【端的に答える圧迫面接】【23卒】マキタの国内営業の1次面接詳細 体験記No.35862（非公開/男性）（2022/7/28公開）

1人の面接官が面接開始の挨拶をした後、すぐに面接が始まる。

聞かれた質問に対して端的に答えたことが評価されたと感じます。もう1人の学生は、質問に対して回答が長く面接官は非常にイライラしていました。

正直、圧迫面接だと思います。1人の面接官が話している間、他の面接官は腕を組んで見ています。さらに深掘りの際も、言葉遣いはあまり良くないです。おそらくストレス耐性を見ているのでしょう。しかし、一定の圧迫を乗り越えると途端に優しくなります。

なし

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学生時代に頑張ったことは

〇〇〇〇の食品担当のアルバイトで食品ロスを減らす取り組みに注力しました。大学で学んだSDGsに興味があり、何らかの形で地球環境を改善したいと思ったことがきっかけだ。当初、廃棄食品量が地区で一位だったため私は退勤前の二十分間、全食品担当者で賞味期限の切迫した商品を調べ、早期に値引きをする取り組みを店長に提案し実行した。取り組みが評価され抜擢された値引きコーナーの担当業務では、看板と値段のpopに「何割引」と大々的に掲示し、お客様の目に入りやすい仕様にすることで値引き商品を売り切る工夫をした。この取り組みを半年継続した結果、現在では食品ロスの割合は当初の四分の一まで減り、地区での食品部門の月間売上が二位まで上昇した。この経験から問題解決のために多くの人で意見を出し、協力する大切さを学んだ。御社でもお客様の要望に応えることで信頼を獲得したい。

マキタを志望する理由は

モノづくりを通じて人々の生活を支えたいと考え御社を志望します。学童保育のボランティアでおもちゃ作りをしており、提供した際に得た笑顔にやりがいを感じたことがきっかけです。モノづくりの中でも「新しい価値を創造すること」、「様々なことに取り組むこと」の二つの価値観を大切にしています。製販一貫体制で現場密着型の製品作りをしている御社であれば、営業職がお客様のニーズを満たした商材を生み出し販売することができる（新しい価値を創造する）と考え志望します。また、御社の強みである修理業務や配達業務などのアフターサービスに営業職が携わることができ、部署に分かれることなく幅広い商材を営業することができる（様々なことに取り組むことができる）裁量権にも魅力を感じ志望します。