19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は、「自身が成長でき、人々の支えとなる」仕事をしたいと思っています。金融業界では、様々な業種の人と関わる中で自らが成長でき、融資やコンサルティングにより、世の中の人々を支えることができると考えています。その中でも貴行は、滋賀を中心に広域地方銀行として関西に多くの店舗あり、大学時代を過ごした関西に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、目標に向かって向上心を持って努力することができます。私は、高校生の数学の模擬試験を採点するアルバイトをしていましたが、文系で数学の知識がないため、業務が遅く、ミスもしていました。そこで、「ミスをなくしより速やかに採点する」という目標を立て、自宅で毎日1時間数学の勉強を行いました。また、わからない箇所は同じ担当の人に積極的に質問しました。この取り組みを半年間継続したところ、業務のスピードも正確性も上がり、文系学生で唯一昇格することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと①
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A.
【個人経営の居酒屋で売上増加に貢献】 私は、学生時代個人経営の大衆向けの居酒屋でアルバイトをしており、売上の増加にはお客様と信頼関係を築きリピーターになってもらう必要があると考えました。そこで、私は元気よく話しかけられやすい雰囲気を作り、相手が個人的な話を好むかどうかで特徴をつかみ相手に合わせて話をすることを心がかました。その結果、常連のお客様ができ、売上を前年度の125%まで増加できました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと②
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A.
【バスケットボールサークルで新たな活動の企画し雰囲気を改善】 私の所属するサークルでは多くの人が楽しめてはいない状況でした。私は、人数が多く活動時間が短いこと、経験者と未経験者が自分勝手にプレイしていることが原因だと考 え、普段の練習に加え、しっかりバスケをする日と緩くバスケをする日に分けて活動することを決めました。その際、練習に来ている人にどちらの日に参加したいかを直接聞くことでニーズに応えようと心掛けました。活動後、参加者の多くから楽しかったと言ってもらえ毎月開催できるようになりました。 続きを読む