ダイキン工業の内定者のアドバイス一覧（全72件）

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望に合格をもらったため、辞退させていただきました。【内定後の課題・研修・交流会等】6月に交流会がありましたが、辞退したため不参加でした。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】4月初旬に連絡があり、「今後の通常選考での採用計画を調整するために、4月中旬までに本当に当社に入社するかどうか決めてほしい」と言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】どの企業でもそうかもしれませんが、本当にこの企業に入社したいという気持ちをアピールできるかが、結局大事なのではと思います。ただし、そのアピールは一方的なものではダメで、企業研究を念入りに行った上で、そこから得られた要素を自己分析（将来やりたいこと、性格など）とすり合わせて考えをまとめていく、というプロセスが必要です。そこまでしっかりと準備したら、あとは相手企業さんとの「マッチング」次第なので、肩肘張らず楽しんで取り組めたら良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ある程度論理的に、わかりやすく思いを伝えられること、またその企業に対する「本気度」だと思います。前者の論理性というのは就活において基礎的なことですが、私を含め多くの人にとっては、意外と口頭練習しないと身につかない技術なので、友人などと面接練習をすることをお勧めします。後者の「本気度」を伝えるというのは、「いかにその企業の見ているヴィジョンを理解し、そのヴィジョンに向かって共に働く自分を想像できるか」とも言い換えられるかと思います。そのためには、自己分析と企業研究を深めること、これに尽きます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】逆質問が多いこと。5問くらいは最低でも用意しておくと良い。私は真面目な質問（企業の戦略等）について多く質問を用意していたら、「真面目な質問は１問で、他は私たちに個人的な質問をしてくれたらいいよ」と言われて、本番でやや驚いたので、いろんな種類の質問を用意できたら安心だと思います。また、逆質問の回答の中で気になったことがあれば、そこから対話を展開していくのも（相手の雰囲気を見ながら）ありです。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員との１対１の座談会を何度かセッティングしてくださった。

【内定を承諾または辞退した決め手】ずっと第一志望として選考を進めてきたから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインで懇談会がある予定【内定者の人数】まだ確定していないので分からないが、例年300～350人【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も自分が納得いくまで就活は進めてくださいと言っていただいた。大学生活は残り短いので悔いのないように過ごしてくださいとのお言葉もいただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】何度も書いているが、研究概要に関しては本当に一番重きを置いて準備した方がいいと感じた。あとはどんな不意打ちのような質問に対しても、自信をもって笑顔ではきはきと答えることが大事だと感じた。逆質問の時間は結構長いので、事前にある程度どのジャンルの質問をするか、ぐらいは考えておいた方が本番に安心できると思う。自分の気持ちを正直に伝えることも大事だと思った、相手は人を見分けるプロなので、嘘は見抜かれそう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望理由だったり、希望職種であったり、様々な質問に対して、自分の意見に軸が通っていることが大事だと感じた。面談では、どの質問に対してもある程度深掘りをされるが、軸が通っていれば急な質問にも対応できる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】経営理念で「会社と個人は互いに選択しあった関係」と謳っているように、いい意味で本当にこちらを選んでいるし、反対にこちらに選ばせているとも感じた。なので、ダイキン工業に入社したい気持ちがあるのであれば、しっかり伝えるべきだと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会をオンラインなどで行うつもりではあるので良ければ参加してね、と勧められた。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分の軸に最も合っていたことと、話した社員の方々が全員話しやすかったことです。また学内推薦を使っていたので、承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】社員さんとの個人座談会の機会を設けていただきました。【内定者の人数】同時期の内定者は少なくとも20人はいたかと思います。【内定者の所属大学】分かりません【内定者の属性】自分の採用枠が技術系ですので、技術系の学生しか見ませんでした。【内定後の企業のスタンス】学内推薦を使っていたので即決しましたが、自由応募だったならすぐにやめるようには言われなかったと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】自分のほかに面接を受けていた人や、OBさんの話から、コミュニケーション能力を重視する企業だという印象を受けました。積極性や自主性に若干の差は感じましたが、面接に参加していた学生は全員しっかりとした受け答えをしていました。自分の言葉で落ち着いて話すことが大切だと思うので、原稿を覚えるのではなく、自分の頭の中を言語化する練習をしっかり行うべきだと思います。落ち着いて、はきはきと、論理的に答えることができれば大丈夫だと思います！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかり論理的に答えることができるかどうかが最も大きいと思います。私は自分の受け答えに自信が持てていなかったので、面接前にある座談会で人よりも積極的に質問して、アピールしつつ、面接官ではない社員さんで緊張せずに話す練習をしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の企業との最も大きな違いは、逆質問の時間が長いことです。企業と学生のマッチングを大切にしているので、学生に会社を知ってもらおうという意図かと思います。OBさんのアドバイスを受けて、私は10個以上の逆質問をあらかじめ考えておきました。【内定後、社員や人事からのフォロー】技術系社員との個人懇談会と技術系幹部との座談会を設けていただきました。

【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業から内定をもらい，比較した結果です。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後に，およそ一週間程度の承諾期間をもらえました。その間，リクルーターの人とお話する機会をもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】知的財産職という専門的な職種についていうのであれば，技術系としての採用であるため，どの志望者も最初から法律に関する知識は持っていないと思います。そんため，どの程度その仕事内容について理解しているのか，自分が具体的に仕事をする想像がついているのかについて見られていたように思いました。他企業でもいいので，知財職についている人との座談会などへ参加しておき，仕事内容への理解や具体的な業務内容について学び，自分の言葉で話せるようにしておくべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを理論的に言葉にすることができる人が求められていると思います。また，知的財産職というなかなか専門的な職種での採用であったため，その職種・仕事内容への理解度合いが求められているというふうに感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面談の日程が一日しか設定されておらず，その中でもかなり絞られると思うので，しっかりと対策をしたほうがいいと思います。また，マッチング面談という名前の通り，ジョブマッチングを優先しているため，逆質問を多く用意しておくべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの人とお話する機会をもらいました。

【内定後の企業のスタンス】納得がいくまで就活を続けさせていただいた。他社からの内定をいただいて悩んでいることを正直に相談すると、積極的に社員様を紹介していただき、多くの社員様方とお話しする機会を設けていただき、不安や疑問を解決することができた。【内定に必要なことは何だと思うか】グローバル企業に就職を目指す場合、なぜグローバルに活躍したいのか、どんな仕事がしたいとイメージしているのか、そこに自身の強みはどう活かされるのか、これまでの自身の経験から説得力を持ちながらそれを話せるようにすることが大切だと思う。グローバルといっても先進国と発展途上国では全く仕事の内容も異なる上に、今後市場の成長が見込めるのは多くのメーカーにとって後者であるため、発展途上国でも仕事ができると確信していることをきちんと伝えられるようにすることが大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がやりたいことと、それがダイキンで達成することができる、ということを論理的に伝えられたことだと考えている。自身の経験から学んだことと絡めながら、ぜひグローバルなフィールドで活躍したいという意気込みを伝えることができたこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点】非常に和やかな雰囲気での面接になるが、その雰囲気に飲まれてダレてしまうことは気をつけるべきだと感じた。優しく聞いていただくことができるからといって甘えることなく、端的に、論理的に、ハキハキとした受け答えを心がけるべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】様々な部署の社員様とたくさんお話しする機会をいただいた。コロナの影響で直接会えない分、積極的に様々な企画を開催していただいた。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は，10日以内にどうするか決めるように指示をうけた．早期選考だったため，他の会社の選考は，あまり待ってくれない印象であった．【内定に必要なことは何だと思うか】まず早期の選考ルートに乗ること．早期の選考ルートに乗るためには，夏季インターンシップか冬季の1dayインターンシップにさんかする必要がある．そこで早期の選考ルートに乗った場合，説明会や工場見学など様々なイベントに参加することができるため，その後の選考を実際に進める上で有利であると思った．学校がもし企業説明会などを主宰している場合，OB,OGと直接話を聞くことができ，通常の説明会などで聞けないことを聞くことができるため，他の学生と差別化できると思う．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことにしっかりと軸を持っており，それが会社の目指す姿と重なっている人物には内定者が多いイメーシであった．逆に，とりあえず選考を進めていた人は，最終面接であっても落とされる人が多いイメージであった．【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は落ちる人も多いと聞いた．それに関してもOB,OGが大学ごとに何割程度が合格するなど詳しい話も聞くことができる．1dayインターンシップなどに関していえば，あまり評価のウエイトは大きくないように感じた．【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者どうしの繋がりのため，イベントを主宰してくれる予定です．

【内定後の企業のスタンス】内定後も、ほかの企業の選考を気が済むまでやってくださいと言ってくれるなど、とても寛大な会社だと思いました。【内定に必要なことは何だと思うか】研究開発への投資がすごい点などを考えると、研究をしっかりしていることが重要になってくると思います。自分の専門としている研究内容だけではなく、研究紹介をしていく際に、その周辺研究分野の知識であったりは必要不可欠だと思います。思ってもいなかったような質問が飛んでくるので、しっかり面接の準備行うことをお勧めします。研究や勉学はしっかりしておいた方がいいと思います。また独自性や柔軟な考え方を重視する企業だと僕は感じたので、何事にも否定からではなく肯定することから、様々な物事を考えることが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】本音で話さずに着飾った自分で挑んでいる人は落ちている印象です。人事部の人はそう言った点に関して、見極める力があると思うので、下手に着飾らずありのままの言葉をぶつけた方がいいと思います。強い想いがあれば面接官にも伝わると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】研究をしっかりしておいた方がいいです。面接に関しても、研究の質問をされる時間が大半なのんで、どのような質問にも答えられるようにしておいた方がいいと思います。友人などに研究紹介をしてみて、どう言った点が分かりづらいか、自分が気づかぬうちに専門用語を使っていないか確認することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者限定の会社説明会や、社員さんとの交流会などがありました

【内定後の企業のスタンス】私は決まったときに就活を終了するつもりだったため関係ないが周りの話を聞くとゆっくり待ってもらえている様子です．【内定に必要なことは何だと思うか】自分の意見をしっかり持つことと入社してから具体的に何をしていきたいかなどの考えを持っていることが大事だと思います．あとは雰囲気がとても挑戦していくことができる感じなので色々なことに挑戦していきたいということを伝えていくことが大事だと思いました．いろいろと大変だとは思いますが自分というものを自己分析などで確立させておけば自信を持っていけばいいと思いますので頑張ってください．面接はとてもリラックスしてできると思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機というより入社してからやりたいことを聞くなど具体的な将来のイメージを持てているかということは大切だと思います．あとは，逆質問が長かったりするので企業研究は大切ですし，自然な会話を意識すると進めやすかったです．【内定したからこそ分かる選考の注意点】他の企業と比較して鋭い質問や怖い雰囲気はないため注意することはあまりないと思います．しいて言うとするならば，緊張をしない雰囲気づくりをしてもらえているので変に緊張して自分を発揮できなかったということをなくすべきだと思いました．【内定後、社員や人事からのフォロー】先輩たちと話し合う機会をもらえた．また，担当者がいてなんでも聞いてくださいと言われている．

【内定後の企業のスタンス】学校推薦で応募したため、本当に第一志望であるかを確認されました。すぐに就活を辞めるように指示する感じではありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】エントリーシートや面接の準備をしていく中で、自己分析の大事さを感じました。自分がどうしてその行動をとったのか、どういう性格なのかを理解することで、エントリーシートや面接の回答で一貫性をもつことができます。また、事前に提出する研究概要は流れが飛躍しないよう作る事でわかりやすくすることを心がけました。面接中は人柄を大事にするとよく聞いたので、明るく笑顔でいることを意識して熱意を持って取り組んだことを伝えるようにしました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】エントリーシートを書くのが不得意だとしてもくり返し書いて友達や先輩に確認してもらうことだと思います。それを通じて文章力を上がると思うし、自分のことをきちんと理解しているかどうかの確認することが出来ると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】論理的に回答することに加えて人柄を重視しているように感じました。ただ単に質問に答えるだけでなくどのように思って行動したかに加えて笑顔で答えることで面接官の方に自分がどのような人間であるかが伝わったと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後のスケジュールや内定者サイトの案内、そして質問があればいつでもメールをしてきて良いという連絡が来ました。

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後も、納得のいくまで就活を続けてもいいと言われた。ただし、内々定を受諾するかどうかの意思決定をいつまでに行うかを会社に報告する必要があった。【内定に必要なことは何だと思うか】ダイキンの面接を通過する鍵は、上手く受け答えすることではなく、自然体で飾らないことが重要だと思う。そして、会社のカラーに合っていると判断されたら面接の出来が悪くても内定をもらえると思う。これは、会社のカラーに合っている学生は入社後活躍できる可能性が高いことが理由だと思う。また、ダイキンは大阪に本社があることから、内定者の多くは関西の大学出身者で構成されているらしく、良くも悪くも関西色の強い企業なのだと思う。関西の文化が肌に合う学生はダイキンとのマッチング度合いは高い傾向にあると思う。また面接中、逆質問の時間を長くとることがダイキンの特徴であるため、逆質問の内容を複数個考えておくことを勧める。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をもらえた要因は会社とのマッチング度合いが高かったからだと思う。私は選考中、自分の考えを素直に主張した。普通の会社では生意気に映る発言を何度かしたが、結果的に内々定をもらえた。おそらく、ダイキンが必要としている人材は右に倣えで仕事をする人間ではなく、自我をもってきちんと主張できる人なのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】前述の通り、この会社は選考において学生とのマッチングを重視する。ただし、このマッチングを重視する意図は裏を返すと、会社のカラーに合っていない学生はダイキンで活躍することが難しいということを示していると思う。マッチング度合いの低い学生にとってはあまり良い企業ではないのだと思う。従って、推薦応募でダイキンだけを受けることは少し危険だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】希望者が参加可能な先輩社員との一対一の座談会があった。

【内定後の企業のスタンス】気の済むまで続けてもよいが、どうするかと、内々定の連絡を頂いた電話で言われた。また、定位的に社員の方との交流会があり、相談をしたり、会社についての話を聞くことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】ESの文字数があまり多くないし、面接も会話のようにテンポ良く進むので、完結に文章をまとめる力を養っておく必要があると考える。また、面接はこちらから質問をする逆質問の時間が多く、企業のことを事前にどれだけ調べ、自分の興味のある分野についての話ができるかが鍵になる。そこで、プラスアルファの内容の濃い話ができれば、自分の企業理解にも繋がるし、意欲も示すことができるだろう。基本的には、人物重視のスタンスなので、明るくはきはきと感じよく望むことが大切。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことを明確に持ち、面接でそれをまっすぐに伝えられる人が内定が出ると思う。逆質問の時間が長いため、自分発信のコミュ抜けーション能力も必要で、人物重視でもあるため、素直にはきはきと受け答えができることも重要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接は２回で、1次面接といえど課長クラスの方が相手で実質2次面接のようなもの。逆質問が多く、事前準備が必須。事業内容への理解や、それへの興味、また働きかたに対する具体的なイメージ、今後の会社のビジョンなど、様々な観点から企業研究をし、質問を用意しておくと良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分についてくれる社員の方がおり、困ったことや疑問があれば連絡しやすい環境を与えてもらっている。また、OB.OGが懇談会を開いてくれ、交流もできた。

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得いくまで就職活動を続けさせてくれた。内定後もオンラインで社員さんとの座談会や幹部社員のトーク会などのイベントを実施してくれたので企業選びに役に立った。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはインターンシップなどの企業が行っている採用活動に積極的に参加することだと思います。特に社員さんが普段企業でどのように働いているか、どのような考えをもって仕事に臨んでいるか、キャリアプランはどのように考えているか等、自分がその企業に入った時に、どのような活躍をしているかをイメージできるような情報を集めることが最も大切であると感じました。また面接前はインターンなどのイベントに参加して感じたことなどを整理しておくとよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことをイメージで来ていたからだと思います。またしゃべる内容を暗記せずその場で考えを話すことができるようにしていきました。そうすることで自分の言葉で面接官に自分の考えを述べられた気がします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ダイキン工業は面接時に理系の場合、研究内容について聞かれ、それが面接での大きなウェイトを占めるイメージです。自分の研究の立ち位置の明確化なども大切ですが特に重要だなと感じたのは、自分が行っている研究が社会に対してどのような利益を生むのかをしっかり考え議論できるようにしておくとよいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】積極的に社員と話す時間を設けてくれているように思う。

【内定後の企業のスタンス】内定後も、納得いくまで就職活動をつづけてもいいということでした。時々、電話で連絡をとるとおっしゃっていたのですが、ちょうど新型コロナウイルスの影響がでだしたときだったからか電話は来ませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】短期インターンに参加するだけで次回最終面接になるので、インターンに参加することが一番のルートだと思います。また、技術職ということもあり自身の研究内容についてはかなり深ぼられるので、専門ではない人にいかにわかりやすく伝えるかを意識して練習をつむといいと思います。志望動機については分野にもよりますが、情報系の人はその知識をどう活かせるかを話せると面接官の興味を掴むことができます。人柄も重視されていると感じたので、自発的、前向きに見られるように工夫をするといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明確にその企業に入って何をしたいかというのを言語化できているのが大事だと思います。私の場合は通信の研究をしているのでそれをどういかして行きたいかを話せたのが良かっです。他の分野の人や研究以外でも、自分の持っている強みをダイキンでどういかして行きたいかを発言できる人が内定をもらえると思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】短期インターンの際の選考で結構落ちている人がいたので気をつけたほうがいいです。選考自体は、かなりゆるい雰囲気で行われるのですがその中でも自分の良さを伝えられるようにしましょう。また、最終面接ではかなり研究内容を深ぼられたのでそこは万全に対策をする必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインで社員の方との面談の機会が設けられていました。

【内定後の企業のスタンス】特に指示等はなかった。自分自身、就活を続ける気でいたため本心を伝えた。それに対して肯定的な意見をくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】メーカーは数多くあるが、その売上高や事業方針、事業展開など様々な情報を見比べていくとおのずとそのメーカーがどのようなメーカーか、そして今後どのように拡大していくのか、そういったことがわかってくると思います。まずは広い目で見て食わず嫌いをせずに比較していくと良いと思います。ダイキンに関して言えば、非常に海外展開に力を入れており、売上高等からもわかるように今後も海外事業が伸びていくのではないでしょうか。そのため、自分はいかに海外で活躍していけるかと言う点に重きを置き面接に臨みました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】その企業の強み弱み、今後の事業展開等を理解した上で自分がどのように、何を根拠に持ってその企業で活躍していけるかまで考えた上で面接に臨めると自分をアピールしやすいと思います。後は堂々とハキハキと自分に自信を持って頑張ってください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談と言う形で呼び出されるが、実際はガチガチの選考のためその点は意識した方が良いと思う。何も用意せずに面談だからと言う姿勢で行くと相手の質問に対してみのある回答ができなくなる。しっかりと準備して臨んでほしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分は早いうちに内定を辞退したためあまりわからない。

【内定後の企業のスタンス】内定いただいたあとも特に束縛等はなく、納得いくまで就活させてくれた。また、人事の方に連絡すれば先輩方に直接お話を聞く場を設定していただいたり（当然だが人事の方は席を外して、聞きたいことが思う存分聞けるように配慮してくださった）、内定者サイトや懇親会でも先輩方のメッセージや交流の場を設けてくださっていた。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問に行って、この会社と自分がマッチするのかを真剣に考えるべきだと思う。また、志望理由にせよ研究内容にせよ面接においては「伝える力」を非常に重視していると思うので、説明能力やコミュニケーション能力を鍛えておく必要があると思う。また、面接には逆質問も多くあったので、事前にいくつか考えておく必要がある。事前に準備ができないタイプの質問について答えるときも、ちゃんと理由や自身の過去の経験等と合わせて回答することが重要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分は何がやりたいのか、何の為に働くのかについてしっかりとして答えを出せてる人が内定者には多いと思う。自分の「売り」を明確な理由付きでしっかり話せる人が面接で高く評価されていると思う。また、特異な経験がある人はイノベーター人材として優遇される。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全体的に論理的思考力と伝える力を重視した面接になっていた。最終面接でも落ちる人はいるようなので注意する必要がある。技術系では研究内容の説明もかなり重視されているので、自身の研究をしっかりまとめて話せるようにしておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】先輩社員の方と話す機会を設定していただいた。

【内定後の企業のスタンス】気がすむまで他社と比較してください。と、こちらの意見を聞きながら返事を待ってくれた。意思決定をするといったさらに２日後に連絡していただき、意思を話した。【内定に必要なことは何だと思うか】ワンデーインターンなど、会社を見学する機会は積極的に活用するべきだと思った。施設や空間作りにこだわりを持っているので、企業のこだわりや強みはしっかり把握しておくことが大事だと思う。また、変わった人を入社させたいと考えているように感じたので、他の人と差別化できるようなエピソードや考え方があるとなお良いと思います。臆せず自分を出すことができればきっと内定をもらうことができると思います。頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最低限自分の考えを言葉で説明出来る人でないと内定をもらうことは難しいのではないかと思う。また、論理的に説明することで自分の考えを面接官にも納得してもらえたのだと思う。線香を進んでいく中で関わった学生は堂々として、コミュニケーション能力が高い人が多かった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加することで通常の選考よりも早く選考に進むことができるので、参加できるのであればインターンには参加しておくほうがいいと思う。インターンの際は社員に名簿が配られていたので、評価もされていたのかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】他の企業と悩んでいたが、それを正直に伝えると自分の提案した期間以上に待ってくれた。

【内定後の企業のスタンス】自分の納得がいくまで就活を続けてくださいと言ってくださり、全くオワハラなどはない素晴らしい会社であると感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずはやはり、志望動機が大切になってくると思います。ある程度深堀されるので準備が必須です。また、キャリアプラン・やりたい仕事についても質問されるので座談会などでヒントを得られるような質問をすることを心掛けたほうがいいと思います。マイページ内の企業説明動画は非常に参考になるのでぜひ見ましょう。また、テストセンター形式なので、事前にほかの会社で練習し、成績を送るだけにしておくと時間的に余裕が生まれるので、企業分析の時間を増やせるのでお勧めです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的に簡潔にわかりやすく相手に伝える能力が重要であると思いました。面接で話す量が多いので、暗記して臨むのはお勧めできません。また、海外志向や挑戦したいと考える学生を欲しいと思っているので、そのあたりをアピールできている学生は有利だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】逆質問の時間が非常に長いので、その部分は事前に準備していないと厳しいと思います。中期経営計画や決算などを読み込み、あらかじめ質問内容を5個くらい持参していくべきだと思います。ここが鬼門であると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】とくにはありませんでした。内定承諾した人には懇親会があるという噂は聞きました。

【内定後の企業のスタンス】他の選考を辞退することで内々定に進むことができるという話だったが、急な話だったので時間をもらい、改めて電話をかけてその返事をさせていただけるということだった。【内定に必要なことは何だと思うか】今までしてきたことがどれだけユニークで多彩かどうかが見られており、働いている方々もとてもユニークで様々な人間性を持った厚みのある人が多いと感じました。なので、学生時代に単純に遊ぶということではなく、単純に勉強するというわけでもなく、自分で考えて行動をし、学生生活を楽しむことが大事だと思います。ぜひ、最後の学生生活を謳歌しながら、よく遊び、よく学んでください。それが人生で最後の勉強になるかもしれません。貴重な時間を大事に使ってください。それが就活で語る話のネタになると思います。ネタはあればあるほどいいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分をしっかり出せばそのうち御社といわれる自分にピッタリ合う一社が見つかると思います。それは背伸びして自分をよく見せなくても自然といろいろなことを話せる相手です。私自身面接まではすごくいきたいと思っていたわけではないですが、面接でこんなにも自然体でいられた会社はないと感じました。なので、なんとなく受かるのではないかとも思っていました。そんな御社を見つけてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】逆質問は本当に多いので、質問は些細なことからたくさん考えていったほうがいいです。また、就活会議の口コミを見て、文系と理系では雰囲気も少し違うようなのでそれ用に準備はしていったほうがいいです。質問の内容は基本に沿ったものが多いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話をもらって1週間後に内定者懇親会が行われ、説明会とランチがあった。服装はラフなオフィスカジュアルで、時間は3時間程度だった。それ以降は内定者のウェブサイトのみで、残りの学生生活を楽しむように言われた。

【内定後の企業のスタンス】内定のお電話をいただいた際，まだ選考中の企業があったので，素直にそのことを伝えると，結果が出るまで待っていただけました．【内定に必要なことは何だと思うか】どこの企業を選ぶにしても，インターンであったり，OB訪問といったその企業の生の声が聴ける機会には参加しておいた方がいいと思います．特に私は，ダイキン工業の懇親会に参加して，この企業に入りたいと思うようになりました．また，全ての空調メーカーについて詳しく知る必要はないと思うが，競合他社との製品の違いであったり，独自技術等については知っておいた方が，面接の際，慌てることなく話せるのではないかと思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意を大切にしている会社なので，何をしたいか，といった点を強くアピールすることが重要かと思います．内定者の人はやりたいことであったり，どうしてこの企業を選んだのかといった点はしっかり固まっていたように感じます．【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESの選考結果についてはいつ結果がくるかわからないです．私は自由応募だったのですが，ESの締め切りから３週間近く結果がわかりませんでした．落ちたと思っていたので驚いた記憶があります．ただ，１次面接から最終面接は５日ほどの間しかありませんでした．【内定後、社員や人事からのフォロー】自由応募内定者に対する説明会がありました．実際に研究所を案内していただきました．

【内定後の企業のスタンス】自分の現在の状況など悩んでいることは相談に乗ってもらえます。正直に他の企業と悩んでいるので待ってほしいということを伝えると待ってもらえたので、正直に相談することをお勧めします。 【内定に必要なことは何だと思うか】内定に必要なことは、3つあります。1つ目は、学内説明会で、社員さんから連絡先を聞き、気になる情報をいつでも聞き出せる状態にしておくことです。工場見学の案内など新卒ページから案内していない情報などを案内してもらうことが可能です。積極的に有利な情報を収集することが大切です。2つ目は、技術プレゼンの用意を早目に始めることです。専門外の人に説明するのは非常に難しいので、原稿を作って何度も推敲することが大切です。予想外の質問が飛んでくるので、質問を予想して対策しましょう。3つ目は、ダイキンへの熱意を面接官に伝えることです。説明会で出会った社員さんの話などをすると説得力が増すと思います。 【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】生産技術者として、空調という商材に深く関心があるのかどうか。車じゃなくて、なぜ空調なのかを論理的かつ簡潔に面接官に伝えることができるかどうかだと思います。技術プレゼンで深く突っ込まれたときに分からないことはわからないとはっきり答えることが内定がとれるかどうかの分かれ目だと思います。誠実さは、面接官に好印象です。 【内定したからこそ分かる選考の注意点】ダイキンで内定をとるためには必ず説明会に参加して、相談できる社員さんの連絡先を聞くことだと思います。工場見学等の案内をしてもらえるので、ダイキンの業界研究に非常に役に立ちます。技術プレゼンでは、分からないことはわからないと答える勇気を持ちましょう。誠実さを見られています。【内定後、社員や人事からのフォロー】すぐに決断を出すように迫られるわけでもなく、待ってほしいという頼みを聞いてくれました。

【内定に必要なことは何だと思うか】まず「ダイキン工業が何を将来の展望として見据えているのか、何に力をいれてどの方向に向いているのか」を把握しておくことは重要です。面接でも感じたことですが、ダイキン工業は自社を理解しているかどうかに重きを置いていると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これから海外で更にシェアを広げたいと考えている会社ですので、留学経験者の割合はとても多かったように感じました。また、内定者全体の雰囲気として、男女共に明るく積極的に話しかけられる・動くことのできる人が多かったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ダイキン工業が重視しているのは、１．積極性、２．ダイキン工業への理解、そして３．ダイキン工業に対する関心、だと思います。ですので、自分自身が何をしてきたかをすらすらと語れるようにすることよりも、じっくりと企業研究し、自分自身の価値観を見直したほうが良いと思います。

【内定に必要なことは何だと思うか】自分の熱意とやる気を見せることが一番だと思います。面接ではありのままの自分を見せた方が受かると思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】みんな個性的な人が多いと感じました。自分の好きなことを自信を持って話せる人たちが多かったように思います。また、明るい人ばかりでした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は自分の主張を独りよがりでするだけでなく、面接官の顔を見ながら話した方がいいと思います。また、笑顔とはきはきした受け答えが一番大事だと思いました。