
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが就職活動において、会社を選ぶ上で大切にしていることを教えてください。
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A.
2つあります。1つ目は能力値が高く仕事に【誇り】を持った仲間とともに自身も学び続け、その学びを社会に【還元】できるのかを重視します。都市部から農村部への人の流れを表す【田園回帰】を学んだ経験から、持続的な価値の創出には時代の変化に応じた変革が必要だと考えています。そのためには自身も今何が起きているのかを学び続ける必要があります。それに加えて、研究の分野でも積極的に多学年のミに参加し議論を重ねることで一層知識を獲得してきました。2つ目は1人1人のお客様と長期にわたって貢献ができるのかです。御行は地域のお客様の一番近い存在で関わる事ができます。私の強みでもある「お客様のニーズをくみ取りそれに応じた提案ができる」という強みを活かし、お客様に【+1】以上の価値を提案し続けていきたいです。最終的には、「あなたに相談して良かった」と本音で言っていただけるような深い信頼関係を築いていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが働く上で「目指す姿」を教えてください。 そのために滋賀銀行でどのようなことに情熱を持ってチャレンジしたいですか。
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A.
【同じレベルの情報を社員全員に共有する社員】です。「『聞いていない』という言葉は自分が無能であると言っているに等しい」と考えます。私自身も「そのようなことは聞いていない」という必要がないように、普段からできる限り多くの情報を収集していき他の社員と積極的に意見交換を行っていきたいです。そして、私が御行で特に取り組みたいことは【持続可能な社会】を構築することです。なぜなら、私は学生時代に【環境問題】を学ぶゼミに所属しておりそこで得た知見を御行で活かしたいからです。例えば、ESGの取り組みを促進するサービスを1つでも多くの企業に提供していくことで御行の利益に貢献したいです。最終的には滋賀県が環境先進【県】と言われるまで取り組み続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに力を入れて取り組んだことについてご記入ください。
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A.
【キャンパスツアーのガイドで課題解決力】を身につけました。ツアーガイドを始めたきっかけは、私が高校時代に同じように大学を案内していただいたのでその恩返しがしたかったからです。私の当初の目標は【参加者全員に満足してもらうこと】です。しかし近年新たにツアーガイドに参加する学生が減少し最大40人を案内する日もありました。これではガイドがいくら大きな声で話しても聞こえないので私の目標は達成されませんでした。私は【これから案内する場所に関する資料を作成し参加者に配布】することで参加者が多くとも最低限知ってもらいたい情報を伝えました。ツアー終了後のアンケートでは、この試みを始める前と比べて2割ほど満足した参加者の割合が増えました。この経験から【現状に満足せず臨機応変に対応することで、お客様からの評価を得ることができ自身のモチベーションの向上にもつながる】ことを学びました。 続きを読む