【研究に自信、内定への鍵】【18卒】キャタラーの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.3346（広島大学大学院/男性）（2017/12/14公開）

内定をいただいたあと1か月間考える猶予を与えてくださった。その際にあなたが会社に必要だということを熱心に言っていただいた

私のように大学時代と会社の業務内容が似ている人は研究内容の深堀は必ずされるので自分の研究について分からないことがあれば面接までに解決しておく必要がある。そのうえでなぜこの研究をしているのかを自分の中で明確にする必要がある。大学時代に業務内容と異なる研究をしている人はなぜこの会社なのかが最も聞かれる内容だと思う。いずれにしても面接官をしていた人事の方や役員の方も話を真剣に聞いてくださる印象なので対策をしっかりしたら自信をもって答えると高評価につながると思う。

自分の意見を役職の位が高い人に対しても臆することなく堂々と伝えることができるかどうかで内定を得られるかどうか変わってくると思います。また、意見を述べるときに長すぎず短すぎず分かりやすいかを考えて話すことで相手の理解度が変わってきます。

この企業の内定がほしいならインターンシップの参加を強く勧める。インターンシップに参加した人としていない人とで選考プロセスが違うといった話をきいた。選考時期がはやいので他の企業の説明会などの予定もあり忙しいため、時間が少ない中でどれだけ面接対策ができるかが重要

内定の連絡を即日で頂いて、保留する旨を伝えた後は特にありませんでした