【20分のスピード感、臨機応変に】【23卒】パーソルエクセルＨＲパートナーズの総合職の1次面接詳細 体験記No.22437（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

10分前に事前に頂いたURLに入室→5分前に簡単な人事面談(健康状態や志望業界、音声映像確認)→面接開始

とにかく面接時間が20分と短いのでそれなりにスピード感を持って発言することは求められると思います。また自己紹介で自己prから志望動機まで聞かれると思っておらず、臨機応変に対応することも求められると感じました。

とても和やかでした。
女性2人とも、はじめに雑談して下さり緊張をほぐして下さりました。時間が20分と短かったので、自己紹介で自己prと志望動機まで聞かれました。

なし

なし

アルバイトで1番大変だったこと

大変だったことは、アルバイトの新人教育でした。新人がはやく独り立ちできるように日々教えていました。しかし、新人が研修時間内に終えられず、私の力不足だと落ち込みました。そこで2点取り組みました。
1つ目に、私自身が業務内容を再度把握するべきだと思い整理しました。社員にどのように教えたらいいか、どんなふうに工夫しているのか聞きました。自分が変わろうと努力しました。
2つ目に、独自にチェックリスト表を作って、教え漏れを防ぎつつ、新人の習得状況に臨機応変しました。
周りからのアドバイスや良いところをすぐさま吸収し、臨機応変に対応することで、その後の5人の新人の教育を研修時間内に終えることができました。この経験から、自ら進んで取り組み、変わろうと行動することの大切さを学びました。挫折経験から学んだ行動力を活かし、御社でも自ら進んで取り組み、成長変化し続け、最善の提案ができる営業担当として働きたいです。

弱みを教えてください

私はおせっかいと言われます。人とコミュニケーションを取るのが好きであるがゆえ、アルバイト先で新人さんの教育を頼まれていないのに率先して教えていました。また、ゼミの先生からの推薦で、1.2回生ゼミのアシスタントを務めたときも、1つ相談されたら2.3つと倍以上にして回答していました。しかしそのゼミの先生から後輩達の学びのためにも、私たちは少しのサポートでいいんだと指摘されました。このとき、相手のためを思ってしていたことが時には相手の成長を阻むことになると気付きました。この気づきから、相手の立場から物事を考えることの大切さを学びました。今でも、相手の立場に立って物事を考えるということを常に心がけています。

事業内容に魅力を感じなかったため。