【髪と感性の融合】【22卒】ミルボンの研究開発職の志望動機詳細 体験記No.12083（慶應義塾大学大学院/女性）（2021/5/10公開）

３次選考まではオンラインで行われた。役員面接については東京のオフィスで対面だったが、十分なソーシャルディスタンスの確保とアクリル板の設置がなされていた。

御社を志望する理由は２つあります。
まず１つは、「髪」はファッションの一部として人のあり方や自信の持ちようまで変えられる可能性のある領域だからです。実際に私自身も大学入学のタイミングでヘアカラー・パーマで一気に雰囲気を変えた経験があることから、ヘアケア製品の創出によってお客様の「こうなりたい」という思いを叶えたいと考えました。
２つめは、貴社では「技術と感性の融合」という理念に基づいて、顧客ニーズを正確に把握し、高い研究開発力によって実際の製品に落とし込む姿勢に感銘を受けたからです。特に現場に出向き、美容師さんと密に連携をとりながら製品開発を行えるような環境はここにしかないと感じました。
これらの理由から、貴社でならお客様が本当に求めるプロダクトが作れると考え、貴社の研究開発職を志望します。