
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
大学・大学院で勉強してきた最もメインとなるテーマとその内容を具体的に書いてください。(250字)
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A.
ポルトガル語圏文学・文化研究ゼミナールに所属し、ブラジル映画界のフェミニズムについて研究している。これまで私は、フェミニズムは性差別に関する問題だと思っていた。しかし大学の授業で多民族国家であるブラジルの文化を学び、黒人女性は性差別だけでなく、人種差別にも苦しめられている事実を知り、自分の認識が誤っていたことを痛感した。近年では世界的にもフェミニズム運動が盛んになってきており、特に映画界は政界に次ぎ男女差別が顕著である。まずはブラジル映画界におけるフェミニズムの現状を把握し、研究を進める予定だ。 続きを読む
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Q.
大学(学部)でのあなたの成績を優以上・良・可で教えてください。 (例:優以上40%、良40%、可20%) ※ご自身の大学の評価がS・A・B・Cなどの場合、それぞれ優(S,A)・良(B)・可(C)に読み替えてご記入ください。
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A.
S,A:86%、B:11%、C:3% 続きを読む
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Q.
【自己PR】 あなたの強み・長所と、それを発揮したエピソードを教えて下さい。 エピソードは、学生時代に自ら目標を立てて取り組んだ事例について、下記の3点を盛り込んで教えてください。 ①目標と動機 ②困難さや苦労した点と、それに対して努力・工夫した点 ③挑戦から得たもの 400文字以下
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A.
現地で通用する言語運用能力を身に付けるため、ブラジル短期留学で、ポルトガル語のスピーキング力向上に取り組んだ。初めてポルトガル語しか通じない環境に身を置き、自らのスピーキング力の低さを痛感した。そこで私は、行動力・全身全霊さを活かし、以下3点を意識して生活した。①知識を貪欲に吸収する。周囲の環境全てが教材と考え、知りたいことはその場で質問した。②話し、話しかけられる機会を増やす。明るく話しやすい子と周りに印象付けることで、多くの人に話しかけてもらえ、失敗から学ぶことができた。③生活をポルトガル語漬けにする。携帯も全てポルトガル語設定にし、分からない単語はポルトガル語で画像検索してイメージを得た。この結果、現地の日本人の先輩やブラジル人から短期間での語学力向上を評価され、スピーキングへの自信が高まった。また帰国後、大学のスピーキングの授業での成績を前年のB評価からS評価にあげることができた。 続きを読む
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Q.
あなたのマキタへの志望理由を教えてください。(250字以内)
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A.
「モノ作りを通し、より多くの人の、より良い生活を更新し続けたい」この想いを貴社で実現するためだ。私はパン製造のアルバイトを通し、完成品を作るまでの大変さを実感し、特に「作り手を支えたい」と強く思うようになった。貴社はモノ作りに必要不可欠な製品を扱い、作り手の作業効率化に貢献している。その製品力・販売網は勿論、現場主義を貫き顧客が求める製品・サービスの提供に尽力する姿勢に惹かれている。充電製品の総合サプライヤーを目指し、世界中の作り手を側で支え続ける貴社でこそ、自らの想いを実現できると考える。 続きを読む
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Q.
あなたはマキタで何をしたいですか。(250字以内)
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A.
海外営業として、自ら現場で提供国や地域ごとのニーズを捉え、グローバルに価値提供を行っていきたい。ブラジルに留学した際、日本に比べると格段にモノ・技術が未発達な現状に直面し、世界中の暮らしのレベルを向上させたいと考えるに至った。貴社は約170か国で顧客・地域に密着した販売・サービス網を築いている。このネットワークをさらに広げ、世界中のエンドユーザーのより良い暮らしを更新し続けたい。ブラジル留学やバックパッカー旅で培ったバイタリティ・語学力・国柄問わず人と打ち解けられる強みを活かしていく所存だ。 続きを読む