1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ゆめが丘工場【会場到着から選考終了までの流れ】最寄り駅に到着したら、バスでの送迎がある。会場に到着したら1時間ほど工場見学を行い、その後にグループ面接を行なった。全員が終わったらバスで最寄り駅まで送迎された。【学生の人数...
株式会社ミルボン 報酬UP
株式会社ミルボンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ゆめが丘工場【会場到着から選考終了までの流れ】最寄り駅に到着したら、バスでの送迎がある。会場に到着したら1時間ほど工場見学を行い、その後にグループ面接を行なった。全員が終わったらバスで最寄り駅まで送迎された。【学生の人数...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミルボン大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】30分人事の方とGW、1次面接のフィードバックなどの面談をおこなった。その後に別の部屋に移動し面接を行なった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務取...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミルボン東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分ほど人事の方と面談を行い、定刻になったら別の部屋へ移動し面接を行なった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】アイスブレイクから...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事とアイスブレイクをしたのち、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】厳かではあるが、面接官は常に笑顔で話を聞いてくれました。40分間ほ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事と軽くアイスブレイクをした後に、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長は非常に気さくな方であったため、明るくフランクな雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方がアイスブレイクした後案内【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気ですが笑いも生まれました。とにかく相手からこちらを知ろう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事のアイスブレイクの後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】硬めの面接だが温厚な方。スピード感があり、ついていくのが少し苦労する。少しぶ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入ると面接官の自己紹介があり、その後面接が始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究員マネージャー、研究所長、人事課長【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当の方と初めに交通費の清算をし、これまでの面接のフィードバックをいただいた。時間になると面接会場に連れられ、面接が始まった。面接後は清算をした部屋に戻り、荷物を持って解散と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので割愛【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】分かりません【面接の雰囲気】終始一貫して厳かな雰囲気でした。※私が緊張していてそのように感じただ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前にZOOMに入室し、面接を開始した。面接終了後、退出。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究の社員2人【面接の雰囲気】面接官の第一印象...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、交通費の精算後に部屋で待機。時間になったら面接部屋に入室し、面接。終了後、人事から次回の案内を受け、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、交通費の精算後、部屋で待機する。時間になったら面接部屋に入室し、面接。終了後、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】初めか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませて待機。その後部屋に案内され面接を受ける。面接後に人事と面談をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員の方々【面接の雰囲気】役員の方が横に並び...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませて待機。その後面接に案内されて受ける。終了後人事の方との面談をして帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】明るい方だという前情...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、指定されたURLにアクセスした。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事担当/基礎と開発の研究員の方【面接の雰囲気】解答にしっかりと耳...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方と雑談(交通費精算)→呼ばれて面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接官の表情が一貫して厳しく、雰囲気も厳かだっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事の方と雑談(交通費精算)→呼ばれて面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】スピード感があった。笑顔で耳を傾けてくださるが、か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方から説明後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課【面接の雰囲気】優しい方だと感じました。面接官の方から緊張せずにリラックスして臨んでくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomリンクで入室→人事から選考の説明→事前提出の研究概要を用いて5分で研究の説明→質疑【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事1名、中堅技術系社...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の精算→待合室で人事とお喋り→部屋に通され役員面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務取締役、研究所署長2名【面接の雰囲気】緊張感は非常にある。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で交通費を精算してからアイスブレイクをして面接へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は少し厳しめなものになります。こちら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomをつないですぐに選考が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、研究開発職2人【面接の雰囲気】面接官全員から優しそうな印象を受...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪研究所【会場到着から選考終了までの流れ】到着して待機室へ行く。待っている間に交通費精算。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ですが和やかでした。ただ役員の声が小さくて聞こえな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術系社員2人【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だったが、事務的に進んでいく。集団面接なので、てきぱ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ミルボン大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方とお話し交通費精算やブレイクタイム【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】話してみるとかなり温厚な方だったが、やはり役員...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、人事とブレイクタイムかなり勇気づけてくれました。交通費精算も行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】かなりせっかち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから入室、人事の方の指示に従って面接が進む。最後に合否連絡の時期について話されて終了【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅研究職2人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから入室、人事の方の指示に従って面接が進む。最後に合否連絡の時期について話されて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事責任者、研...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクから入室、人事の方の指示に従って面接が進む。最後に合否連絡の時期について話されて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlから入室退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官方の第一印象は、圧迫感がありました。役員の方が3人もいらっしゃって、やは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlから入室退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長面接の前に20分間、人事の方とアイスブレークがあります。社長面接辞退は30...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究職、人事【面接の雰囲気】研究職の方が2人いた。1人の方は友好的で明るい雰囲気だったが、もう1人の方は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しかった。人事部長が厳しく、私の話したことを本当に?など少し圧迫気味に質問をしてこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】穏やかでした。社長が面接官とのことで、緊張していましたが、気さくにこちらの話をきいて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】堅苦しい雰囲気だった。3名とも年次の高い方で、笑顔もなかったため、少し怖かった。話し始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で人事の方とアイスブレイクをした後、役員面接をしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部門の役員【面接の雰囲気】圧迫気味で、堅い雰囲気でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上のリンクより【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】暖かいわけではないが、かたいわけでもない。人事の方はこっちが詰まって、就...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に送られてきたURLから入室しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、研究員2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。アイスブレイクの時間は特にありませんでしたが、面接官はこちらの話をうなずきながら聞いてくださり、話しやすかったです。【研究内容を5分間で説明してください。】具体的な研究内容は割愛させていただきます。以下深堀りされた内容。この研究は当社でどのように活かすことができますか?→この研究自体というよりは、この研究を通して培った考え方が活かされるのかなと考えています、1つ目は、この研究に似た研究を行っている先輩が研究室におらず、研究の設計や必要な知識の獲得を全て論文等から自分で探す必要があったことです、髪の毛はまだまだわからないことが多く、手探りの状態で開発を進めることになると思います。そのような中で、一から研究を積み上げた経験は活きてくると考えます。2つ目は、根気強く研究に取り組んだことです。この研究では、(具体的な研究プロセス。割愛します)という過程で非常に根気強く取り組むことが求められました。製品の処方を決定する際は、沢山の試作を経る必要があり、ここでも根気強さが活かされると考えます。【当社のどのようなところに共感していますか?】私はTAC製品開発システムを通して研究員が現場に出向き、美容師さんや美容室のお客様の生の声を直接聞いて製品づくりに取り組める点に共感しています。他の化粧品会社の説明会にも参加しましたが、どうしても営業の方からの又聞きになってしまうことが多く、正確にニーズを掴んだ状態でモノづくりをできる企業は非常に少ないと感じています。以下深堀。○○さんはみんなで仕事を進めるスタイルが好きなんですか?→はい。私は周囲の意見を聞きながら仕事をし、コミュニケーションを通して自分の意見を深めていくタイプだと分析していますので、現場の美容師さんなどの意見を製品に落とし込むモノづくりがしたいと考えています。現在は化粧品会社を中心に受けているんですか?→はい。美容に関心があり、化粧品会社を受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容をわかりやすく説明することが大切。研究所内でも地位の高い研究員が面接官を務めるため、「一緒に働きたいかどうか」を上司目線で確認しているようにも思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に送られてきたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の役職こそ高いですが、威圧的な雰囲気は全くなく、和やかに進んでいきました。談笑のような雰囲気のときもありました。【選考状況を教えてください。】私は美容業界に興味を持ち、現在は御社の他○○社の1次選考に通過し、△△社のエントリーシートに通過したところです。以下深堀。薬学部なのになぜ美容業界を志望しているんですか?→当初は医療従事者になろうと思っていましたが、医療の役目が「患者さんの病気を治すこと」ただ一つであるのに対し、美容の役目はお客様の数だけあると考えており、例えばきれいな黒髪ストレートを維持したい方もいればヘアカラーで個性を出していきたいと考える方もいらっしゃるかと思います。今後30年、40年働くことを考えた際に、ゴールが沢山ある美容業界に身を置きたいと感じたので、薬剤師として医療機関で働くという道ではなく、美容に関わる道を志望しています。【当社に入社してからのビジョンを教えてください。】入社してからの3年間は、研究開発に必要とされる知識や技術を習得したいです。御社の研修は9か月間あり、美容に関して幅広い知識を習得できる環境があると伺っております。この研修や、部門配属後の先輩方からの指導を通して、一日でも早く一人前の研究員になりたいです。その後は、入社10年目までをめどに、美容師さんから本当に必要とされるヘアカラー剤の開発に携わりたいです。どんな髪質であっても染めたい色に染まるカラー剤、色味を長期間キープできるカラー剤をつくりたいです。そのあとは、海外との橋渡し役のような存在になりたいと考えています。欧米では日本より「魅せるヘアカラー」の文化が根強いと伺っています。日本での開発で着目した髪の個人差を今度は人種による差に広げて考えることで、欧米の方にも愛されるような製品に関わることで、海外と日本の橋渡し役のような存在になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的なビジョンを熱く語れるかどうか。事前に入社後のビジョンを紙に書いて提出しており、手元に用意して面接に臨む形になりますが、紙を見ずとも語れるくらいに読み込むようにしました。SPIの結果についてFBがありますが、結果に関して質問があった場合は素直に答えるべきです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に送られてきたURLから入室。5分程度採用担当者と面談した後、社長面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、これまでの面接と比較してテンポが速い印象でした。こちらの意見を肯定しながら話を進めてくださいました。【就活の軸は何ですか?】まず美容業界に携わることができるかどうかを重視しました。また、自分の働きが会社や社会に貢献できていることを実感しながら働ける会社かどうかを意識して選びました。社長が仰っていた「1万分の1と90分の1」のお話と一致する部分があるかと思いますが、あまりに人数の多い会社では自分がいなくても回るのかなと思うため、大きすぎない企業規模というものを重視しました。以下深堀。メッセージ見てくれたんですね。ありがとうございます。他には?→自分が関わった製品に一緒に関わった人を全員把握できるか、ということです。製品開発を行うプロセスで、他の研究員とも密なコミュニケーションを取りながら進めることができるかどうかを大切にしたいと考えるためです。【選考を通して、ミルボンについてどう感じましたか。】最初はTAC製品開発システムやスキンケア事業への拡大といった事業面に魅力を感じて応募させていただきましたが、その後の選考を通して出会う社員の方が全員「美容師さんの力になりたい」「美容業界に貢献したい」という熱い想いを持っていらっしゃることがとても印象的でした。また、リクルーターの方に案内いただいた中央研究所では、開放感のある実験室で研究員の方が楽しそうに製品づくりに向き合っている姿を拝見することができ、この一員として働きたいと改めて思いました。全てオンラインとなってしまい直接お会いできなかったのは残念でしたが、画面越しでも伝わる熱意に強く惹かれ、選考を重ねるたびに入社したいという想いが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔を意識しました。社長の考え方をマイページ内コンテンツで熟読し、それに絡めた回答および逆質問を心掛けました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費精算(実費支給)→人事の方と待機→面接→人事の方とお話→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務、専務、執行役員【面接の雰囲気】大きな会議室で対面での面接だったので少し堅い面接でした。会社のナンバー2ナンバー3がいたので緊張しましたが時には笑いが起こるような面接でした。【就職活動をなぜこんなに早く始めようと思ったんですか?】はい、なぜ私が早めに就職活動を始めようと考えたかといいますと、私の実家が自営業であり、身近な大人が誰も就職活動を経験したことがなく、自分自身で道を切り開いていく必要があり、不安だったからです。もちろん大学の先輩などに頼ることは可能ですが、誰よりも身近な親が就職活動をしていないことは就職活動において更なる情報収集が必要となると考えました。そのため、先を見通して就職活動を早めに始めることで多くの経験を積み、本当に行きたい会社へ入社することができるようにしたいと考えました。と回答しました。私は適性検査においてスピード感と行動力が低く出ていたにも関わらず夏のインターンシップへ参加しこの本選考へ参加していることに疑問を感じたのだと思われます。適性検査との違いを確認されていると感じました。【適性検査においてスピード感と行動力が低く出ていて、営業職には向いていないと思いますがその点はご自身でどう考えられていますか?】はい、まず行動力に関しては、私自身としてはしっかり考えた後に行動に移すタイプであるので適性検査においては思考力のほうが高くでて行動力が低く出やすくなってしまうと思います。しかし自身の学生時代の経験などからもやると決めたことはしっかり行動していくような行動力を私は持ち合わせていると考えています。スピード感に関しては正直欠ける面が多いと思います。なんも考えずに動き出すことに不安を感じる側面がありますので、しっかり考えて動き出し少し遅めの動き出しになってしまうことがあります。しかし自身の弱みとして自覚しているので、今後はしっかり考えるべきこととすぐさま動きだすことを分類し、後者にあたるものに関してはスピード感をもって動いていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にWEBテストに関する質問が来ると調べていたので、自身の性格の部分に関して自己分析の成果を活かしそのような質問に対しても自身の意見をしっかり伝えたことが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費精算→人事の方と待機→面接→人事の方とお話→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】事前に人事の方から、社長は食い気味に返事が返ってきて早口なところがあるけれどそれはわざとじゃなくてもともとだから緊張しなくていいからねと言われてその通りでした。和やかではありませんでしたが、逆質問に丁寧に答えてくださって優しい社長さんだと感じました。【ミルボンで何したい?】はい、私はフィールドマーケティングセールスとして美容室に寄り添い、ともに課題解決に取り組みつつその先のお客様を笑顔にしたいです。ヘア化粧品や美容室には人々の内側に秘める自身を引き出してくれるような力があると考えています。その力を最大限発揮し、より多くの人々に自身を持ってもらい笑顔にするためにはプロユース業界1位の御社が最適であると考えました。御社は1位という実績のみならず、フィールドパーソンシステムやTAC製品開発システムなどの独自のビジネスモデルや誰もがミルボンの商品はいいヘアケア商品だと知っていることから、特にお客様の自信を引き出せると感じています。そのような御社でフィールドマーケティングセールスとして美容室にとことん寄り添いその先のお客様を笑顔にします。【このコロナ禍においての政府に対しての意見などがありましたらいくつでも教えてください。】1つ目は大学の授業に関する対応です。小学校中学校高校は春の緊急事態宣言が明けるとともに対面での授業が始まりました。しかし、大学はほとんどの授業がオンラインで実施されています。もちろん大学が大人数で受講する体制であるからオンラインになってしまうのは致し方ないと思いますが、少人数の授業や対面であるからこそできる授業だけでも対面で行うように政府から呼びかけてほしいと思いました。2点目は給付金に関することです。コロナ禍において税金は様々なことに使用されていますが、布マスクなどに関しては誰も使用していない上に不織布マスクのほうが対策効果が高いという事実が発覚しました。それらのことから税金をそのまま現金としてさらなる給付金を出して経済を回していくことが大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長の考えやミルボンイズムへの考え方をしっかり伝えたことが評価されたと思います。また逆質問において5つほど経営に関する深めの質問を用意していったので、そこが合否に関わるとは思えませんが好印象は持たせられたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンラインと同様の流れのものでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役職の高そうな人々がたくさんいたので緊張感が高かったが、物腰は皆やわらかい人ばかりで話しやすかった。【キャリアプランについて】まず、営業として美容師さんとの信頼関係を構築できるよう積極的にコミュニケーションをはかります。その後はFSEとしての経験を積みます。FSEとして自分のスタイルが出来てきたら、FSEの枠に捉われず、多角的に活躍したいと思います。たとえば、コーポレートブランディングへの貢献のため、支店のスケールでしか気づけない広告掲載場所の提案や、今後成長していく化粧品事業とコラボしたイベントの企画なども行いたい。将来的には、御社が目指す場所であるグローバルプロフェッショナルメーカーというところに対して自分も貢献したと考えていますので、入社前や、入社後に語学などの知識を身に付け、国際事業や商品開発に携わりたいです。【なぜその部活動に入ったのか】全く新しいことに挑戦したかったことと、スキルが身に付くと感じたからです。私は新しいことに挑戦したいと思う性格です。大学に入った時は、今まで経験したことのない全く新しいことをしたいと思い、課外活動を見ていました。そこで、今まで全く関わってこなかったスポーツを見ていた時に、トレーナーという役職に出会いました。トレーナーとして活動することで、部活動を仲間と切磋琢磨しながらやりきるという熱い経験ができるだけでなく、将来周囲の人に対しても役に立てるスキルを身に付けることができると感じ、トレーナーがしたいと思いました。また、せっかくするなら忙しくしたいと思い、一番怪我が多発するアメリカンフットボール部のトレーナーを選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアプランを明確に具体的にしていったことが評価されました。また、明るい雰囲気や、はきはきとしたところも評価されました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なオンラインと一緒【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気の社長様でした。ですが、社会人として高いレベルの質問や、自己分析を求められていると感じる、緊張感のある面接でした。【自主性という強みをどこで発揮してきたか。】大学3年生の時、アメリカンフットボール部のトレーナーとして、従来部に無かった、怪我の予防に特化した取り組みを導入した経験です。チームの勝利に貢献したいという思いから、強豪チームの取り組みや、自チームの怪我について分析を行った結果、けがの予防の重要性に気づき、まず、外部の専門講師を招く事を提案しました。しかし、前例のない取り組みの為、監督や選手からの理解を得ることが難しかったです。そこで私は、入念な情報収集や分析に基づいた、論理的なプレゼンテーションを行う事で、皆の理解を得ることができました。監督、選手、トレーナーの仲間の協力もあり、けが予防のマニュアルが完成しました。この取り組みの成果もあり1年後には怪我人が前年の半数になり、主力メンバーが確保でき、部の勝利につながりました。【これまでの選考で弊社に対して感じたことなんでも】製品ではなくコンセプトを売っている点に非常に魅力を感じています。私は人の役に立ちたい、喜んでいる姿をみながらお仕事がしたいという風に思っていますので、御社はメーカーでありながら美容師さんに対するソフト面でのサポートを非常に大切にしておられるため、美容師さんの喜ぶ顔をモチベーションにしながらお仕事ができると感じました。他には?リクルーターの方との面談を通して、御社は営業の仕事の枠に捉われず多岐にわたるお仕事ができるとお伺いして、御社であれば私の自主性や挑戦心を生かして、活躍できると感じました。他には?グローバルプロフェッショナルメーカーを目指しておられるので、将来私もスキルを身に付け、海外で活躍したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の内容から企業研究をしっかりとしていることが伝わるようにした。また、営業の基本であるはきはきとした返事を心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、研究職2名【面接の雰囲気】学生自身の研究に対する質疑がメインで、同時に面接する人がもう一人いるのでその人の話を聞くことも大事であった。【挑戦し成し遂げたこと】私は、上記の様な経験として外国人留学生との英語を用いたコミュニケーションを挙げます。私は国際的な研究室に所属しており、留学生がメンバーの約3割を占めます。私は配属早々に研究内容を留学生から教わることになり、言葉や考えをほとんど理解することができず、苦い経験をしました。しかし、この状況をチャンスと捉えた私は「海外勤務可能な英語力」を目標に定め、恥じらいを捨てて積極的に接してみようと考えを改めました。1日に10回以上、留学生と会話する事を習慣化し、ジェスチャーやイラストを駆使しながら、相手の思いを理解しようと心がけました。結果として、現在では、研究内容や私生活についても留学生と気兼ねなく会話をする事ができるようになり、留学生主催のディナーパーティーにも招いていただけるようになりました。更に、現在は大学の正式なアルバイトとして新規留学生の補助役を務めています。以上の経験から、私は逆境をチャンスと捉え、積極的に挑戦する重要性を学びました。【研究概要と、社会への応用プラン】〇〇汚染土壌に対するキレート抽出による洗浄メカニズムの解明私は〇〇汚染土壌の無害化技術の開発を行っています。生物への健康被害が懸念される重金属汚染土壌の判明件数は、増加傾向にあります。そこで私は金属と複合体を形成するキレート試薬、特に環境中で容易に分解される生分解性キレート試薬を洗浄薬剤として用いることで、問題解決を試みました。生分解性キレートによる土壌洗浄は、安全かつ高効率な処理が期待でき、薬剤による二次汚染の懸念も小さいため有効だと考えました社会への応用先としては、重金属に汚染された地域の土壌を本法で洗浄し再利用可能な状態にすることで、天然資源の保存及び土地の再活用につながると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的な回答、及び明るい対話が評価されていたと感じた。研究についての会話は特に堅苦しくなりがちだが、より普遍的な話題を入れることでわかりやすくなると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員3人【面接の雰囲気】役員が三人に対し学生が一人という構図であったため、かなり厳かな雰囲気であった。一方で三人のうちの一人の方が緊張を和らげようとしてくださっているのが伝わった。【共感している部分はどこ】社内報インタビューの中にあった“美容室の繁栄”と“継承と転換”に共感している。それはなぜですか。社員全体が共通の理念に向かって、各人の責任の下自由な発想でアプローチができるから。(例)“美容室の繁栄”という理念は創業からブレずに継承されている一方で、時代のニーズを意識した柔軟な発想で転換を選択している。なぜ、それがいいのですか。若手のうちからも自分から発言し、責任感の強い仕事がしたいから。責任のない発言は人を動かせない。自社の人間も動かせない人が世界の女性の心を動かせるはずがない。時代とともにニーズは変わり、美容は特に流行などの不確定要素が多いため、各人の自由な発想が求められる。と考えている。【チームで成し遂げた経験】チームとしての経験として研究室環境の改善での経験が挙げられる。研究室メンバーが年々増える中、施設は変わらないため、研究機器の争奪戦など実験を進める際にも問題、不満が増えてきた。みんなが研究を進めやすい環境を作る必要がある。研究室環境の改善が共通目標。アプローチの仕方は人それぞれ異なることが良い。ある人は空き部屋を探し、使えるか交渉する。ある人は研究機器の増加を教授にプレゼンする。ある人は使われていないが残っている機器、品を整理し、処分することでスペースの無駄を無くす。こういった共通の目標に対する複数のアプローチが相乗効果をうみ大きな改善を生んだ。この経験から前述の企業理念に深く共感しているため御社を強く志望している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員相手に緊張してしまうのは当たり前で、その点をどうにかしようとせずその気持ちも含め会話のアイスブレイクなどの利用してしまうことで会話が弾むと考え、自然体で挑んだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場にログイン後選考を受ける【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1、研究開発部門1、基礎研究部門1【面接の雰囲気】会話のようでかなりフランクだった。学生が2人なので、他の学生のキャラクターによっても雰囲気が左右されると思う。【ミルボンを知ったきっかけ】御社を知ったきっかけは大学に入ってからたまたま立ち寄った美容室でおすすめされ、実際にトリートメントをしてもらったことです。当時苦学生であったこともあり、比較的高額な御社の製品を直接購入することはできませんでしたが、その時に御社はとても品質のよいヘアケア製品を提供する企業であると感じました。それ以降も、美意識の高い友人が度々御社の製品のリピーターであったりしたため、ユーザー満足度の高い製品を提供する企業であるという認識は初めて御社を知った時から一貫して変わりませんでした。就職活動が始まって御社の企業説明会に参加した際に、高い製品満足度の裏には現地を見ることへの徹底したこだわりや努力があるということに感動し、御社で働きたいという思いが強くなりました。【応用/社会実装を具体的にイメージして研究しているか】はい、私の研究は△△企業との共同研究であり、元々臨床現場で〇〇〇〇の効果予測バイオマーカーとしての利用を視野に入れて始まったこともあり、常に応用は意識して研究に取り組んでいます。たとえば、研究の成果次第では今着目している〇〇〇〇という遺伝子以外にも、より最適なバイオマーカー候補を提案することができるかもしれませんし、あるいは〇〇〇〇の発現を誘導するような物質が見つかれば、併用によって元々薬剤耐性を示す患者さんでも××の効果が期待できると考えます。そういった意味でも、私の研究は医療応用が可能な発見が見込める内容であると考えているため、常にこの現象が分かったら臨床にどう活かせるかという観点は忘れずに研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前にESに記入していた内容と研究内容について面接官にとても興味を持ってもらえたようだった。「感性と技術の融合」というコンセプトに一致する人材であることをアピールしたのが効果的だったと感じる。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスに到着後交通費の清算を行う。その後待合室で待機し、この時間には人事の若手社員の方とお話した。5-10分程度待機した後、面接会場に案内され、面接を行う【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/研究/不明のそれぞれ役員レベル【面接の雰囲気】比較的固めだが、会話が進むにつれて穏やかになる。ただし会場が広い分、雰囲気に飲まれないのは大事だと思う。【事前に記入した課題について教えてください】私の御社での目標は、世界中のお客様の「こうなりたい」という思いを叶えることです。そのための環境として御社を選んだ理由は、徹底的なユーザー理解へのこだわりと、それを製品化できる技術力の両方を持っていると感じたからです。ただし、今後自身の目標を達成するためには現時点で2つ乗り越えるべき課題があると感じています。1つ目は、海外での事業拡大に向けて、海外のユーザーの髪質/モニターテストの情報を網羅的に分析することです。2つ目は、国内のヘアケア市場においても未だに満足度の低い領域の克服です。例えば、身近な人からも初めてヘアカラーをする人は赤みが出やすく思うような髪色に染まりづらいなどの問題を見聞きしました。これらの問題を克服することで、より多くのお客様に、自分のなりたい理想像を実現していただけると考えます。私は、今後「手札が多く、アウトプットを多く出せる研究者」を目指し、将来的にこの実現に努めたいです。【他社の選考状況について/内定を出したら他社の選考はやめるか】消費財メーカーを中心に選考を受けています。例えば、小林製薬、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの企業にエントリーしています。ただし、御社の選考が比較的早く進んでいるため、現時点で他社の内々定は持っておらず、ほとんどグループディスカッションが終わった段階のため、面接も始まっていない状況です。/ 申し訳ありませんが、他社の選考も続けたいと考えています。もちろん御社に強く惹かれているのは本当であり、現場を見ながら研究ができる環境は他にないと考えています。一方で、まだ他社選考があまり進んでいないこともあり、他社に関しては情報が少なく、十分な比較検討ができたとは言えない状況です。ですから、他社の選考も受けた上で、自信を持って御社を選択させていただくためにも、就職活動は続けるつもりです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】たまたま似たような音楽団体出身の面接官がいたこともあり、好感をもってもらえたと感じた部分はあった。この面接ではあまり気合いを入れすぎず、きちんと企業研究をした上で正直に話したのが結果的によかったと感じる。(フォーマット都合上落選としていますが、この面接を通過した後に最終面接を事前に辞退しました)
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクはなく、いきなり面接が始まりました。選考終了時もzoomから退出で終了。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究職(年次高め)、人事【面接の雰囲気】すぐに面接が始まったものの、和やかな雰囲気で学生にとって話しやすい状況を作ってくださっているように感じました。【現在行っている研究について5分間でプレゼンしてください。】私は大学院で〇〇に関する研究を行っています。【動機】:このテーマは昨年、大学院入学後に新型コロナウイルスの世界的な流行により〇〇への関心が高まったことから、自ら研究テーマとして設定しました。〇〇については倫理的な問題があるため研究が進んでいないのですが、…【テーマと方法】:そこで、私は〇〇を用いた□□という研究を現在進めています。対象は…で、…という方法をとっています。【結果】:現在、〇〇の段階まで研究が進んでおり、…という結果が得られました。【考察】:私の行っている実験の結果は先行研究と比較して…であるため、今後〇〇や△△を用いた詳細な解析を行うことで、より考察を深めていきたいと考えています。【事前課題の志望動機に世界の人々のヘアケアに貢献したいとありますが、ミルボンが今後より広く世界の人々に愛される企業になるためのアイディアはありますか?】はい。御社がより広く世界中の人々に愛されるようになるために、ハラール認証を得たヘアケア製品を開発することを一つの案として提案させていただきます。理由は、イスラム教信者の人口は急速に増えており、若い年齢層の人口が多く、化粧品にかける費用も増えているのですが、ハラール認証された化粧品はまだまだ少なく、ニーズが高まっているからです。外資系の企業は既にハラール認証を得たヘアケア製品を東南アジアで販売していますが、日本は出遅れている状況にあるります。アジア1、世界1を目指す企業として、これからより広く世界の人々に愛される製品を創っていくためには多様な宗教観への理解や配慮が必要となると考え、提案いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生さんの発表や質疑応答にも大きくうなずくなど、傾聴の姿勢を見せることが大事なのではと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方3名【面接の雰囲気】フランク、とまではいきませんが、3人の面接官の方々全員がしっかりと見てくださっているのをしみじみと感じました。終始なごやかなムードでした。【ミルボンで手にしたい・描いたい自分自身の未来について、事前課題で書いてもらいましたが、口で説明してください。】私は、以下の3つの精神を持った人間になりたいです。まず1つ目は、【Challenging】これは、高い目標に向かって諦めずに進んでいく姿勢を表しています。御社ではTACシステムの中で美容師の方の感性や技術を形にすることがおそらく最大の談大だと思われます。また最近異業種とのコラボレーションという今までにない革新的な動きがあります。こういった難題や新たなことに対して寛容かつ好奇心をもって挑みたいです。こうした挑戦の中で創り上げた製品を、2つ目の精神である【Global】、つまり海外に向けて発信していける人材を目指します。アジアンビューティーの象徴でもある黒髪にさらに自信を持ってもらえる製品を世界に届けたいです。また、ただ日本と同じ製品を世に出す(グローバリゼーション)のではなく、世界各国に合わせた製品を作り、その地で根付くものを届けること(ユニバーザリゼーション)を意識したいです。そして3つ目は【Innovative】こうして培った技術をほかの製品に応用し、革新的な製品をさらに創り上げていきたいです。ヘアケアとスキンケアの技術を相互方向に応用するなど、視野を広く持った行動を心掛けます。以上3つの姿勢を持った人間を目指します。【SPIの性格診断テストを見たら、リーダーシップは最高の評価がついているのにコミュニケーション能力の部分が低くなっている。なぜだと思う?】そのような結果が出た原因については、おそらくですが、私は「一つの目標に向かってひたすら前進する」性格です。それが逆に、猪突猛進で目標に集中するあまり周りが見えていない、と捉えられ、コミュニケーション能力が欠けている、と捉えられてしまったのかもしれません。ですが正直、コミュニケーション能力には自信がある方だと恥ずかしながら自負しておりますので、そのような結果が出ていることについては驚きです。今までのグループワークでも、まずは人の輪を大切にしてムードメーカーとして場を盛り上げたり、発現できていない人にも話題を振ることを意識したつもりです。また、自我を出しすぎて自分しか話さないことのないようにも気を付けてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】①コミュニケーション能力や雰囲気。内定者の雰囲気がうるさいぐらい明るい人が多いと伺っていたので、それを意識して明るくお話しすることを心掛けました。体育会系のほうが好まれるような気がします。②説明能力。相手にいかにわかりやすく説明するか。「理由は3つあります。まず1つ目は~」と切り出してみたり、言葉に抑揚つけたり、ジェスチャーをつけたり…短い時間で最大限の説明できる力を見られていた気がします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】私の話をちゃんと聞いてくれているな、と本気で感じる面接でした。全く圧迫感はありませんでしたし、楽しくお話することができました。【選考を通じて、ミルボンのことはどう感じた?】これまでのグループワークや面接の中で、ミルボンの「人」を感じることができました。多くの社員さんや研究員の方々とお会いしましたが、皆さん一人一人がいい製品を作って美容師やお客様に貢献したい、というマインドをもってお仕事をされているのがひしひしと伝わりました。美容師の先生と連携してものを作り上げることは決して容易ではないと思います。ですが、しっかりとそれに対して主体的に考え、決断し、行動に移していく姿勢を感じることができました。また御社に選ばれて選考会に来る学生を見ていると、課題に対して真面目に、チャレンジングに取り組んでいる方が多かったので、こういう人を欲しがっているのだろうな、ということが大変よくわかりました。【ミルボンに入ったら、どんな研究者になりたい?】私が目指す研究者像は2つあります。1つ目は、難しいこと、新しいことに対してチャレンジできる研究者です。御社における研究では、TACの先生の感性や技術を形にする難しさや、スキンケアとコラボしていく新しさという部分に直面するはずです。それに対して物おじせずに積極的に取り組んでいく姿勢を私は忘れずに行きたいです。2つ目は、新しいことを吸収し、融合させることができる研究者です。すでに飽和状態になりつつある美容業界では、これから新しい業界や分野を積極的に取り入れていく必要があると私は思います。御社の中にいる多くの分野に精通する研究員の方と密接にコミュニケーションをとり、さらに社外にも赴き海外の最先端の技術や大学での進んだ研究を取り入れていくことに積極的になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】①コミュニケーション能力。今までと同じです。②ミルボンへの理解力。ものづくりに大変こだわっている会社なので、そのこだわりをしっかりと理解し、将来そのこだわりを大切にしたものづくりができるかを見られている気がしました。③意欲。半分くらい逆質問の時間でした。会社のトップに質問できる大変貴重な時間ですので、積極的に質問や議論をするべきです。
続きを読む会社名 | 株式会社ミルボン |
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フリガナ | ミルボン |
設立日 | 1960年7月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 1,205人 |
売上高 | 477億6200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 坂下秀憲 |
本社所在地 | 〒534-0015 大阪府大阪市都島区善源寺町2丁目3番35号 |
平均年齢 | 35.4歳 |
平均給与 | 744万円 |
電話番号 | 03-3517-3915 |
URL | https://www.milbon.co.jp/ |
採用URL | https://www.milbon.co.jp/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。