マキタの内定者のアドバイス一覧（全17件）

【内定を承諾または辞退した決め手】展示会で土日の出勤があるという点、転勤がある点【内定後の課題・研修・交流会等】ズームでの交流会があった。課題もあるらしい。【内定者の人数】200人以上【内定者の所属大学】近畿大学、関西学院大学、東北大学、中京大学【内定者の属性】体育会系多め【内定後の企業のスタンス】一時は承諾するつもりだったのでその場で内定承諾した。辞退時は特に責められることも無く淡々と辞退理由をリサーチする形で好感が持てた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理解をアピールするために土日に開催される電動工具の展示会に参加したりホームセンターで電動工具を実際に触れてみるということが非常に大事であると考える。独自の営業スタイルと機械を修理することへの抵抗があるかなどを常に見られミスマッチが無いかを探られている。実際に展示会やホームセンターに足を運ぶことはマキタの営業で必要な行動力をアピールすることに非常に有効な手段であると感じる。また質実剛健な人間かも大切である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業イメージの質実剛健にあった人物であるかどうか。積極的過ぎる人物やコミュニケーション能力に不安のある人間はグループディスカッション、オンライン面接で落とされていた。如何に自分が質実剛健な人間であるかを見せられるか。【内定したからこそ分かる選考の注意点】質実剛健な人間であるかをどうかは非常に重要であると感じる。グループディスカッションで司会をしたが、先走り上手く回せなかったために落ちている人がいた。また独自の営業スタイルをしっかりと把握することはマストである。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者の食事会が開けないためオンラインでフォローしようとする動きがあった。

【内定を承諾または辞退した決め手】内定をもらえたのが唯一ここだったから。海外売上比率の高さ。国内トップシェアであること。給与のがそれなりに良いから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者座談会がオンラインであった。内定者数名で雑談したり、人事の方と個別でブレイクアウトルームで疑問点や不安を相談する時間がありました。【内定者の人数】座談会では、180名ほど採用する予定だと言っていた。【内定者の所属大学】大阪経済大学など私立大学、地方国公立大学など。【内定者の属性】体育会系そうな見た目の人が多かった。【内定後の企業のスタンス】内定通知の電話では、内定承諾書の提出についての話をされたが、入社の意思を強く示していたこともあってか、急かされることはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】面接ではとにかく元気をPRする。大きな声でハキハキと話すことです。私はこの企業ではこれを特に意識しました。この企業はあまり勉強は重要ではなさそうで、体育会系の人が有利な感じがしました。でも私は見た目も中身も体育会系ではないので、体育会系じゃない人も安心してください。また、店舗に足を運ぶことは自分の自信にもつながるので、絶対に行った方がいいです。国内では圧倒的なシェアを誇る企業なので、店員さんからもポジティブなお話を必ず聞くことができます。これもそのまま面接で話してしまえばいいと思います。。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】元気で明るいは一番重要だと思いますが、それだけでなく、企業研究をしっかりするぐらい熱意があります。ということをしっかりとアピールすることが大事だと思います。ただそこは、「店舗に足を運んで店員に話を聞く」で簡単に解決できます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDで明るくコミュニケーションが取れる感じを人事に印象付けることができれば、内定がかなり近づきそうです。ＧＤと一次で元気で明るい印象を与えることができれば、最終はあっさりと終わります。とにかく元気です。【内定後、社員や人事からのフォロー】一次面接通過の連絡の電話で、最終面接の面接官の役職を教えてくれました。感じのいい人でした。

【内定を承諾または辞退した決め手】学校推薦を取得していたため、合格の通知と同時に内定を承諾という形でした。地元企業であり、自分の希望するシステム職に配属が約束されている点や、暖かい雰囲気を持っている会社であることが魅力出来でした。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】知人が1人内定をもらっていますが、その他は不明です。【内定者の所属大学】内定者の知人は名古屋工業大学です。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後承諾書を郵送するように電話で伝えていただき、承諾書には就職活動の一切を終了するように書かれていました。【内定に必要なことは何だと思うか】一般のユーザーでも利用する可能性のある、掃除機や電動ドリルなどを開発しているメーカーなので、手に取る、または目にすることは大切だと思います。その上て、この企業で自分がどのように働きたいのかをイメージして、どんな深堀でも自分の信念に沿って返答をすれば必ず伝わると思います。私の場合は、実際に製品を作る開発者になりたいのではなく、会社で使うシステム開発を行うような、サポートの仕事がしたいと考えていました。多くの人々の役に立つ製品を作っている会社の仲間の役に立つシステムを作り、日常の業務を快適にすることが私が掲げるイメージだったので、同じように働くイメージを持つと良いのではないでしょうか。アフターサービスを重視し、人付き合いを大切にする暖かい会社なので、この点も意識してアピールしていけると好印象なのではないかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】人事面談では、私を含めて学生は2人いましたが、このタイミングで私はあらゆる質問を想定して回答をなんとなく用意していたのに対して、もう1人の学生は自己PRなどの基本的な質問に戸惑っていました。この点からも、準備の良さ、そして早さが大切ではないかと考えています。最終面接は4月前半だったのに対して、人事面談はその約2ヶ月前でした。この段階から、考えをまとめて、それを人事の方にぶつけてしっかりとフィードバックをもらって練り直すことができれば、企業の想定する合格ラインを超えることができるのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私も、私の知人も内定をいただけたのでどういったことでマイナスの印象を与えてしまうのかはわかりませんが、グローバルに活躍している企業なので英語力を問われる質問には気をつけるべきだと思います。私はTOEICの受験歴がなかったので、英語力についてアピールすることができなかった上に、なぜ受験しないかを聞かれ、受けるべきだと指摘を受けました。英語力がないから落ちるというわけではないと思いますが、ない場合は返答の仕方に気をつけた方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】本来なら内定者の懇談会等があったのかもしれませんが、コロナの影響で特に連絡はきていません。提出書類の確認メールが何度か来ますが、提出済みの書類と未提出の書類を都度連絡してくださるので助かりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容、働き方に興味があり、社員の雰囲気がよかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東海三県の国公立大学【内定者の属性】機械工学部が多かった印象【内定後の企業のスタンス】推薦応募であったため、合格連絡後にすぐに承認する必要があった。また、内々定後すぐに誓約書を書かされ、ほかの就職活動は禁止された。【内定に必要なことは何だと思うか】企業の研究をしっかりと行い、取り扱う製品に興味、関心をしっかりと持ち、それをアピールできるようにすることが大事だと感じた。具体的にどんな製品を作ってみたいかといった質問もあり、それらに自身の長所や研究内容を生かして話すことができるとよいと思う。また、電動工具を扱うメーカーであるため、それらかかわるDIYなどといったモノづくり自体に興味があり、そういった経験がすでにあるようであれば、好印象を与えられると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】質問に対してあやふやな回答や、質問内容とズレた回答ではなく、しっかりと自身を理解できている内容で回答できれば合格できると感じた。特に、研究内容などに関して、しっかり相手に伝える気持ちで話せるかどうかが大事だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップやES、Webテストなどで判断されるということももちろんあるのだろうが、大部分は１次、最終面接で判断されていると感じた。そのため、面接前にしっかりと準備を行い、スラスラとなんでもこたえられるようにしておくべきと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】提出書類などに関して以外では特に連絡は取ってはいない。

【内定後の企業のスタンス】面接中に「他社を受けているか」「他社の状況はどうか」などの質問はされたが，すぐに就活をやめろなどの指示はなく，むしろ「気が済むまで続けて」といった応援を頂いた．【内定に必要なことは何だと思うか】逆求人サイトから声をかけていただいたことをきっかけに内々定までたどり着いた．逆求人サイトでの掲載事項や会社見学でした話から，「持っているスキルや技術，経験としては全く問題ない．」という評価を人事の方に頂いていたため，それらのスキルについての話を練ることに加え，マキタが第一志望であり，マキタをなぜ第一志望にしたのか，という点において面接対策を重点的に行った．面接官の役職が高いこともあり，企業にプライドを持っている人が多いため，上記の対策はかなり役に立ったと言える．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機や自分の経験(大学生活や研究)において，回答を詳細まで練っておく必要がある．面接官が満足しなければ突っ込まれる．新型コロナウィルス感染症の影響を考慮したweb面接であったが，一次面接で同席した学生は詳細を深堀されて困惑しているように見えた．【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事の方にサポートをしてもらえたからこそ感じたことだが，持っている技術よりも，マキタを志望する理由を重視されているように感じた．開発職を志望する以上，持っている技術や経験をアピールすることは重要だが，なぜその技術・経験を持ってマキタに入社したいのか，その技術・経験でマキタにどう貢献したいのかをアピールする必要がある．【内定後、社員や人事からのフォロー】新型コロナウィルス感染症の影響から，各種イベントは中止という連絡を受けている．電話でのサポートが何回かあった．

【内定後の企業のスタンス】内定を貰った後も拘束されることは無かった。内定後も面談もしていただくなど、学生に対してとても真摯な対応だった。【内定に必要なことは何だと思うか】ニッチな分野であるため、企業研究、業務理解が必要不可欠です。そのため説明会で積極的に質問する事や、有価証券報告書、ホームページを隅々まで見ると良いと思います。また、可能であればOB訪問もした方が良いと思います。業務理解や企業研究が深まり、説得力が増すからです。最終面接でも半分くらいが落とされるらしいので最後まで油断せず、しっかりと対策をしておけば大丈夫だと思います。志望度の高さが最も重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望度の高さを伝えれるかが一番重要だと思います。採用人数が多く、辞退する人も多いからです。そのためになぜメーカーなのか、なぜBtBなのか、その中でもなぜマキタなのかを端的に論理的に答えれると内定が近づくと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも半分落とされます。また面接時間が１５分と短いために、しっかりとした対策が必要です。最終は役員なので話が長い学生は嫌われます。また、突発的な質問もきますが焦らずに元気よく答える事が重要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者面談があった。入社までに不安なことを質問できる。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後、迷っている企業があると伝え、そこの企業の選考が終わるまで待ってもらえるという、良い対応をして貰えた。【内定に必要なことは何だと思うか】12月までにインターンシップ(1dayでも可)に参加しておくと、特別な早期選考に招待され、内定をもらえる可能性が上がるため、インターンシップに参加しておくことをお勧めする。また、製品を使った事があるのかについてはよく聞かれるため、ホームセンターや研究室で実際に製品を触り、DIYしておくと、面接で伝えられることが増えるため、おすすめである。一番大事な事は面接できちんと伝える事であり、言いそびれた事は、面接の最後の「最後に何かありますか。」という質問の際に答えておくとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】曖昧に答えるのではなく、明確な理由を持って答える事が、内定をもらえるために必要な事であると感じた。また、研究内容をどのように企業で活かせるのかを、しっかりと答えられた点が、内定を貰う事ができた理由であると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接からいきなり5人の面接官を相手にし、緊張するので、事前に緊張しないように練習していく必要がある。また、ESに自己PRがなく、面接でいきなり聞かれるため、面接までに自己PRを考えておく必要があると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後から今までに特にフォローはなかったです。

【内定後の企業のスタンス】承諾期限の延長はあまりよく思われない。二週間の延長を申し込んだが、そこまで待てるかわからない、また連絡するといわれた。行くかわからなくても、内定は承諾しておくべきである。【内定に必要なことは何だと思うか】電動工具というあまり日常生活ではなじみのない製品を扱う企業であるので、いかにして関心を持ったのか、なぜマキタで働きたいのか、マキタで何をしたいのかを深く考える必要がある。実際にマキタの製品を触ったり、営業所に行くなど、足を使っての企業研究も大切である。集団面接で、もう一人の人が、友人の大工にマキタの製品についてどう思うかや、実際に使用しての感想を言っていたが、こう評価を得ていたため、身近にそういった人がいるのであれば聞いてみるのもありだと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ストレス耐性のある人、体育会系の人、はきはきと大きな声で話せる人が内定が出やすい傾向にあると感じた。実際、面接の日程メールには、「これでもかと思うくらい大きい声で面接を受けてください」と書いてあり、そういった人がこう評価を得られる傾向にあると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDはよほどのことがない限り落ちないと感じた。私は3回ほどしか発言できなかったが、通過したため協調性を重視していると感じた。志望度の高さが重視されるため、財務諸表や、新聞記事などでマキタのことについて深く研究する必要があると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は社員の方とお話しする機会があるようですが、辞退したため詳しくはわかりません。

【内定後の企業のスタンス】5月いっぱいは待ってくれた。選考状況は詳しく聞かれたが、辞退しろとは全く言われず、むしろ次の選考を応援された。【内定に必要なことは何だと思うか】製品への知識が必要だと思う。「マキタを知ったきっかけ」や「マキタの製品を使ってみてどう思ったか」という製品理解への質問があった。中途半端な気持ちで面接を受けに来ているのかどうかふるいにかけているのだろう。また、職種別採用を行っているため、面接でもなぜ他の職種でなくその職種なのかを用意する必要がある。面接でそれを説明する際は消去法ではなく、「その職種でないと出来ないこと」を押すと思いが伝わって良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事前準備の違いだと思う。製品の理解もそれに挙げたが、他には自己分析や自分の将来像を考えることも事前準備の１つである。どの面接にも共通はするが、なぜそう思ったのかという質問は何度も聞かれる。表面だけ取り繕ってもばれるので、しっかりと自己分析を終えてから臨むべきだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】職種別採用であることに注意する。「それって他の職種で出来るよね？」と詰められることにならない回答を考える必要がある。そのためには、出来れば自分の希望する職種以外についての話も聞くことが出来ると、比較検討することが出来る。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定はメールで通知され、その後電話で選考状況が聞かれた程度。特に特別なことは無い。

【内定後の企業のスタンス】最終面接通過の連絡を頂いた後、承諾するかどうか、2週間ほど猶予を頂いた。承諾後は、誓約書を提出が求められた。【内定に必要なことは何だと思うか】優良企業が多い愛知県で、なぜマキタを志望するのか明確にする必要がある。説明会や座談会で、魅力に感じたことや印象に残ったことなど、面接時に話すことができればいいと思う。面接の質問は、変わったものはなく、エントリーシートに沿ったものばかりなので、書いた内容について自分で深掘りしておけば、答えられないようなものはないと思う。あとは、どんな製品があるか、一度カタログのようなものを見たり、ホームセンターに足を運ぶといいかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この企業に限ったことではないが、特に大事にすることは、この会社に入りたい、この会社じゃなければだめ、というような入社意志をしっかりと見せることが大事だと思う。実際に、第一志望でないことを見透かされたり、示すことができなかった人は、最終面接で落ちていることが多いと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は、一次と最終面接の二回あるが、二つとも一対一の和やかな雰囲気ではなく、少し硬い雰囲気で行われる。しかし、そこで緊張してしまっても、受け応えがある程度でできていれば、落ちるということはないと思う。もちろん第一志望だと、しっかりと入社意志を見せることは大事だが。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方や人事の方からのフォローは特にない。