22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
あなたが滋賀銀行を志望する理由をお聞かせください。(400文字以下)
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A.
人々が持つ夢の実現を支援することで、生まれ育った滋賀県と関西の地域発展に貢献したいという思いを持つためだ。私は塾講師のアルバイトにおいて、生徒に寄り添い目標の実現を後押しすることにやりがいを実感している。そのため、地域に根差したきめ細やかな対応を通し、近い距離で夢の実現をサポートすることが可能である地方銀行の業務に魅力を感じた。中でも貴行は滋賀県においてNO.1のシェア率を誇っている。そのため、貴行であれば強固な信頼関係をベースとした顧客対応を通して、広く地域のお客様を支えることで私の思いを実現できると考え志望する。入行後はまずテラーとして、丁寧な接客姿勢と入出金等の銀行業務の基本をしっかりと身につけていきたい。そしてその後は経験や知識を活かし、融資係や得意先係としてお客様の夢に寄り添うことで、地域に貢献していきたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。(400文字以下)
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A.
私は目標に向け粘り強く取り組む力を持つ人間だ。私はチームが一丸となり人に力を与える〇〇に魅了され120名規模のサークルに入会したが、当初は上達せず悔しい思いをした。そこでまず個の技術を向上させるため、演舞の場で前列の配置を得ることを目標に、3時間の全体練習後毎回自主練習に励み人一倍練習に取り組んだ。踊りの動きが小さくキレに欠けることが課題であると考えた私は、動画撮影を用いた練習を実施し、客観的視点を取り入れることで踊りの改善を図った。途中伸び悩む局面もあったが、過去に観客の方から頂いた言葉を力に変えて練習を継続し、仲間から得た助言を記録することで着実にスキルアップを重ねた。練習の結果、先輩から「上達した」と声をかけて頂け、演舞の場において前列で踊るという目標を達成することができた。貴社においても周囲の人々と協力しつつ、粘り強く努力を重ねることでスキルアップと目標達成を実現していく。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと①(400字以下)
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A.
外国人向け〇〇ツアーの企画・制作において、チームの関係構築に励むことでツアーの成功に貢献したことだ。チームは学年・学部が異なる学生で構成されていたため当初は関係が築けておらず、途中一人が欠けてしまう事態が発生した。そこから私がメンバーと信頼関係を築くために行ったことは、各々の長所を踏まえ後輩であっても相手を頼ることだ。チームは後輩が多く、先輩である自身に対し自ら意見や悩みを発信することは難しいと考えた。そこでメンバーに対し、まずは自ら課題を相談することで関係の構築を図った。すると徐々にメンバーが思いや悩みを打ち明けてくれ、意見交換やサポートが円滑に進むようになった。結果、各々の強みを活かして作業を進めることができ、ツアー本番では88%の参加者から最高満足度を得ることができた。この経験から、他者が持つ長所を活かすため、周囲へ広く配慮しながら物事に取り組む力を身につけることができた。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと②(400字以下)
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A.
塾講師として生徒に寄り添い、学習意欲の向上に取り組んだことだ。私はアルバイトの中で、涙を見せるほど算数に苦手意識を持つ小学生と出会った。生徒は当初自己肯定感が低下しており、意欲も希薄であった。そこで私は自信を引き出し意欲の向上に結び付けるため、二つのことを意識し生徒と接した。まず一つ目は、考えを否定しないことだ。過去の経験から、誤った回答の中にも良い発想が隠れていると考え、回答に至った経緯に耳を傾けることで考えを尊重した。二つ目は、成長に気づくことだ。以前苦戦していた問題が解けた際は変化を見逃さず、褒めて承認することで生徒が成長を実感できるように努めた。結果、考えを話すことに躊躇していた生徒が考えを伝えてくれ、自ら学ぶ姿勢を見せるよう変化した。そして半年後には「勉強が頑張れるようになった」という言葉を貰えた。この経験を通し、粘り強く傾聴する力と深く他者を観察する力を習得することができた。 続きを読む