22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 静岡県立大学 | 女性
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Q.
自己PR(長所・特徴など)
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A.
【最後までやり切る】と【常に楽しむ】が私の持ち味です。一度決めたことは、結果が出るまで一途に努力します。高校時代は2年間欠かさず自主トレをし、大学では自分でタスクを決め英語漬けの日々を送りました。また、実験で失敗し誰もがため息を吐きたくなる状況でも、楽しそうだといわれます。笑顔でいることで、場の空気だけでなく、自分の気持ちも上げられると考え、どんな状況でも楽しもう!笑顔でいよう!と心掛けています。 続きを読む
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Q.
得意な科目及び研究課題
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A.
蛋白質工学に力を入れました。蛋白質は生物細胞の主成分であるため、その構造や原理の理解は食を取り扱う上で不可欠であると考え、基礎から学ぶようにしました。その構造と機能の結びつきを学んでいくにつれ、より興味を持ちました。現在は、食品工学研究室に所属し、食品加工工程における食品成分の変化と品質との関係について解析しています。中でも私は、鶏卵卵白タンパク質の変性と機能発現について興味を持っています。今後は、卒業論文の執筆に向けて、卵白を加工処理することによって、新しい食感の創出を研究していく予定です。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと
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A.
高校時代のハンドボール部です。初心者として入部し、レギュラーを目指すものの試合に出られない日々が続きました。それまで体力や運動競技には自信があったため、初めて自分の力不足に直面し、大きな挫折を経験しました。しかし自分が簡単に諦められる性格ではないということや、レギュラーたちの輝きに触れ、本気で練習に打ち込み始めました。そしてマネージャーに撮ってもらった動画を分析する中で、苦手な際どいコースへのシュートを、得意のジャンプ力を利用してシュートのタイミングを変えることでカバーできると気づけました。そのため、自主練習では縄跳びを中心に脚力強化に励みました。結果として得点率も大幅に伸び、念願のレギュラーになることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
『食』は生きていく上で必要不可欠であることはもちろん、人々の暮らしに深く関わっており、生活そのものとも言えます。私は、そんな『食』に関わり、多くの人を食べ物で笑顔にしたいという思いから、食品業界を志望しています。その中で、独創と挑戦を理念に掲げ、時代のニーズに合わせた商品だけでなく、ペットフード事業にも幅広く手掛けている貴社に魅力を感じました。そんな貴社の強みである缶詰技術を活かした商品を最前線で提案し、大学の講義を通して得た食に関する知識を活かし、『世界の缶詰』にしたいと考え、強く志望します。 続きを読む