【コミュニケーション力で活性化！】【20卒】 キッセイ薬品工業 MR職の内定ES(エントリーシート) No.26354（慶應義塾大学大学院/男性）（2019/7/19公開）

私の「自分らしさ」は、コミュニケーションスキルの高さを活かして、目上の人とも積極的に話し合い、交渉ができることです。私はこの「自分らしさ」を活かして、大学時代に所属していた薬学部サッカー部の活動の質を改善しました。 私が大学1年の時、部の活動は週に1回、それもサッカーではなくフットサルのみだったため、私はサッカーがやりたい、もっと練習がしたいと強く思うようになり、同期の皆に活動内容についての相談をしたところ、皆も私と同じ思いを抱いていました。大学2年では、私が率先して先輩方に、私たちの代は皆、活動内容を改善したいという思いがあること、さらにグラウンドの確保や練習試合の確保は私たちの代が行うという旨を伝えました。そこで私は、サッカー部の活動の質改善に貢献するために、週に1回、フットサルをするという活動内容から、週に3回、サッカーをするという活動内容に変えるという目標を立てて取り組みました。具体的には、近隣の中学校のグラウンドをお借りしたり、他校と練習試合を組んだりしました。大学3年では、先輩からコミュニケーション能力や交渉力を評価され、渉外という役割を任され、より一層活動内容の質向上に努めました。大学3年の時は、サッカーの練習を平日に2回、週末は練習試合をするのがルーティンになり、秋の関東医歯薬大会では、ベスト8進出を果たしました。 続きを読む