20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
ゲームを通じて、ゲーム中自然と自分たちが気を付けていた「役割分担を明確にすること」「一人だけで突っ走るのではなく、チームのみんなと協力すること」が非常に大事であることを体験できた。商社での業務は仲間との連携が欠かせないことを身をもって知ることができたので自分にとっては大きな収穫だった。 続きを読む
阪和興業株式会社 報酬UP
阪和興業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい うわさかもしれないが実際に、時期の早いインターンやOB訪問はかなり有利になると聞いたから。しかし私のように遅めの参加だと、本気で選考に参加しても狭き門だと感じた。
続きを読む前半は手短に会社説明会、社員座談会、最後にチーム戦でのカードゲームが行われた。初めはルール理解に手間取ったが、商社のビジネスを体感しつつ自分の強みや弱みを知る機会でもあり、ゲームとしても純粋に楽しむことができた
続きを読むはい インターンシップの成績や振る舞いが直接選考に影響するかどうかはわからないが、参加する人数自体が少ないため、人事部の方々に顔や名前を憶えていただける貴重な機会であることは確かだから。
続きを読む半日のインターンだったが、前半の二時間ほどで、業界と企業の概要掴みを行った。どちらかというと、人事の方の話を一方的に聞き、そのあとで質問するという感じだった。そのあとはトレーディングゲームを行った。それぞれ5人ずつくらいの一班に分かれ、その班が企業である。それぞれの企業に条件が与えられ、貿易して一番多く金儲けできた班が勝ちというルールだった。一位の班には図書カードが贈呈された。
続きを読むいいえ インターンは多数開催されており、また、インターン中も人事の方と深くお話しする機会がなかったから。ただ、トレーディングゲーム中は、人事の方が回っていて、なにかを書き込んでいるようだったので、優秀な学生を選別していたのかもしれないが真偽はわからない。
続きを読むまずは商社の業界説明から入った。その後、会社の強みや特徴を述べて、ビジネス体感ゲームを行った。ゲームの後にあとには1位の班から順番に社員さんからのフィードバックもらった。その後はアンケートを書いて終了。
続きを読むいいえ 1dayなのでやはり、会社を知ってもらうのがメインだと思う。しかし目立っていた学生や、合同説明会などで顔を覚えてもらっていた学生は社員さんと隙間時間に個別に話たりもしていたためそういった人はこのインターンに参加してさらに印象を与えることができたのではないか。
続きを読む前半は商社についてや阪和興業についての業界・企業説明が行われた。その後、ゲームの概要が説明され、ゲームを進めた。各グループが1つの企業と設定された。他企業(他グループ)と交渉をして一番多くの利益を生み出すことを目指すゲーム形式であった。
続きを読むいいえ このインターンでは実際の商社ビジネスが学べるが、基本的なことのみである為、ある程度企業研究を進めていけば、身につく知識のはんちゅうであるからである。よって、このインターン参加が有利になるとは感じなかった。さらに、特に早期選考や人事からの接触もないため、有利にはならないと思う。
続きを読む簡単な会社説明の後、阪和興業オリジナルの商社トレーディング体感ゲームを行なった。チームで協力してトレーディングや事業投資を行い、一番多く資金を獲得したチームが優勝する方式。
続きを読むはい 常に名札が見える状態で、一人一人、人事の方に評価される状況下にあるから。人事の方はワークを見ながら常にメモを取っていたので、評価がよければ後々有利に働くだろうと感じた。
続きを読むグループになるように椅子が配置されており、自由に着席。最初は人事社員から会社説明があった。その後グループ対抗で商社体感ゲームを行った。様々な商材やビジネスに関するカードを交換したり、使用したりして収益を出すと言うゲームであった。5ターン制で相談タイムと行動タイムに別れていた。また、最後の1ターンの行動タイムは全て英語で行うという条件があった。
続きを読むはい 「インターンシップ参加後の社員や人事のフォローについて教えてください。」の設問と重複するがOB訪問のあっせんがあり1,2次面接が免除となり最終面接スタートとなったからです。また、少人数のイベントにも呼ばれ社員と交流する機会を多く与えられたことも企業を知ると言う点で有利になると感じた。
続きを読む最初に軽く業界説明があった。その後、商社の仕組みを知るため、商材や資源が書かれたカードゲームを開始。チームの手札を確認し、利益を上げれそうな組み合わせなど話し合った。作戦会議後、欲しい手札を手に入れるため相手チームと交渉。3ルーティンして一番多くの利益を得られたチームが優勝。 最後に採用情報の提供があった。
続きを読むいいえ 社員さんがいい人材がいるか探している様子はなかった。しかし、その後の別の説明会で、ある社員さんが私の顔を覚えていて下さったので、インターシップ参加するメリットはあると思う。
続きを読むまず、簡単な企業紹介が行われる。商社業界の中での阪和興業立ち位置、強み等の説明がなされる。その後、グループに分けられ、トレーディングのグループワーク。途中、英語のみでコミュニケーションを図れなどお題をクリアしながらワークを進める。最後に発表の時間がある。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。