22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
専攻・研究テーマを教えてください
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A.
私の研究テーマは[○○を用いた金属表面への表面創成]です。近年、資源問題や先端技術の発展などの観点から、金属材料の多機能化が求められています。そのため新たな表面改質技術が不可欠となります。金属の表面改質技術には陽極酸化やレーザー加工などが一般的に知られています。これらの方法では電解液の使用による廃液処理、レーザー装置導入の高コストなどの問題があります。そこで、本研究では○○を用いた電気化学的表面処理により、純チタンの表面処理を試みた。そのメカニズムとしては、電圧印加時に陽極側で空気中の水を電気分解が起こり酸素分子と同時に△△が発生し加工物を酸化させます。この新規表面改質方法は、電気化学的処理において必要となる電解液の代替として、○○を用いることで薬液の使用を低減できることから、チタン表面処理における環境負荷の低減や高効率化などが期待できます。 続きを読む
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Q.
趣味や特技を教えてください
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A.
趣味は創作料理を作ることです。お金がかかって外食することにより、自分で安くておいしい料理を作ることが好きです。祝日の時に複数の友達を招待し、料理を作り上げます、いつも絶品だと褒められます。 特技は、絵を描くことです。単に描くだけではなく、デザインも力を入れて、飲食店の名刺、メニュー、看板などにも作りました。 続きを読む
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Q.
CKDを知ったきっかけ、関心を抱いたポイントを教えてください
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A.
私が興味を持ったのは、貴社の自動機械装置の持つ高い技術力と、一気貫通業務の働き方という点です。企業研究のため、IoT社会に欠かせない自動化関連の企業を調べる中で、50万点以上商品数を持っている貴社のことを知り、貴社に関心を持つきっかけになりました。そこから、貴社が開催した説明会に参加することにより、貴社の自動化機械事業の高い技術力を持っていることに更に興味が持ちました。IoT化が進んでいく世界で、製品の自動化は欠かせなくなると感じ、IoTが必要な世の中での製品作りに携わりたいと考えています。そこで、貴社の自動化技術の汎用性、また技術力の高さで、様々な生産ラインと分野を自動化することができて、生産過程でのコストの削減と労働力不足問題の改善にも繋げると考え、貴社での自動化技術は世の中には欠かせない存在にできる魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代一番頑張ったこと、苦労したことを教えてください
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A.
私は学部3回生の時に1ヶ月間の○○店の店長役を務めることで、自分のチャレンジ精神を高めました。小さな店のため、注文や調理など全ての作業を一人でやらなければいけませんでした。しかし、自分は○○料理を数回しかやったことない現実が課題でした。そこで、お客様に従来の美味しさを提供できるように努力しました。まず不慣れな○○の複雑な仕込みをうまくできるように、閉店後に一人で時間をかけて丁寧に正しい方法で深夜まで仕込みを続けました。料理の味以外の接客にも力を入れて、お客様が何を求めているかを先回りして動き出し、常に頭を働かせながら仕事を進めています。注文する際にもお客様とコミュニケーションを取って、お客様の好みを配慮した上で丁寧に作りました。その結果、おいしい牛タン料理とサービスをお客様に提供することができ、常連さんを作ることもできました。この経験から、やったことない事を挑戦することには大きな価値があることに気づきました。これから、社会人になっても、チャレンジ精神を持って新しいことに挑戦し続けたいと考えます。 続きを読む