21卒 本選考ES
技術系/土木・環境系
21卒 | 金沢大学 | 女性
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Q.
趣味・特技(30)
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A.
ウォーキング、テニス(硬式・軟式)、動物鑑賞、早起き 続きを読む
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Q.
研究テーマやゼミなどの具体な内容(200)
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A.
研究室へ未配属で研究はまだ行っていませんが、現在興味の強い分野は地盤・地震工学です。日本は地震が多く、被害を最小限にとどめるためには地盤・地震について正しい知識を持ち、耐震性能などの整った社会資本を構築していくことが大切だと考えます。“地震・液状化時の地下埋設物の挙動について“研究することを、知識を深める切り口にしていきたいと思っています。そのため、建設防災工学研究室への配属を希望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(250)
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A.
観光地の寿司屋でのアルバイトです。国外からのお客様の中には日本語・英語の両方を話すことができない方やベジタリアンの方など様々な方がいらっしゃいます。質問に返答するだけではなく積極的に声を掛け、通常より丁寧に説明を行ったり、メニューを具体的に紹介したりと柔軟な対応をすることで快適に過ごして頂けるよう心掛けているとお客様が笑顔で感謝を伝えてくださったり、再度ご来店してくださったりします。この経験から、私は人が快適に過ごす手助けをできることにやりがいを感じるのだと強く思うようになりました。 続きを読む
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Q.
長所及び短所(200)
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A.
長所は、苦労を厭わず自ら行動する責任感がある所です。物産展で派遣アルバイトを経験したことがあります。周りのお店に比べ足をとめてくれる人はごくわずかで、休憩時間に集客の仕方を学び、商品を購入した感想をもって具体的な説明やアピールを行った結果、売り切れる商品が出るほど繁盛することに貢献できました。短所は、優柔不断な所です。情報収集を積極的に行い、分析的に考えることで決断力を高められるようにしています。 続きを読む
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Q.
NEXCO中日本を志望する動機(250)
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A.
インフラ整備を通して社会へ貢献できると考えたからです。北陸では車移動が主流であり、高速道路は幼い頃から身近な存在です。モノ・人の安全な輸送を支えるだけでなく東西を繋ぎ、日本の大動脈を支える点で負う責任も大きい貴社であれば“多くの人の生活を豊かにできる”というやりがい・誇りを感じ、使命感をもってインフラ整備を行うことができることに魅力を感じます。また、貴社のインターンシップで社員の方々の暖かさと仕事に対する熱心で誠実な姿勢を感じ、その中で日本全体の発展に貢献するプロセスに携わりたいと考えました。 続きを読む
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Q.
強みや能力を活かして、NEXCO中日本で取り組みたいことを具体的に(400)
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A.
高速道路リニューアルプロジェクトをはじめとする道路の更新・修繕業務や維持管理業務によって“強い高速道路”を造っていく仕事に携わりたいと考えております。高速道路において環境変化や老朽化進行により建設から30年以上経過している箇所が約6割を占めているとお伺いしました。地震の多い日本で、移動の重要な基盤となる高速道路の適切な修繕による強化や維持管理は徹底して早急に行うべきだと考えます。私自身は大きい災害を経験したことはありません。しかし、東日本大震災では地震や津波により構造物や建設物の破壊が著しく、“もし周りの構造物が破壊されて見慣れた景色がなくなってしまったら”、“道路が遮断されて外部とのつながりが途絶えてしまったら”と考えとても不安になったことを覚えています。防災面から日本の大動脈を支えるという点において、私の強みである責任感と力学や防災マネジメントの知識を活かしていきたいと考えております。 続きを読む