22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
志望理由 当社で取り組んでみたいこと300字
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A.
・志望理由 当社で取り組んでみたいこと300字 人々の豊かな生活を支えたいという思いから貴社を志望します。そう思うのは阪神淡路大震災の被災地神戸で生まれ育ち災害への意識が高いこと、人に頼られることが自分の喜びに繋がる性格が根底にあります。高校1、2年生時には東北のボランティアに参加し、インフラ・街づくりの重要性を痛感しました。貴社は、鉄道に留まらずレジャーやBIOSTYLE等付加価値の高いサービスを展開していると感じます。実際社員の方にHD化してからアグレッシブになったと伺い、前のめりな姿勢を魅力に感じました。質にこだわったオーガニック製品や化粧品が好きなので、流通の中のBIOSTYLEに関わりたいと考えており、商品に愛着を持って人々の暮らしを豊かなものにしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと 400字
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A.
私は所属サークルで会計と書記を兼任しており、会計の見える化に力を入れました。従来は会計情報が開示されずお金の流れが不透明、また収支や名簿は手書きで記録していたためミスが起こっていました。そして未納金も多く、期日に払わない人がいる前提の必要以上に高い部費設定になっており、会計への不信感が増し部費回収率も下がる悪循環に陥っていました。私は前任者が見逃したこのような状態に問題意識を持ち改善しました。まず、毎月収支表と未納者リストを公開し、部費を適切な額に設定。未納者には個人的にも連絡を取って計画を立てさせることで、期日の部費回収率は平均97%を達成し、18万円の未納金を回収しました。次に、複数人で管理し工程を減らすことでチェックミスが減らせると考え、紙媒体の集金名簿をアプリに切り替え幹部会計で共有しました。このような課題意識をもってやり抜く行動力を貴社においても発揮し、積極的に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
人生における最大のチャレンジ 400字
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A.
人生における最大のチャレンジは、昨年参加した2週間のインドネシア研修です。現地トッ プ校の生徒と企業を訪問し、課題を見つけ、その改善策を英語でプレゼンするという研修でした。英会話に苦手意識があり自信はなかったのですが、大学生のうちしか経験できない研修内容だと思い、参加を決めました。お互い母語でない英語でのコミュニケーションに苦労しましたが、拙い英語でも自分の言葉で伝えようという意識があれば、それが伝わり、時間がかかっても優しく聞き入れてくれました。また、先輩方の論理的に話を展開する力をまざまざと感じ、グループワークの進め方を学びました。発表では、簡単な単語を使うことでこちらも覚えやすく伝わりやすくなるよう工夫することで、両大学の先生からわかりやすいと高評価を得て優秀賞を頂くことができました。この経験を通して、言語以外の伝えようとする姿勢と論理的に話を展開するプレゼン力を磨くことが出来ました。 続きを読む