【専門用語不使用で噛み砕く】【23卒】ダイキン工業の総合職の1次面接詳細 体験記No.31120（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

接続して、面接官が来たら始まった。

最初に研究紹介があり、そこで専門外の人でも理解しやすいように専門用語をほとんど使わず、噛み砕いて説明していたことが評価されたと思う。

片方の面接官はかたい雰囲気でした。ただ、もう一人の人は物腰が柔らかい感じでリアクションもとってくれて話しやすかった。

なし

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学生時代に注力したことは何ですか？

スーパーの待ち時間を改善して、売り上げを向上させたことです。私は、レジでの待ち時間が長いことでクレームを受け、お客様に少しでも満足していただきたいという思いから少しでも気持ちよく買い物してもらいたいという思いから待ち時間の改善を試みました。以前、他店舗で勤務していた経験や複数の店舗を周り、比較した結果、レジでの分担作業を取り入れることを提案しました。ただ、他店舗よりも人が少なく他の作業に手が回らないという点から当初反対されました。そこで、お客様が多くなら時間帯を調べあげ、その時間帯のみに分担制度を導入することを提案しました。その結果、レジでの待ち時間が10分から5分に減少し、お客様の満足度も向上することができました。

どのようにしてそこまでTOEICの点数を上げたのか？

時間を有効活用することを心がけました。そして、何を勉強すべきかという悩む時間を少しでも減らすためにルーティンを作っていました。具体的には電車での通学時間には、単語帳を学習する、ご飯を食べているときはリスニング対策をする、バスでの移動時間でもリスニングする、そして、家ではリーディング対策といったルーティンを作っていました。他にも大学と大学の講義の間は友人とダラダラ過ごすのではなく、図書館に行きリーディングの勉強のため参考書を解くといったように勉強に没頭しました。ずっと勉強していると感じられるかもしれませんが私自身どの時期までに何点欲しいという目標を持っており、その目標から逆算して計算した結果このようなスケジュールとなってしまいました。