【分析力×適応力で未来へ】【21卒】 メディサイエンスプラニング CRAの通過ES(エントリーシート) No.36641（慶應義塾大学/女性）（2020/7/8公開）

私がCRAに向いていると考える理由は２つあります。1つ目は分析力がある為です。私は常に状況を俯瞰的に捉え、相手の要求やニーズ、自分に求められることを分析し、反映することができます。２つ目は適応力がある為です。困難や問題に直面した際、解決に必要な分析や聴取を行い、柔軟に行動を適応させることができます。 これらの能力はマルチタスクとチームプレーが求められるモニター業務で活かすことができ、相手の要求に適した情報や提案をあらかじめ分析し資料を用意することで無駄のないスムーズな治験業務の遂行と、問題が発生した場合における患者様・クライアント・医療機関を考慮した適切な対処・情報共有に役立つと考えております。 続きを読む

グローバル試験に対応できるCRAのプロフェッショナルとなることを目標に、業務面と英語力の面からキャリアプランを考えております。業務面では、１年後に治験の基本的な知識を備え、３年後はプロトコールについてクライアントに提案ができるようになり、５年後にはームリーダーとして治験を主導しクライアントに満足して頂ける治験を目指します。英語力の面では、１年後にTOEICで８００点を取得し、３年後は会議やメールにおいて問題なく使用できる生きた英語力を身につけ、５年後にはグローバル試験を私の主導で問題なく遂行できる英語力を身につけます。 続きを読む

私の弱みは、アドバイスを素直に聞き入れすぎる結果、やるべきことが膨大になり、自分の許容範囲を超えることがある点です。学生時代は友人の協力や、ある期間そのことひとつに集中することで乗り越えてきました。しかしこれからは会社というチームの中で、自分が原因で仕事が遅れたり、一人残業しすぎることのないよう、自分の中でやるべきことの優先順位をつけ、その順の比率で自分の時間を充てることで乗り越えていきたいと考えております。そしてスピーディーかつ正確に業務を遂行し、マルチタスクに対応できる社会人となれるよう精進してまいります。 続きを読む