22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 長崎県立大学 | 女性
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Q.
資格・スキル(150)
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A.
2017年2月 ITパスポート試験 2017年6月 日本商工会議所簿記検定試験2級 続きを読む
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Q.
趣味・特技(150)
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A.
趣味は四行日記を書くことです。大学へ入学してから現在まで、毎日欠かさず書き続けています。日記を書いていく中で、小さなことでも継続することの大切さを実感しました。また、一つのことを毎日コツコツと続けられたことが、自分の中で大きな自信になっています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250)
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A.
学生生活では情報技術と、システムデザインについての学びに取り組みました。授業ではプログラムを作成する機会があり、中には課題が理解できずに苦しむことも多くありました。そのような時は、諦めずに様々な角度から課題を見ることで糸口を見つけ出し、解決するように取り組みました。関心を持てない事もありましたが、実際に取り組んでみると楽しく、結果的には自分のスキルアップに繋がったと感じています。これらのことから、粘り強く頑張ることの大切さ、好奇心をもって一生懸命打ち込むことの重要性を認識することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みは、「未経験の分野でも積極的に向き合う挑戦心」があることです。大学のシステムデザインの学びの中でこの強みを発揮しました。システムデザインの講義では「illustrator」というデザインツールを初めて扱いました。初めは「面白そう」と感じていたのですが、実際に扱ってみると自分の想像通りに動かし作ることが難しく、吹き出しのような簡単なモノしか作ることが出来ませんでした。しかし「どうすれば動かしたい方向に動かせるのか」「この形を作るにはどれを使えばいいのか」など、自分なりに試行錯誤をすることで作りたいモノに近づけるよう努めました。その結果、作りたかった作品を完成させることができ、同時に達成感も得ることが出来ました。この経験から「初めてだからと恐れず挑戦すること」の大切さを改めて実感しました。この強みを活かして、新しいことに恐れず挑戦し続けて成果を出し、貴社に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400)
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A.
所属する映画研究会での活動です。私は録音部として、現場での音声録音、音声編集を主に担当しました。所属した当初は録音や音声編集に関する経験や知識が全く無く、周りの足を引っ張っているという状況でした。このままでは良くないと考えた私は、本やインターネットで音声編集について研究し、映画のメイキング映像を見て録音技術を得ることに全力で取り組みました。また自分の部だけでなく、他の部に関する知識も得ることで、仲間の仕事を理解することにも心掛けました。自分の役目に責任をもって取り組みつつ、仲間のサポートをすることで、共に成長し支えあいながら三年間やり通しました。録音部のリーダーに選ばれ、自分が仲間を引っ張る立場になり、投げ出したくなったことやプレッシャーに負けそうになったこともあります。しかし、辛いことから逃げないで立ち向かうことの重要さ、仲間と支え合い成長することの大切さをこの中で学びました。 続きを読む
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Q.
HPや就職サイトの企業情報を見て、どのような気づきや発見があったか(400)
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A.
貴社の採用ホームページで、「先輩社員からのメッセージ」が最も印象に残りました。それは「人を大切にする姿勢」が強く感じられたからです。社員の方々のメッセージを拝見すると、所属している部署が違うということもあり、業務内容に関することはそれぞれの方で内容が違いました。しかし、読み進めていく中で全ての社員の方が「“お客様”だけでなく“共に働く仲間”を大切にしている」という共通点がある事に気付きました。業務を遂行するため、お客様を理解することは最も重要なことであると考えています。しかし、そのことと同じく「仲間を大切にする」ことも重要であると考えています。貴社の社員の方々はこれらの姿勢を大切にしており、その姿勢に強く共感しました。それと同時に、貴社への想いがより一層強くなりました。貴社の社員の方々同様、人を大切にする強い姿勢を持ち、貴社の発展に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
今までの経験を踏まえて、入社してやりたいことや成し遂げたいこと(400)
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A.
「これまでに学んだ知識を活かしてシステム開発に携わり、お客様のニーズに応えることでお客様を支えていきたい」と考えています。私は大学の専攻として、情報技術を学んでいます。授業ではプログラムを一から組むことや、情報システムの開発に必要な専門知識及び技術について取り組んできました。授業内だけでなく、授業外では基本情報技術者試験の取得に向けた学習を行い、情報技術に関する知識を深めることに努めました。これらの学びから得た知識を活かして、貴社の開発業務に携わりたいと考えています。ただ開発業務に携わるのではなく、お客様のニーズを理解し、お客様に満足していただけるシステムを開発していきたいです。これらを実現するために、私の強みである「積極的に向き合う挑戦心」を活かし、お客様と真摯に向き合うことで、それぞれのニーズに応え、お客様を支えることに努めようと考えています。 続きを読む
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Q.
企業を選ぶ際に大事にしている基準(400)
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A.
私の企業選びの軸は三つあります。一つ目は「幅広い業務を経験できる環境があること」、二つ目は「常に個人で進めていくのではなく、チームとして働いていく企業であること」、三つ目は「やりがいを感じられる業務に携われること」です。特に重視しているのは「チームとして働いていく企業であること」です。中学時代はバスケットボール部に所属し、大学では映画研究会へ所属しました。どちらの活動も一人では出来ないことが多くありましたが、仲間と協力することで、一人ではできないことも仲間とならできることに変わることを実感しました。これらの活動の中で「協力することの大切さ」を改めて感じ、同時に「組織へ貢献できるよう自ら行動する力」も身に付きました。将来はこの身に付けた力を活かして、働きたいと考えています。これらの軸で考えた時に、貴社は求めているものを全て有していると感じ、貴社で働くことが夢の実現につながると考えています。 続きを読む