【論理的に話せる準備を】【23卒】マキタの国内営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.35862（非公開/男性）（2022/7/28公開）

辞退をしました。化学メーカーを志望していたからです。

課題はあるが具体的内容は辞退しているためわからない

承諾期間は２週間です。しかし、内定後も就活を終了の若干の圧力は感じました。承諾後、辞退しましたが怒られませんでした。

一次面接は若干圧の迫面接がされるので耐えてください。また、「手先は器用か」「マキタは第一志望か」「体力に自信はあるか」と言うことが一次面接と最終面接でほぼ確実に聞かれるのでしっかりと理由込みで論理的に話せるように準備しておきましょう。また、秋に開催されるインターンに参加することをお勧めします。マキタの企業理解と他者比較、仕事内容の理解が圧倒的に深まります。さらにホームセンターなどに行きマキタ製品に触れておくことが大切です。そうすることで他の学生よりも有利に選考を進めることができます。

面接では論理的にかつ、端的に話すことが求められると思います。自身のない人はダラダラと長く話すぐてしまう傾向にあります。グループディスカッションも同じです。自分が話しすぎてグループの貴重な時間を潰し悪目立ちしないように立ち回る必要があります。

秋インターンに参加したかどうか、ホームセンターに赴くなどマキタについてしっかりと研究しているかが選考に影響すると考えます。専攻をスキップできる訳ではありませんが、鋭い質問をされた時に絶対に耐えることができるからです。

内定者の間でSNSの交換を促されました。

• 福利厚生・手当・働きやすさ

株式会社ニトリ

ニトリは転勤が非常に多いためライフプランが築きにくいと考えました。それに比べて、マキタはまだ、勤務地の融通が効く方なのかなとは思いました。さらに私は販売員ではなく営業職がやりたいと考えていたのでマキタを選びました。さらに基本的にマキタは土日休みであると言うことも承諾をした理由の一つです。やはり、学生時代の友人と遊びの約束をするとどうしても土日になるのかなと考えました。ニトリはシフト制で土日に必ず休むことができる保証がありません。それが嫌でした。