22卒 インターンES
開発職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. シオノギに興味を持っていただけた理由、きっかけを教えて下さい。その上でインターンシップエントリーの方は学びたいこと、体得したいことを記入してください。
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A.
実習経験で医療現場での満たさない現実を多く見てきたことから、「新薬開発により患者様を救い、世界中の人々の健康と幸せに貢献したい」との意識が芽生え、製薬業界の開発職を志すようになり、貴社に興味を持ちました。特に貴社HPで重要課題として挙げられているイノベーションの創出、世界を感染症の脅威から守る、個人が生き生きとした社会創りの3点は、私の持つ意識に共通することであり更に貴社に興味を持ちました。社内の研修やプロジェクトミーティングの双方向型のコンテンツ、集合参加型イベントへの参加により貴社の重要課題への取組姿勢、会社の風土・文化を実際に肌で感じたいと思います。また、貴社の社員の皆様が、患者様の健康を守るためにどのような意識で働かれているかを学ぶことで自分の視野を広げ、就職するまでの残りの時間を自分で何ができるかを考えて、有意義な時間を過ごしたいと思います。 続きを読む
- Q. シオノギには5つのバリューがあります。ご自身にとって特に共感できる2つを選び、そう思う理由やそれに関係するご自身の経験をPRしてください。 ・コンプライアンスの徹底 ・既成概念の打破による進化 ・不屈の精神による貫徹 ・多様性の尊重 ・社会への貢献と共存 バリュー1について記述(400文字まで)
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A.
・不屈の精神による貫徹 私は小学生から○○を始め、大学では○○の主将を務めました。主将期間中は目標を達成させることを最優先に考え、不屈の精神で挑みました。同サークルは成績が低迷しており、まずベスト4進出を目標に掲げました。目標達成に向けた課題が何かを部員全員で協議したところ、部員間で練習への意欲・活力に温度差があることが原因だとの結論に至りました。そこで、チーム全体の士気を向上させるために「目標の共有」と個人のモチベーションアップを図る「ランキング制度」を導入しました。しかし個人の意欲アップは簡単ではなく、週に一度全員参加のミーティングを継続的に開くことで、サークルの遊び感覚から声掛けやプレーに主体性が出てきて、個々人のレベルが上がりました。その結果、チームに一体感が生まれ3位入賞し目標を達成出来ました。遊び感覚のサークルを初志貫徹の精神でチーム内に目標達成の意欲を植え付けたことが結果に繋がりました。 続きを読む
- Q. バリュー2について記述(400文字まで)
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A.
・既成概念の打破による進化 既成概念の打破とまでは言えませんが、長期インターンにおける塾の広報の一環で高校生に向けた大学紹介の動画を作成する業務で、入塾生増加のため動画登録数増加を目的に従来作成していたプロセスを変える試みをしました。結果を求めるために、3人1組のチーム制にし、分析班を新たに作ることで登録者数を1年半で1万人から3万人に増やすことが出来ました。実行した内容は、それまでは個人別に大学の担当を決めて、進捗も個人任せにしていた業務を三人一組のチーム制として、週に一度全班でミーティングを開き進捗状況を共有する体制に変えました。チームにおける帰属意識を持つようになったことで、結果として動画完成速度が早くなりました。加えて視聴回数が多い動画を分析するチームを作り、視聴者のニーズに合った動画作成を行いました。現状打破するための試みで見事に結果を残すことができ、登録者増加に貢献しました。 続きを読む
- Q. あなたの尖った強み(100文字まで) シオノギの人材像は「他者を惹きつける尖った強みを持ち、新しいことにチャレンジを続ける人」とされています。あなたの尖った強みとはどういったものか、端的に表現してください。
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A.
強みは集中力です。これは12年間続けている○○から身に着けました。この集中力が○○の試合での結果や学校の成績に繋がったと考えており、より高いレベルの成果を生み出すことに貢献できると考えています。 続きを読む
- Q. 将来どんなキャリアを歩みたいですか。(400文字まで) 形にはこだわりませんので自由にご記入ください。30代、40代・・・など年代を追って記入頂いても良いですし、ご自身の目指す最終到達地点のみでも結構です。また、企業内のキャリアパス(ジョブローテーションや昇格など)を中心に記入頂いても良いですし、「こんな社会人になっていきたい」といった理想の人物イメージでも良いです。あるいは転職や私生活、ライフイベントを含めた広義の人生設計を描いて頂いても構いません。 文字数に余裕がありましたらそう思う理由なども教えて下さい。
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A.
「挑戦を続け、世の中に新しい価値を生み出せる人」であり続けることです。私は医療業界にインパクトを起こす新薬を世に送り出すことを目標にしています。理由としては二つあり、一つ目は自分よりも周りの人に貢献することで喜びを感じること。二つ目は実務実習にて、既存薬で患者様の期待に応えることができなかった経験より芽生えた社会貢献への意識です。そのためには自らが成長すると同時に、周りの人のこともしっかり考えながら行動できる人間になることが不可欠で、そのための努力は惜しません。自己成長により視野を広げ、周囲に対する貢献の幅を広げていきたいです。加えて、いつか家庭を持った時に仕事と家庭を両立させたいと考えており、育児で一時的に仕事を離れたとしても再度医薬業界で仕事をしたいと考えます。今はひたすら一つのことに集中してしまう私ですが、社会に出て経験を積み成長し、二つの物事を考えられるような社会人でありたいです。 続きを読む