2020卒の同志社女子大学の先輩がはごろもフーズ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒はごろもフーズ株式会社のレポート
公開日:2019年6月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 同志社女子大学
- 内定先
-
- オタフクホールディングス
- 入社予定
-
- オタフクホールディングス
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
個人面接であるので熱意が伝わるかどうかが大切だと思った。年配の面接官であったのでゆっくりハキハキ喋ることを意識した。
面接の雰囲気
面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接官の椅子と学生の椅子が離れていたため少し距離を感じた。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えてください。
私は、観光地にある飲食店でアルバイトをしています。初めてご来店されたお客様が多いため、季節のメニューを紹介し、珈琲や紅茶の特徴を伝え、お客様の気分や好みを聞くことをしています。そして、お客様へ最適な料理を提供することに非常にやりがいを感じています。お花見や紅葉などのイベントにより忙しいときでも、一方的な接客に終わることなく、お客様の声を聞くことを大切にしています。このアルバイトで得られた相手の立場にたった接客ができるところ、傾聴力を活かし、社会人になっても相手の話を聞き、相手の立場に立ったより良い提案ができる人になりたいと思います。御社に入社致しましても、私が身につけた傾聴力は、取引先のお客様、社内の人と良い信頼関係を築くために必要だと考えています。
志望業界と他社の選考状況を教えてください。
私は食を通じて、多くの人びとに笑顔をお届けしたいと考え、食品メーカーを志望しております。中でも私自身がシーチキンが大好きであることをきっかけに御社へ興味がありました。私は毎日の食事には健康を得る大きな力があると思います。海と大地のおいしさを大切にする御社でなら、お客様と信頼関係を構築し、安心安全でかつ栄養価のある製品により人々の心身を健康にできると思います。また、他にも食品メーカーをいくつか受けております。就職活動の軸としては、安心安全でかつ栄養価のある製品をもつ食品メーカーでより多くの人々の心身を健康にできる企業を中心に見ています。食品メーカーに就職するということは、多くの人びとに笑顔をお届けすることができると思います。
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はごろもフーズの 会社情報
| 会社名 | はごろもフーズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ハゴロモフーズ |
| 設立日 | 1947年7月 |
| 資本金 | 14億4167万円 |
| 従業員数 | 677人 |
| 売上高 | 746億5000万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 後藤 佐恵子 |
| 本社所在地 | 〒424-0823 静岡県静岡市清水区島崎町151番地 |
| 平均年齢 | 39.6歳 |
| 平均給与 | 501万円 |
| 電話番号 | 054-288-5200 |
| URL | https://www.hagoromofoods.co.jp/ |
