23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
株式会社ミルボン 報酬UP
株式会社ミルボンのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずヘア化粧品業界に関する説明がありました。その後、販売の仕組みやフィールドパーソンシステムに関して、TAC製品開発システムやビジョンに関する説明がありました。
続きを読むはい この企業についてより詳しく知識を得ることのできる機会だったからです。参加する前まではなんとなく名前だけ知っているといったイメージでしたが、参加することでこの企業の未来を見ることができました。
続きを読むまず、最初の1時間でミルボンという企業についてかなり詳しく説明を受けた。そのあと、残りの時間で「美容室で化粧品を販売するにあたって、有効な施策を挙げよ」というテーマで議論を行なった。
続きを読むはい 実際に、私に電話がかかってきて面談に参加するように促されたし、そこで合格することができれば、本選考のフローを大幅にカットして選考に望むことができるようだったから。
続きを読むあらかじめ分けられた3~4人のグループで、5年後のミルボンがとっておくべき施策についてのワークを行いました。5分間の発表の後、経営戦略部の社員の方からグループ毎にフィードバックがあり、それを活かして再度同じグループ同じお題でワークを行いました。その後再度5分間で発表し、経営戦略についての講義が行われました。ミルボンの営業として、美容室の悩み解決のための提案を行う形でワークを行いました。グループは1日目と同じです。1日を通して、美容室オーナー役の社員の方へのヒアリング、グループでの相談、社員の方への質問を繰り返し、企画書を作成した後プレゼンを行いました。オーナー役の社員の方からグループ毎にフィードバックがもらえました。人事部の社員の方と1:1で面談し、個人フィードバックがもらえました。良かった点、改善点に加え、同じグループの学生からどのように思われていたか(いい意味で)も教えてもらえました。
続きを読むはい かなり具体的なワークと講義を行ってもらえたので、本選考で志望動機などを話すときに信憑性が高まると思ったからです。自分の経験やビジョンとインターンシップで得た知識を絡めることで、しっかりとした動機になると思います。
続きを読む最初に会社説明、ビジョンなどが説明されたのちにワークのテーマにつながる、近年設立されたコーセーとのコラボ化粧品ブランドの説明があった。営業の社員から業務の説明がされたのちに、ワークに取り組んだ。全員でワークに取り組んだのちに、一人が発表しフィードバックをもらった。最後に質問会で様々な質問を投げかけインターンシップは終わった。
続きを読むはい インターンシップ参加後、電話がかかってきて個別面談につながったことで、インターンシップの参加が本選考に有利になると感じた。個別面談に参加していない人も本選考においてインターンシップ参加という点は評価されると感じた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。