22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
研究職を志望する理由(150)
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A.
大学院にて食品研究を進める中で、自分が携わった研究や商品を通じて人々の安全で安心な食生活に貢献したいという想いがより一層強くなったからです。食品のおいしさや健康価値だけでなく、安全性を守る研究にも注力されている貴社の研究職として、多角的な視点からお客様に笑顔を届けられる商品を追求したいです。 続きを読む
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Q.
あなたの魅力を教えて下さい。(300)
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A.
課題を把握し、解決に向けて主体的に動くことができます。塾講師のアルバイトでは、リーダーとして講師全体の指導力向上に努め、志望校合格率を上げることに成功しました。初めに私は、新人講師と一対一の面談を実施し、分からないことは何でも聞けるような信頼関係を築くことを目指しました。一人で悩むよりも他人の意見を取り入れることが解決への近道であり、指導力向上にも繋がると考えたからです。また、生徒の理解度を共有するためのミーティングや、講師同士で指導法をアドバイスし合う機会を設け、多様な視点からより良い指導法を追求していきました。仕事においても積極的に行動を起こし、周りを巻き込みながら課題解決に努めたいです。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品(20)
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A.
中華名菜シリーズ(特に酢豚が好きです) 続きを読む
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Q.
上記商品を選んだ理由をご記入下さい。(300)
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A.
一つの野菜を加えるだけで中華料理が完成する「手軽さ」と、本格的な「美味しさ」が両立している商品だからです。私は一人暮らしをしているのですが、帰宅後に手間のかかる料理を作る気力はほとんど残っていません。しかし、この中華名菜シリーズは下ごしらえも味付けも不要なので、あっという間に完成します。短時間で作ったとは思えない美味しさで、初めて食べた時に感動したことを覚えています。また、私が1番好きな酢豚以外にも多くの種類が販売されているため、中華料理好きの私は高頻度で購入しています。手軽さや美味しさに加えて、経済面・栄養面でも大満足できるため、非常にお気に入りの商品です。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(勉強、部活、課外活動等)を活かして、日本ハム株式会社でどんなことに挑戦したいですか。(500)
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A.
私は研究活動を通して、課題解決に向けて粘り強く取り組む力を培いました。実験を繰り返しても有用なデータが得られないという壁に何度もぶつかりましたが、論文や技術書を読み込んで徹底的に原因を探り、多角的な視点から改善策を考え試すことを繰り返しました。また、自分で解決できない場合には、その分野に精通している研究室外の先生に自ら連絡を取り、助言を頂きながら試行錯誤を重ねました。この経験から得られた粘り強さを活かして、私は加工肉やその他の加工食品がもつ新たな健康価値を見出すような研究に取り組みたいと考えています。食品成分単体が有する機能性に関しては長年にわたり研究されていますが、様々な成分が含まれている加工食品の機能性については、ほとんど解明されておりません。しかし、加工や調理の過程で食品成分の変性や栄養成分組成の変化が起き、各食品成分単体では見られなかった新たな機能を発揮する可能性は十分に考えられます。また、加工食品の機能性を解明できたならば、その機能性をより向上させるような調理法の開発にも応用できると考えています。貴社の研究ノウハウを日々吸収しながら、目標の実現に向けて挑戦し続けたいです。 続きを読む