23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
関西電力株式会社 報酬UP
関西電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は全体ルームで簡単な企業説明を受けた後、ワークを行うためのグループ(1グループ:4,5人)に分かれ、自己紹介や自己分析ワークを行いました。2日目は各部門(原子力・火力)の社員から事業説明を受けた後、質疑応答を行いました。3日目は再生エネルギー事業に関する簡単な個人ワークを行った後、グループ毎に分かれ、関西電力で実際にあった事例に即したワークを行いました。4日目は1~3日目で学んだ内容を踏まえ、新規事業立案ワークを行いました。
続きを読むはい 昨年度の内定者の多くはインターンシップ参加者であったらしいです。よって、非インターンシップ参加者と比較して有利であると思います。また、インターンシップを通して企業理解を深められるため、志望動機に説得力を持たせられると思います。
続きを読む前半は関西電力の企業方針から電力事業の今後の動向について説明があり、その後5人ほどにグループ分けされ簡単なグループワークを行った後、本題の課題に取り組んでいった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者に対しては、その参加者限定のイベントに招待されるが、特別選考ルートが短縮されるといった待遇はない。さらに長期のインターンに参加し、結果を残す必要があると感じた。
続きを読む前半は自己分析型のグループワーク/関西電力の会社説明を行いました。自己分析ワークでは再度自己分析を行いやすくされているものであり、再度自己分析を行い確認ができるいい機会になりました。会社説明では実際に働いている若手から中堅社員の方々に質問する時間が多くありました。後半では関西電力グループ会社の会社説明/3日間の会社説明などを踏まえたうえでグループワークを行いました。会社説明では前半同様に、実際に働いている若手から中堅社員の方々に質問する時間が多くありました。グループワークでは、災害時の電力会社の対応ワーク/発電機が壊れた原因を探るワークを行い、グループ代表者が1人最後に発表を行いました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定のイベントなどがなかったこと、後日懇談会も欲に有利に働く内容ではなかったためです。社員座談会で社員の話を聞けていることは多少有利になるかもしれませんが、OB訪問等で十分賄える範囲だと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。