【協力と成長の環境】【23卒】 滋賀銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.71824（非公開/非公開）（2022/4/15公開）

私が就職活動において、会社を選ぶ上で大切にしていること助け合う環境です。80歳を超える祖父は助け合いが重要だと言っています。その言葉が私にとって会社選びの核となっています。仕事の大半はチームで行動するため、助け合う環境づくりが成功の鍵を握ると考えます。そのためお客様に最適な提案をするためには、助け合う環境が必要であると考えています。つまり成長可能性を秘めている企業とは、メンバーと助け合う環境を持つ企業であると考えました。貴行にはその基盤があると考えています。先輩行員交流会での川端支店長の「行員に協力してもらう環境づくりをすることが大切」という言葉が印象に残っています。組織が拡大するにつれて、多様化する人材が手を取り合うことが重要であるとわかりました。今後、チームとして働く上で助け合う環境が必要だと再認識しました。それぞれの人間力を尊重し、助け合う環境が私にとって大切にしている軸です。 続きを読む

私が目指す姿とは余裕を持って行動できる人間になることです。準備が本番の８割を決めると日々、両親が言ってきました。中学・高校の時に所属した硬式テニス部で準備をすると余裕が持てるようになると学びました。特に貴行で法人営業に所属をして多様化するお客様のニーズに応えることに尽力したいと考えています。お客様に最適な提案をするためには準備をすることが必要不可欠です。多様化するニーズの中でお客様の要望に応えるためにも、より近い視点でいることができると考えます。貴行には応えることができる基盤があると考えています。背景として、先輩行員交流会の中で○○さんの「営業店のレベルはメガバンクに劣っていない」という言葉が印象に残っています。つまり貴行はお客様のニーズに応える力が高いといえます。高いレベルの中で、余裕を持って行動できる人間になりたいと考え、尽力したいと考えています。 続きを読む

私の強みは助け合う環境を作ることです。この強みは○○○○○○でシフトマネージャーとして店舗運営をすることで培ました。私の店舗では現在、ネパール人や中国人の留学生を含め15歳から60歳まで100人のクルーが在籍をしています。課題として、新人の方に共通して主体的に行動できないことが挙げられました。それに伴い、総合顧客満足度が70％を切っていました。背景として、ベテランの負担が大きく慢性的な教育不足からだと考えています。現状を打破するために、現状・課題・改善策の3点を常に頭に置くことを伝えました。その中でポジティブなフィードバックを行うことでクルーのモチベーションアップに繋がりました。結果、総合顧客満足度80%を超え、主体的に行動できるクルーが増えました。この経験から助け合う環境を作ることの重要性を学びました。この力は貴行でお客様のニーズに応えるために活かせると考えます。 続きを読む

私が学生時代に尽力したことは○○○○○○で主体的に行動できるクルーの育成です。シフトマネージャーとして、100人の同僚と共に店舗運営を行ってきました。クルーの共通課題として、主体的に行動できる方が少ないことが挙げられました。理由として慢性的な教育不足からトレーニングに時間を割けなかったためだと考えています。解決にあたり、現状・課題・改善策の3点を常に考えることを伝えました。この考えを行った背景として、考える経験が成長できた原体験が私にはあるからです。その中で私の役割としては課題解決のための情報提供やフィードバックを担いました。モチベーションアップに繋げるためにもポジティブなフィードバックを行いました。結果として、自ら考えて行動できるクルーが増えたと考えます。それに伴い、総合顧客満足度80%を達成することができました。この経験から持ち前の明るさで周りと助け合いながら目標を達成する力が身につきました。 続きを読む