【信頼と熱量で未来を創る】【23卒】三井住友カードの基幹職の本選考体験記 No.26298（非公開/男性）（2022/6/2公開）

あなたがこれだけは誰にも負けないぐらい頑張ったと言えることを教えてください。/あなたの魅力や特徴を記載してください。

採用サイトのマイページから提出

webで入力

二つの項目に対して、一貫するような自分の魅力や強みになるように心がけた。

インターン、本選考共にガクチカに対して重きが置かれている印象が強いために、添削を繰り返しました。またその中でも強みを明確にしました。

就活会議
ワンキャリア

入室してから、面接が始まった。
終わった後は軽いフィードバックをいただけた。

自身の強みを明確にして、それを熱量を持ってアピールできたことだと思います。
また、他社比較の際には御社が第一志望ということを強く言ったためだと考えます。

インターンでもお会いしたことのある人事の方だっために、入室した後和やかなアイスブレイクの後、面接が始まった。

フィードバックあり。自身の良かった点や次の面接で意識するポイントを教えていただいた。

ワンキャリア就活会議

あなたが学生時代に最も力を入れたことはなんですか？？

バスケ部の主将としてとして約○○名を率い、○○地区ベスト8を幹部と共に協力し、達成した経験です。

当時の部の課題として、
①能力は高いが、士気が低い部員が多い
②体育館修繕のために練習時間が少ない
問題がありました。

①の問題を解決するために、部員一人一人に対し幹部一人をつけました。そして、各個人の性格、技術、部内での状況の三つの側面を加味した面談をする機会を多く設けることで、部員の士気向上を試みました。
②の問題を解決するため、周辺の公共施設の体育館を部員達で周り、学校の体育館が使えない日に外部の体育館を使う交渉し、週で5時間以上の練習時間の増加ができました。
この結果、5年ぶりの○○地区7位の結果を得ることができました。

地震の強みを弊社のどんな職種で活かしていきたいと考えていますか？

前提として、自身は御社の加盟店営業の部署で活躍していきたいと考えています。
そのキャリアプランの中で、自身の活かせる強みは2点あると考えています。
一つ目は、信頼構築能力です。今までの自身の経験で、OBの方々や他校の先生方と強固な信頼関係を構築してきたからこそ、自身の目標に対し、多くの支援を得ることができました。
この力を生かしながら、多くのお客様と信頼関係を築きながら、日本のキャッシュレス浸透に貢献できると考えます。
二つ目は、熱量で周りを巻き込む力です。
この力を生かし、御社の革新性のあるサービスを社内外問わず多くのステークホルダーと共に、作り上げまたそれを展開して行くことで、御社に対して多くの利益をもたらすことができると確信しています。

一次面接通過後にメールでの連絡。

オンラインで入室し、すぐに会話が始まった。

インターンの面接やインターン中にもお会いしたことのある社員さんだったので、非常に和やか。
また、すでに最終面接が決まってるために、選考要素は全くないと感じた。

最終面接前の意思確認と言った雰囲気。
選考要素は全く感じられませんでした。

なし

豊洲本社に到着した後は、待合室なような場所で待機。その際に人事の方と軽い雑談をしていたら、面接担当官が迎えに来て、部屋を移動して面接。

最終面接なので、最後は熱量だと考えです。
面接官の方もJCBさんを意識されているので、志望動機でそこの差別をしっかりすることでアピールになります。

自身としては厳かな雰囲気だったと感じる。
アイスブレイクの時間はなく、淡々と質問に答えていく面接であった。

なし

ビズリーチキャンパス就活会議

今までの人生で一番困難だったことは？ またそれをどう乗り越えた？

高校三年生の受験の際に、家族の不幸で、家では私と妹の2人で過ごすという時期が長く、金銭的に余裕が全くありませんでした。
しかし自分はそんな中でも、周りからは到底無理だと言われる大学を目指していました。
当時の問題としては、
1.弱点克服と志望校の問題の分析
2.限られた時間の中での学習法の確立
の二つがありました。
この課題を解決する際に、高校の先生方には自身のための志望校対策ワークの作成や志望大学の在学生にはアンケートをとりながら学習方法を聞くなど、周囲の人々を巻き込み行動することで、自分の志望大学に入ることができました。
自身の課題解決のための行動に移せた主体性により、困難を乗り越え満足する結果を得ることができました。

当社でのキャリアプランをどのように描いていますか？

自身は前提として、革新的なサービスを自ら立ち上げたい。
そのために初期配属は、加盟店営業の部署を志望している。理由としては、自身の強みを活かして成果を出しながら、加盟店さんのニーズや課題点を直接ヒアリングすることができると考えているためです。
そして次に自身はコールセンターの部署で活躍したいと考えています。ここでも、自身の相手目線に立つ力でお客様の役に立ちながら、ここではエンドユーザーの方々の課題点などをヒアリングできると考えています。

そして、この二つの部署の後に、商品開発部で革新的な新サービスを立ち上げたいと考えています。
ここでは、二つの部署の経験を活かし、加盟店やエンドユーザーの方々から直接ヒアリングした、自分だけが知る本質的な課題に対するサービスを提供できると考えています。