18卒 インターンES
総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
自分のアピールポイントは?
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A.
私は常に高い目標を持ち、それを達成するために粘り強く行動することができる。 これは大学時代のフットサルで活かされた。入部当初は社会人リーグ3部であったチームを1部まで昇格させた経験を述べたい。 2回生の時に副主将として活動する中で、選手間でフットサルに対する意識に差があることに問題があると感じていた。 その原因として、半数以上のメンバーがベンチ入りすらできないという状況になっていることが考えられた。私たちのチームは60人を超えるチームとなったが、フットサルの試合登録人数は14人と少ないものだった。 私はこのような状況が続けばチームは弱体化してしまうと考え、サテライトチームを創設するという提案を行った。私は皆に「チームの長期的な強化を視野に入れた提案であること」を説明し、納得してもらう事ができた。 この取り組みにより普段の練習においても良い緊張感が生じ、トップチームの1部昇格へとつながったと考える。 続きを読む
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Q.
インターンで成長したいこと。
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A.
私は貴社のインターンシップを通じて、社会人として働くうえで一歩リードしたいと考えている。 具体的には以下の2点について成長したい。 1点目はアウトプット能力を身につけること。大学で研究を行うようになってから、相手に理解してもらえるよう伝えることは、自分が理解することとは別物で、より難しいものだということを私は学んだ。同じ内容を説明しても、伝え方によって結果が大きく変わってくる。そのため相手に自分の意見を上手く伝えることは社会人にとっても必須のスキルであると考える。 2点目はお客様の視点に立って物事を考えること。商品や価値を提供する側だと無意識のうちに盲点となってしまう部分あるはずである。本当にお客様目線を体現できれば、お客様が潜在的に求めていることを理解できるはずである。 貴社のインターンシップでそのようなことに気付くという経験をして、今後実際に働く際に活かしていきたいと思う。 続きを読む