【未来を拓くキャッシュレス革命】【23卒】 東海旅客鉄道（JR東海） 総合職の通過ES(エントリーシート) No.105971（非公開/男性）（2023/5/9公開）

私のゼミではグループ研究で「国内におけるキャッシュレス化の進展」という内容で研究を行った。日本は他の先進国に比べキャッシュレス利用率が低く、政策としてその促進を行っている。私たちはキャッシュレスに関する統計を集め、R言語を用いてそれらの分析を行い、推進のための政策提言などを行った。 続きを読む

多くの人々にとって価値があり、社会にとって必要とされる仕事がしたいと考えた。少子高齢化による人口構造の変化や急速なデジタル化の進展によって日々変化している現代社会においても、貴社は輸送という手段を通して人々の様々なニーズに対して的確に応えてきたという実績と信頼がある。また、リニア新幹線の開通など、さらなる成長の可能性を秘めている貴社で働くことによって、これからの日本経済の成長に縁の下の力持ちとして関わっていき、日々ダイナミズムを感じながら仕事をしていくことができると考えたから。 続きを読む

私がキャプテンを務めたバスケットボールサークルでチームをまとめたことだ。私のサークルではなかなか試合で結果が出ずにチームがまとまらないことがあった。私はその原因を工夫のない練習と練習に対するやる気の不足の二つであると考えた。そこで前者を解決するために、試合の映像からチームの抱える弱点を分析したほか、メンバー一人一人に対してヒアリングを行いチームの課題を洗い出した。それらを踏まえ高校時代の顧問や先輩にアドバイスをもらいながら、新たな練習メニューを考案し実践した。また、後者に対するアプローチとしてチームの士気を高めるために誰よりも早く練習に参加し準備や片付けを積極的に行った。また、辛い練習にも先頭に立って人一倍声を出して取り組み、メンバーを鼓舞した。その結果チームは一丸となって練習に取り組むようになり、学内大会においても過去最高の成績を収めることに成功した。課題を細分化しそれぞれに対して解決のための適切なアプローチを取り、キャプテンとしてチームをまとめながら、一体感のあるサークルを作ることに貢献した。 続きを読む