22卒 冬インターン体験記
1.のワークではアイスブレイクをした後、配布資料でも読み込む部分を分担して整理し、それぞれの主張を織り交ぜた発電プランを案として発表。2.では地域の抱える様々な課題を、関電の有するアセットを活用しどう解決するかを知識総出で提案する。
続きを読む関西電力株式会社 報酬UP
関西電力株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1.のワークではアイスブレイクをした後、配布資料でも読み込む部分を分担して整理し、それぞれの主張を織り交ぜた発電プランを案として発表。2.では地域の抱える様々な課題を、関電の有するアセットを活用しどう解決するかを知識総出で提案する。
続きを読むはい インターン参加者は本選考で初回アンケートとヒアリングシートなるものを書かされるが、内定者のうちインターンシップ参加者の割合が大きいと伺っているため、アンケート類は形式的なものの可能性が高い。
続きを読む関西電力の概要のスライド1枚だけ説明された後、電気が家庭に届くまでのプロセスを個人ワークで調べグループで共有する。その後、電力の選択に関するグループワークがあり、発表を行う。午後は新規事業についてのグループワークと発表・投票を行い終了。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が本選考に関係ないと言っていた。特に選考に招待するとは言っていなかった。そもそも社員はインターンシップで個々人の評価はしていないように感じた。
続きを読む関西電力のアセットを活用してどのように社会問題を解決できるのかということを考えるグループワークを行い、発表も行いました。その後は、関西電力に関する講義がありました。
続きを読むはい インターンシップの参加者の一部が「INNNOVATIONインターンシップ」という名前の座談会に呼ばれ、その後、社員面談の機会が設けられます。その中の一部がキャリアセッションという名前の早期選考に参加できます。
続きを読むまず、グループに分かれてアイスブレイクを行った。その後、最適な設備を決定するグループワーク、最適な設計方法を考えるグループワーク、発電所の抵抗率の原因を解明するワークなどを行った。まずはじめに、最適なスマートメーターを提案するというグループワークが行われた。その後2日間のまとめを行い、最後に座談会をした。座談会は3人ほどの社員の方とお話をすることができた。
続きを読むはい インターンシップ参加者は全員、OB訪問ができるようになるからである。OB訪問は選考要素があるようなので、面接と思って準備して臨むといいと思う。一部の人は早期選考に呼ばれるらしい。
続きを読む人事の方から関西電力の会社概要の説明をしてもらった。そのあとは、興味のある部署を3個ほど選び、ブレイクアウトルームにて技術系社員の方から具体的な業務の説明を受けた。災害時の問題解決の方法をテーマにグループワークを行った。企業側が予め設定してあった状況だった場合、最も被害が少ない行動は何か、優先順位は何かを考えた。各テーマが終わるごとにフィードバックがもらえた。
続きを読むはい LINEの関西電力のオープンチャットからの情報となってしまうが、インターンシップに参加した学生の中で早期選考に招待されていた人がいたような感じだった。エントリーシートまでは免除されていたのではないか。
続きを読むチームビルディングがてら短いワークを実施、簡単な解説の後、その内容を汲んだ2日間に及ぶワークの説明、その後グループワーク開始。途中適宜休憩が設けられチームの人とブレークアウトルームで昼食を食べた。1日目のワークを引き続き進めた。昼前に終え資料作成に入った。昼食時間として1時間程度休憩があったが作業が追い付かず食べながら進めた。その後2グループに分かれて人事社員に対して発表。参加者内で投票を行い優勝チームの決定。その後社員から個別のFB、最後に座談会があった。
続きを読むはい 採用担当の方から個別にフィードバックをいただけたので改善点を直す機会が得られる。また今後もイベントに招待して頂けるとのことで面識を深められる良い機会になると思った。
続きを読む日を跨いだワークをするため、一日目と二日目で違いはあまりない。しいて言えば、一日目はグループのアイスブレイクから始まり、基本的な関西電力の事業内容の説明と、本インターンシップの概要説明があり、その後グループディスカッションが始まった。前日に引き続き、グループで新規事業のプランについて議論を行う。午後にはプレゼンがあるため、プレゼン資料作りも並行して行った。プレゼン後は人事の方からのフィードバックと、次回のイベント等についての説明があった。
続きを読むはい インターン参加者のみが優先的に進める選考ステップが存在した。通常選考での面接までの選考内容がインターン選考でのステップと同じであるため、そこが免除された形だと考えている。
続きを読むグループワークをひたすらした。社員の方のお話は最初と最後しかなく、それ以外は社員の方と話すこともないまま、ひたすらグループワークを行った。かなり大変で難易度が高かった。ほとんどずっとグループワークを行い、後に各チームでプレゼンを行った。最後の1時間ほどは、質問会だったが、人数が多いためあまり質問できなかった。途中、お昼休憩が1時間ほどあったが、プレゼンの準備にかなり追われた。
続きを読むはい インターン参加者のみのイベントがその後何度かあった。また、優遇ルートに進むことが出来たり、面談にも呼ばれるため圧倒的に有利であると感じた。本選考の際のESにの提出がないため、そういった面でもインターンには参加する方がよいと思った。
続きを読む午前中に関西電力、電力業界、エネルギーについての説明を行いました。その後アイスブレイクをしたのちに一つ目のワークである海外プラント管理ワークを行いました。昼休みを挟んだ後に国内プラント管理ワークを行いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。