16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
職種の志望理由を記入ください。(全角150文字以内
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A.
私が営業職を志望する理由は営業職ならではの役割に興味を持っているからです。研究から製造・管理部門の方々が関わりあって作り上げたものを実際に売ることが営業の使命だと思います。そのように小売店やメーカーとの交渉の玄関口とるのが営業職であり、そこから生まれる責任感に面白さがあるのではないかと感じています。 続きを読む
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Q.
・採用担当者が会ってみたいと思える自己PRを記入ください。(全角300文字以内)
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A.
私の強みは「課題を発見する力」です。これは大学のゼミでの活動で鍛えられたものだと感じています。私の所属するゼミではミャンマー国内で事業を行う日本人起業家の方々の研究を行いました。その中で私は調査対象の方々が抱える経営上の課題を調査しました。ここで得られたのが「課題を発見する力」です。インタビューを通じた調査を行ったのですが、インタビュー中には基本的な質問は省き、その代わりに一方的な質問を投げかけるだけでなく会話が円滑に成り立つことを意識することで信頼を得ることに注力しました。人から情報を得ることにおいて相手の方との良い関係の構築が重要であり、これは私自身が常に意識していることです。 続きを読む
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Q.
・最近食べたもので、一番美味しかったものを記入ください。(全角20文字以内)
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A.
海鮮ひつまぶし 続きを読む
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Q.
・上記を挙げた理由を記入ください。(全角300文字以内)
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A.
この海鮮ひつまぶしは築地で食べられるもので以前から気になっていたものでした。この海鮮ひつまぶしは一見すると、よくある海鮮ちらしのようなものでぶつ切りの刺身といくら・うになどが乗っているものでした。しかしひつまぶしという名前の通りいろいろな食べ方を味わえるものでした。一杯目はうにを避けて普通に食べます。当然ながらこれだけでもおいしいのですが、二杯目にうにと薬味を混ぜて食べることでより濃厚な味わいになり一杯目とは違った味わいを楽しめます。そして最後にお茶漬けとして食べることで海鮮独特のだしを感じられるものでした。一つの食べ物でも食べ方や何かを加えるだけで違った味わいを感じられる貴重な体験でした。 続きを読む
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Q.
・学生時代に学んだこと(勉強、部活、課外活動等)を活かして、日本ハムでどんなことに挑戦したいですか。(全角500文字以内)
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A.
私は大学生活では準硬式野球部での活動に注力しました。入部してからの私はピッチャーを任され、まずはその役割の中でチームに良い影響を与え勝利に貢献できる方法を考えました。そこで得られたのはチームの弱点を補える存在になることだと考え、私なりにチームの弱点を過去のデータから「ゲーム終盤の集中力」と結論づけました。ゲームの終盤に集中力の途切れによるミスでの逆転負けが多かったのです。そこでピッチャーとして守備時間を短縮して試合全体をテンポよく進めることを徹底的に意識し常に試合に臨みました。徐々に試合での結果もついてくるようになり自分自身の取り組みもデータとして貢献が実感できるものでした。結果としてチームは3部にまで昇格することができ、集団行動において自分の役割の把握と考えた行動をやり抜くことの大切を学びました。この経験を活かして私は日本ハムという大きな組織の一員としての役割を把握し、その中で食を通じた社会貢献を意識したいと考えています。具体的には、営業職ならば自らが本当においしいと感じたものを一人でも多くの人に味わってもらいたいという意識のもとで行動したいと考えています。 続きを読む