【志望度が鍵！協調性と挑戦を】【23卒】関西電力の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24827（非公開/非公開）（2022/5/26公開）

給料ややりたいことが自分にマッチしていたため。

LINEグループができた。

内定後は、納得いくまで考えて欲しいと1週間近く待ってくれる。しばらくは待ってくれるが、そこまでの時間猶予はないと感じた。

常に一定のパフォーマンスを出すこと。グループディスカッション選考、夏のインターン、秋のインターン、3回の面接など、様々な場面で評価をされてくる。その中で自分の人となりを伝え、どんな人間か、協調性があるかどうかを常に見られていると考えている。周りも協調性が高く、関西電力の人の良さに惹かれて本気で入社したいと思っている就活生が多い分、他社選考よりもいかに自分の志望度の高さを伝えていくかを考える必要がある。

志望度の高さが1番だと感じる。どれだけこの会社に入りたいと思っているかを伝えられる人かどうかだと考えている。また、ストレス耐性も見ていたように思う。面接官も厳格で少し威圧的な印象があったため、その中でもはっきり意思を伝えられるかが鍵だと思う。

最終面接は今年から追加されたので来年はどうなるかはわからないが、最終面接ではほとんど落とされないと言う話を聞いた。夏、秋とインターンシップで常に結果を残し続ける必要がある。また、挑戦に対する姿勢と、協調性は重視されていた。

インターン中も面接時も人事の方が仲良くしてくれた。

• オフィス・オフィスの位置・働く場所

日鉄ソリューションズ株式会社

オフィスの働く場所が、関西か関東かと言うところで非常に迷ったが、やはり挑戦する姿勢がずば抜けているように感じたため、入社を決定した。また、事業領域の幅広さをみても関西電力は電力領域から非電力領域まで幅広く手がけているため、自分のキャリアを今後も自由に選択していくことができると考えた。どちらも規模の大きい会社ではあるが、知名度で見ると、関西電力の方が高いように感じ、できることの広さ、協業先の幅広さが魅力的だと感じた。