【共存と活性化で未来へ】【23卒】 独立行政法人都市再生機構（UR都市機構） 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.93957（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

私の強みは「仲間と一体となり課題に立ち向かう力」だ。高校在学時に所属していた〇〇部は、地区大会〇回戦で敗退する弱小校だった。私は、部員一人一人の受動的な練習態度を課題として捉え、自らキャプテンに立候補し「〇〇を持つチーム作り」を目標とした。チームが〇〇を持つためには、チームメイト全員がチームの一員としての自覚を持つことが重要であると考えた。そこで、活発に意見交換できる全体会議の実施と、部員一人一人が考え判断した練習を実践した。結果、それぞれの当事者意識を引き出し、部内最高記録に並ぶ地区大会ベスト〇〇を達成することができた。この強みを活かし、チーム一丸となり課題解決への足取りを進めることで、貴機構の活躍に貢献したい。 続きを読む

〇〇〇〇に関する研究を活かし「地域社会の活性化による豊かな社会」を実現したいからだ。研究では、〇〇を〇〇するにあたって地域社会との共存が重要だと学んだ。この研究を通じ、〇〇〇〇だけではなく、地域社会という視点でも多角的に街づくりへ貢献したいと強く感じた。企業的側面に加え、公的側面を併せ持つ貴機構だからこそ、現在の日本が抱える社会問題を先導して解決できると考える。そして入社後は、都市再生事業に携わりたい。民間企業ではなし得ない政策的意義の高い事業を行う貴機構の下で、地域社会が直面する社会課題の解決に貢献し、持続的で魅力溢れる街づくりを実現したい。 続きを読む

〇〇を通じて、旧赤羽台団地における建替事業に関心を持った。現在のヌーヴェル赤羽台へと生まれ変わるにあたり、建物の老朽化や災害への対策に加え、自然との共存や歴史あるコミュニティの特徴を残した政策を行っていることに魅力を感じた。さらに、日本で初めて登録有形文化財に登録されるなど、長く培われてきた歴史を残していることが他にはない特徴だと考える。団地の歴史を残しながら変化する生活様式に対応した建替えを行う一方で、団地外との関係性についても注目する必要があると感じた。団地外とのコミュニティ形成を通し、団地再生のみならず、より広範囲での都市再生が実現できると考える。 続きを読む