22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
当社に関心をもった理由
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A.
私はモノづくりを通して快適で豊かな環境を作りたいと考えています。地方のクルマ社会で育った私にとって自動車は暮らしに必要不可欠な存在であり、留学先のアメリカでは日本以上にクルマ社会であることを知りました。そこで、グローバル展開を進め、車の安全部品や快適性に直結する内外装部品を供給している貴社であれば、自動車を通じて社会全体の暮らしの向上に貢献できるのではないかと考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
希望職種、また入社後必ず達成したいこと、理想とするエンジニア像・ビジネスパーソン像
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A.
私はセーフティシステム製品の設計を希望します。自動車のカタチが変革する中、今まで以上にセーフティシステムは自動車にとって重要であると考えます。ユニークな製品を数多く輩出した貴社の技術力を活かしつつ、自分のアイデアや専門性を反映させた製品を開発したいです。また、語学力を活かし、海外での仕事でも現地の声を吸収し対応していくことで、より多くの人に喜んで頂ける製品を提供できる人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代にチームワークを発揮して成し遂げたこと/経験
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A.
アルバイト先のアパレル店で、スタッフ全員で働きやすい環境を作り上げました。その店舗では半年ごとに新任の店長が配属されるため,店長から学生スタッフへの指示や連携が不十分な状況が続いていました。そこで、スタッフ同士で話し合いの場を設けました。その中で、後輩への指導や店長のサポートなどの役割分担を決めることで、以前よりもスタッフ全員の連携が向上し、作業の効率化に繋げることに成功しました。 続きを読む
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Q.
研究内容・得意科目
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A.
私の研究テーマは「生物の成長と力の関係の解明」です。近年、生物の成長において力学的因子が重要な役割を果たすことが注目されるようになりました。この形態形成のメカニズムを明らかにし、工学的に応用することで、モノづくりの向上に役立つことが期待されています。そこで、私はこれらの関係を解明すべく、アフリカツメガエルの胚に力を加えた際の胚の力学特性を解明する研究をしています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「目標を定め努力できる」ことと考えます。将来グローバルに働くことを見据え、大学2年次に1年間米国に留学しました。初めは話すことができずとても苦労しましたが、短期間で日常会話レベルの習得を目指し、課外活動などに積極的に参加しました。また、帰国後はビジネスで使える読み書きの習得を目指し、TOEICの勉強に励み、目標の得点に到達することができました。 続きを読む