
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
大学で勉強してきた最もメインとなるテーマとその内容を具体的にご記入ください。
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A.
ゼミでは地域経済学に取り組んでおり、RESASというシステムを使い、地域の経済分析をしています。実際にRESASを活用し、地方活性化のための政策を考えるアイデアコンテストに応募しました。そこでは、地域を岐阜県郡上市に決定し、現状分析を行い、岐阜県郡上市の問題点を洗い出してその問題点を解決するための政策を立案しました。その後政策を実行した場合の効果を検証し、中部経済学インターゼミおいてコンテストの成果を発表しました。その後は、より地域経済分析を詳しく行うために経済分析ソフトである「R言語」の活用方法を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたのマキタへの志望理由を教えてください。
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A.
貴社の事業を通じて、「人々のモノ創りを支える」という夢を叶えたいです。高校時代、ハンドボール部のマネージャーとして選手を支えた経験にやりがいを感じた私は、縁の下の力持ちとしてモノ創りを根底から支えている企業を志望しております。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。(1)総合電動工具メーカーとして、お客様のモノ創りを支えている点です。(2)ユーザー目線を大切にしている点です。大学時代に現地に耳を傾けた経験から、貴社の「顧客に寄り添う姿勢」に心惹かれます。以上の理由から貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたはマキタで何をしたいですか。
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A.
私は人事として、「ヒト」という面から貴社を縁の下の力持ちのように支えたいです。 入社後は採用活動において私の「周りに働きかける力」という強みを生かして、 社内外の関係者を巻き込み、協力を依頼して、学生に対して貴社の魅力を最大限伝えられるような広報活動を行います。そして、採用市場における貴社のプレゼンスの向上を果たし、貴社に最適な人財の確保に努めます。その後は、従業員の要望や困りごとを汲み取って、適切な人財配置やモチベーション向上施策を行い、全員が心地良く働ける環境づくりに努め、私の夢を叶えたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの自分の強み/長所と、それを発揮したエピソードを教えてください。エピソードは、学生時代に自ら目標を立てて取り組んだ事例について、下記の3点を盛り込んで教えてください。(1)目標と動機(2)困難さや苦労した点とそれについて努力、工夫した点(3)挑戦から得たもの
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A.
私には「周りに働きかける力」があります。ゼミの3人グループで取り組んだ「地域活性化のためのアイデアコンテスト」において、ゼミ内の1位獲得に貢献しました。対象地域を郡上市に決定し、政策アイデアの掲載のために入賞を目指していたものの、ゼミ内での中間発表では4チーム中最下位で悔しい思いをしました。私は市の意向を反映していないことが問題であると考えたため、メンバーに働きかけて現地調査を実行しました。まず、市のアウトドア事業者を訪問し、市民の声に耳を傾けることが大切であるということを学びました。そのため2回目の現地調査では市民の方の声を聞くために「郡上アウトドアウィーク」に参加し、「自然」を大切にしていることを学びました。調査内容を踏まえた施策を提案した結果、コンテストで入賞は叶わなかったものの、ゼミ内では1位に選ばれました。私は、この経験から、周りと協力すれば困難を乗り越えられるということを学びました。 続きを読む