21卒 本選考ES
CRA
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は実務実習に参加した際、特にがん領域と精神疾患領域においてまだ多くの新薬開発が望まれている現状を知りました。そのときに、現場の状況を肌で感じながら薬学部で学んだ知識を活かしより深めることのできるCRAとして患者様に貢献したいと考えるようになりました。貴社はがん領域、中枢神経領域における実績が高く、私は実習での経験から中枢神経領域試験のプロフェッショナルになりたいと考えております。この領域は、現在デジタルによる治療の臨床試験も行われるようになっており、今後ますます拡大していく領域です。この時代の流れの中で、豊富な試験実施経験と徹底した教育による試験のプロを有する貴社であれば時代を先行し、試験内容の開拓やトレンドの作成が可能であると考えます。私もその一員として新薬開発に貢献したく、貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は素直で柔軟性がある点です。相手の意見を素直に聞き入れ反映できるよう努力することができます。さらに私の強みは分析力と適応力であり、困難や問題に直面した際に、状況を俯瞰的に捉えそのときに必要なこと、自分に求められることの分析と聴取を行い、問題が解決する方向へ柔軟に行動を適応させることができます。これらの能力はマルチタスクが求められるモニター業務で活かすことができ、相手の要求に適した情報や提案をあらかじめ分析し資料を用意することでスムーズな治験業務の遂行と、問題が発生した場合における患者様・クライアント・医療機関を考慮した適切な対処ができることに役立つと考えております。 続きを読む
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Q.
「チャレンジしてやり遂げたこと」を1つ以上、プロセスとともに簡潔に記載してください。 やり遂げたこと(30文字以内)+プロセス(100文字以内) (いつ/誰と/締切りや期日/課題や困難/達成のための具体的な行動/結果等)
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A.
アルバイト先にある気づきメモの提出率を1年で100%にした。 提出率が低い最大の原因を「記入内容が不明確であるため」と分析し、毎月2つのテーマを主婦の方と考え掲示した。その結果、メモの提出率向上に伴い店員の意識改善が見られ、お客様を常に意識した接客を実現できた。 続きを読む