叶えるには、信頼の構築の下で家族構成やライフスタイルを理解し、それに適した住宅を提供していく必要があると思います。そこで、インターンシップを通じて、住宅の知識だけではなく、お客様の潜在的ニーズを引き出すコンサルティングや信頼関係の築き方について学びたいと考えたことから、インターンシップに志望いたします。 続きを読む

登山サークルの幹部として、新入生の定着率上昇に取り組みました。同サークルは複数大学から構成され、活動拠点を持っておらず活動日が週末のみであったこと、加えて6月から7月にかけては梅雨の影響から活動日数が減少し、サークル員の定着率低下へと繋がっていました。そこで、例年毎週末に予定された登山を夏休み前まで2週間に1回へと変更し、それ以外の週で登山講習を兼ねた親睦会を開催することで、活動を毎週継続できるよう取り組みました。登山回数の減少分は、初日の出登山や夏合宿などを実施し補いました。結果、例年40%台であった定着率が70％後半まで上昇しました。 続きを読む

私は昨年、学内で企業説明会に参加しました。お話を伺う中で、最初から最後まで責任を持って関われることや、時代の変化にも積極的な貴社の姿勢に大変魅力を感じ、個人の実績をしっかり評価されている点にも惹かれました。業界を牽引し続ける貴社のインターンシップに参加することで営業職としての心構えを始めとした多くのことを学びたく、またそれを糧に自身のビジョンをより具体化させたいと考えております。 続きを読む

特定を避けるため、特技・趣味の詳細は明かせませんが少し珍しいものであったため面接官の方が興味を持たれ質問してくださいました。 それを始めるに至った経緯から入り、そこを通して学んだことを最後に付け加えました。 続きを読む

大学で勉強したことを活かせる住宅メーカーの中でも、家づくりを通して地域コミュニティの醸成やまちの魅力の向上を目指している点に強く惹かれました。他社と比べ、地域に根付いた活動をされているという点にも魅力を感じました。 インターンシップでのグループワークや社員座談会を通して、住宅営業の難しさややりがいを体感していきたいと考えています。 続きを読む

私が学生時代に力を入れていたことはボランティア活動です。私の所属するサークルは、国内外のボランティア活動に参加しており、大学一年生の時にスリランカの貧困地域に家を建てる活動に二週間参加しました。2週間の活動の中で学んだことは、メンバー一人一人の個性を尊重し、協力することの大切さです。メンバーの中には、英語が得意な人、子供が好きな人、黙々と作業を進める人など、様々な人がいました。しかし、ボランティアに対するモチベーションの違いから、グループ内で意見が割れ、場の空気が悪くなってしまうことがありました。その際、私はリーダーなどの立場ではありませんでしたが、メンバーの強みを生かすため、一人一人と会話をする時間をもうけ、メンバーの思いをリーダーに伝えました。その結果、全員で話し合う機会ができ、チームとしてのボランティアに対するモチベーションも少しずつ上がっていきました。最終日には、現地の人とも涙ながらにお別れをし、とても良い経験になったと思います。また、2週間の活動を通して、チームとしても、個人としても成長できたと感じています。これからも周囲の人との協力を忘れずに様々なことに取り組みたいです。 続きを読む

お客様の一生の買い物に寄り添う住宅営業職に興味を持っているため。自分自身が積水ハウス建ててもらった家に住んでおり、その際に子供である自分に対してもしっかりと向き合って要望などを聞いていただいたのをよく覚えている。自分自身もその様な素敵な営業マンになりたいと漠然と考えている。今回のインターンシップでその様な憧れの存在になるために必要なものを学びたいため応募した。 続きを読む

討論を通じて、実際の法的紛争において民法がどのように機能するのかを理解する。ゼミ員がゼミを進行し、不明点を班ごとの勉強会で相互に教え合うため、多くの場面で学生の主体性が問われる。週ごとに原告班、被告班、ジャッジ班をローテーションするなかで、1つの物事を複数の立場から多角的に考える力を大切にしている。 続きを読む

北海道日本ハムファイターズの長期インターンシップで、チケット企画を行った経験です。 私が所属したチケット部では、バックネット裏の空席率が高いという課題を抱えていました。その解決のために、試合前に練習中の選手を撮影できる特典をつけたチケットを企画しました。 その結果、チケットは好評で、その後購入者の多数にリピート頂けましたできました。 続きを読む

私の強みは、巻き込み力です。それは、社会人と学生の団体で就活生向けイベントのリーダーを務めた際に活かされました。 当初、ZOOM会議では議論が進展せず、オフラインの集まりを主催しました。 それに先立ち、学生メンバーのみでの企画内容の検討を提案し事前に合意を得たことで、活発な意見交換に繋がりました。 続きを読む

私は大学でハンドボール部に所属しています。ハンドボールは大学から始めたのでチームに貢献するために人一倍自主練習に取り組んでいます。努力が実って今はスターティングメンバーとして貢献してますが、まだまだ未熟なので気を抜かず努力しています。部活動がない日でもハンドボールのプレーについて研究して自分に足りないところを日々鍛えています。 続きを読む

私は住宅業界での営業がやりがいの大きさを見るとかなり大きいと考えていて魅力に感じています。しかし、知識がなく研究したいと思いインターンシップに応募しました。積水ハウスは私が幼いころから活躍を続けていて、長い間お客様なニーズが多様に変化する中でそれに対応する姿勢が素晴らしいと感じだので積水ハウスのインターンシップに参加したいと思いました。 続きを読む

　私は体育会硬式野球部に所属しており、そのクラブにおいて部活動に励んでいます。大学に進学できたはいいものの、私にはこれといって何かやりたいことがありませんでした。 　そうしたなかで若さとエネルギーをぶつける場として部活に入ることを選んだわけですが、結果的にそこでたくさんの仲間を作ることができ、同じ目標に向かって一丸となれたことはこの先生きて行く中でも励みになる思い出であると思っています。 続きを読む

　マスコミ・メディア系を志望しています。しかし、どのような媒体でどのような職種を任されたいのかということについてまではまだはっきりと決められておらず、ぼんやりとした希望になっているのが現状です。 　不動産業界については父が勤めていたということもあって、なんとなくなじみのあるものに感じたため、それが今回御社のインターンシップに志望するきっかけになりました。 続きを読む

通信回線の訪問営業をしていました。初めはほぼ契約が取れず仲間と共に苦しい思いをしました。そこで仲間を巻き込んで業積を上げるように話しました。まずは経験を積もうと週平均30時間稼働し、PDCAサイクルを回し、心理効果も勉強しました。共に考え行動する充実感で、やる気を失っていた仲間と共に徐々にやる気を取り戻し成績も好成績を残すに至りました。 続きを読む

今振り返れば当時私は大学受験に失敗して、高校の同級生に対して学歴コンプレックスがあったと思っています。学歴での差を、対人能力、営業力を身につけて高校の同級生との就活においての差を埋めようと思っているところにSNSのダイレクトメッセージでこのような営業をしてみないかという誘いがあり、このインターンを始めました。 続きを読む

貴社のシーカスという耐震技術にとても魅力を感じたためです。私は住宅系の会社に就きたいと考えているのですが、その会社選びの中で、重要視していることは確実な耐震性能があるかどうかでした。その点、積水ハウスさんはシーカスという独自の制震構造を採用されていて、耐震構造だけでなく、その上をいかれる技術力に素晴らしいなと思いました。 続きを読む

私は食べ歩きが好きで、旅行先でおいしいものを食べることが大好きです。その土地独自の食べ物を食べることで、そこに住む人の生活も見えてくるようで楽しく感じます。また、食べ物屋さんを探して歩いていると、足が疲れてきてパンパンになってしまうけれど、お店に着いておいしいものを口に入れた瞬間にそんな疲れも吹き飛んでしまいます。 続きを読む

私は先日、授業の一環として積水ハウスさんのモデルハウス見学をさせていただいたのですが、営業の方が話されていた独自の「シーカス」という制震構造に魅力を感じて、もっと会社の雰囲気を肌で感じたいと思い、インターンに応募させていただきました。阪神淡路大震災でも東日本大震災でも半壊・全壊が0という実績にもさすが大手のハウスメーカーだと感銘を受けました。 続きを読む

私の趣味は食べ歩きで、よく友人達と旅行をしては現地のおいしい食べ物を食べています。最近でいうと、韓国に旅行へいったのですが、いろんなお店をはしごしては食べ歩いていたので、足がパンパンになってすごくきつかったのですが、おいしい食べ物を目の前にするとそんな疲れも吹っ飛んでしまいました。次は何を食べようか考えています。 続きを読む

ゼミとしての発表の準備が本格的に始まる前に、タイムスケジュールや具体的な企画等は教授方や他大学の代表と連絡を取って早めに決定しました。また、ゼミ長として、分析のための難解な手法や必要な事前知識は私が進んで理解し、それを私のゼミの全員に共有することで、メンバー一人一人が議論を行いやすいようにするという工夫も行いました。 続きを読む

これらの取り組みによって、自分のゼミの議論の進行に問題があった際に、その対処に専念することが出来ましたし、ゼミのメンバーからもたくさん意見が出て分析をスムーズに修正することが出来ました。その結果、余裕を持って合同ゼミ当日を迎えることができ、教授方が満足することが出来る発表や合同ゼミを行うことが出来ました。 続きを読む

アフリカについて学んでいる。言語や社会、文化を中心に学んでいて、アフリカから見た世界はどうか、自分たちがどのような偏見を持っているかなどを考察している。国際協力に興味があり、アフリカについて学ぶことで、イメージや偏見だけでなく自分の目で見た上で国際協力を考えたかったため。国際協力をする上で相手と対等に話すことは重要であるが、言語や社会を学ぶことは役に立つと思ったから。 続きを読む

住宅関係の仕事に携わりたいと思っており、今回のインターンシップでは住宅営業をより具体的に知れると思ったから。留学を通して居場所・住む環境の大切さを知った。「弱者を助けてあげる」というエゴや一方通行が発生しやすい国際協力ではなく、お互いの利益を考えるビジネスを通して、「住」という視点から国籍関係なく居心地のいい環境を作りたいと思ったので。 続きを読む

私は、昔から自分の家を自分で設計するという夢があります。そのため、もし自由に建物を建てれるならば、庭を広くとれるような見晴らしの良い土地を選び、インテリアなど細かい部分までこだわり抜いた、自分の夢を詰め込んだ住宅を設計したいと考えています。また、エクステリアにも興味があるので、家の中からでも自然を楽しめるような、緑豊かな庭を作りたいです。 続きを読む

私は、建築学科に入るまでは、建築とは中の人だけに影響を与えるものだと考えていました。しかし、大学で建築学科に入り、様々なことを学んでいくうちに、建築とは建物を利用する人だけで無く、周囲の環境や、その建物を利用する人たちの人間関係にも影響を与えるものだと考えるようになりました。そのため、今の私は、建築とは社会において大きく影響与えるものであり、その影響は設計次第で良くも悪くもなりうるものだと考えています。 続きを読む

人の暮らしに生涯を通して深くかかわることのできる住宅業界で、一人一人に合った住まいづくりを高い技術力と将来性を感じる積水ハウスのインターンシップで学んでみたいと思ったから。また信頼があってこそ成り立つ業界であるため、お客様本位という企業理念に魅力を感じ、インターンシップを通して住まいづくりの楽しさや課題を体験してみたかったから。 続きを読む

一般職はモデルルームでお客様とファーストコンタクトをとることができるが、その後は営業の補佐しかできない。しかし営業職では間取りづくりから提案、引き渡し、アフターフォローまで一生涯を通して一つの家族と関わることができる。またそれに伴い責任感も強く持つことができやりがいを感じることができると思ったため。 続きを読む

私は高校時代、部員数100人を超え全国大会で毎年入賞する強豪校であるマンドリン部でパートリーダーを務めていました。マンドリンは特殊な楽器であるため経験者がおらず、部員のモチベーション・目標の違いによって、チームがバラバラでした。そこで、私は部員の全員の意見をそれぞれ聞き、そこで出た意見をまとめ、皆の仲介役になることによって、モチベーション・目標を一致させ部員を統一しました。この経験から、自分の意見をただ発信するだけでなく、人の意見にもしっかりと耳を傾けることの重要性を感じました。 続きを読む

友達の誕生日を同じ学科のメンバーでお祝いし、最高な思い出となった１枚です。初めの頃は、テスト前に一緒になって勉強するくらいの仲でしたが、日に日に会話が増え、いつの間にか一緒に遊びに行く関係になっていました。私の強みは誰とでも仲良くなれ、信頼関係を築けることです。そして、友達や仲間を大切にするところです。楽しい時間を共有し、みんなが笑顔になれる時ほど幸せなことはありません。また、大きな壁にぶつかった時には、お互いに助け合い、協力しあうことで乗り越えていけると思います。ここから信頼でき、素晴らしい友達とともに毎日笑顔で楽しい学校生活を送っています。 続きを読む

もともと建築に興味があって建築学科を志望していました。建築学科は駄目だったのですが、建築ではなく営業という形で関わりたいと思ったからです。また、自分の住んでいる家が積水ハウスだということもあり、自分の住んでいる家の良さを今度は自分がお客様に良さをお伝えしてより良い家に住んでいただきたいと考えたからです。 続きを読む

ゼミ活動です。私のゼミは、中小企業の経営戦略を学んでいます。グループワークでしているので協調性を持つことも意識して活動しています。今は、企業の方を紹介していただいて会社の課題を自分たちで見つけることからし始めています。必要なものを自分たちで一から情報等を調べて会社の課題解決方法を提案しているところです。 続きを読む

私が学生生活で一番頑張ったことはテニスサークルの運営です。私たちは学内の団体戦で優勝することを目標に掲げていました。1年生の時に同じ団体戦で私は決勝に出させて頂いたのに負けてしまいチームも優勝を逃すという大変悔しい思いをしました。私は来年こそ絶対に自分も勝ちチームを優勝に導くと泣きながら皆と約束しました。その後1年間普段の練習に加え週4回朝練を行い自分より強い人や男子を呼び弱点を明確化し夜の練習でそれを潰すというサイクルで練習を繰り返しました。その結果1年生の時の悔しさを晴らし自分も勝ちチームも優勝することが出来ました。この経験から継続して努力する力を身に付けることが出来ました。 続きを読む

私は家というのは人々にとって大事な居場所であり人生のパートナーだと考えています。私自身、居心地のいい我が家は私の大事な居場所であり一緒に人生を歩んできたパートナーと言えます。そんな大切な人生のパートナーを選ぶ仕事はそれだけ大きな責任があり様々な困難にぶつかりながら自分も成長させることの出来るやりがいのある仕事だと思います。だから私はハウスメーカーで働きたいと思っています。そのため今回のインターンで営業側の楽しい部分だけではなくリアルなプロの働き方を学びたいと思い応募しました。また世界一の実績を誇り成長し続ける貴社にしかない「お客様第一の住まいづくり」を肌で感じたいと思いました。 続きを読む