【本音と建前の調和】【23卒】西日本電信電話（NTT西日本）の技術職の通過ES（エントリーシート）詳細 体験記No.35785（琉球大学/男性）（2022/7/21公開）

自己PR、入社して実現したい夢

NTT西日本の採用サイトから提出

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簡潔で論理的な文と、パッションの強さが伝わる分の比率や構成を重視しました。というのも、どちらかが欠けていると人柄に対するイメージが極端になりやすく、面接の際にマイナスイメージを払拭できない可能性があると考えたからです。そのため、理屈と気持ちの両方で物事を考えることが人物像が伝わるように書きました。

自身の醜い本音と建前の文章がどうリンクするかのすり合わせを徹底しました。面接やESで書く建前の文章は誰でも思いつくと思いますが、それだと本音との乖離が生じ、面接の際に頭が真っ白になってしまいます。そのため、自身の醜い本音と建前の文章がどうリンクするかのすり合わせを徹底し、「暗記したテンプレの面接」を行わずに済みました。結果としてプレッシャーや焦りや全くなく、自身の本音を聞こえの良いように言うだけで済んだので、面接官からも好印象でしたし、こちらとしても笑顔や姿勢、話すスピードといった別の部分に気を払うことが出来ました。

なし