20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
ダイハツで挑戦したい職種分野をご記入ください。(35文字以内)
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A.
営業 続きを読む
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Q.
上記の理由を記入ください(300以上500以内)
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A.
貴社の製品の魅力を世に広めることで人々に喜びや感動を与えたいからです。一人一人に輝きや喜びを与えたい想いをもって自動車をつくる貴社であれば、私の想いを実現できる環境があると考えます。私は10年間続けてきた野球部の時の経験から、モノの性能が違えば、パフォーマンス能力も大きく変わり、またデザインや使用感で気に入った商品は修理し、同じものを使い続けるなど、モノにこだわりがありました。私がその時感じた想いやそのものを他のチームメートに広めることで、チームの勝利や周りに喜びや感動を与えることにもつながりました。また私は大学に入学後はスポーツが好きで現在のスポーツ健康学部に入学したが、徐々に全人類に共通する健康問題に関心をもち始めました。これらの経験からモノの影響力に魅力を感じ、自動車はEVやFCVなど100年に一度の変革期といわれており、またIT業界とも手を組むなどいろいろな業界と関わっている点で影響力の大きさに魅力を感じます。その中で1ミリ、1グラム、1秒にこだわって自動車づくりをする貴社に興味があります。営業職として貴社製品の魅力を世に広めることで、より多くの人に喜びや感動を与えたいと考えます。 続きを読む
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Q.
これまで設定した最も高い目標はなにか(どのような目標か、目標達成のプロセス、結果、活動を通じた学び)(300以上500以内)
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A.
外国人が思うシャイで受け身な日本人のイメージを変えるという目標です。日本人はシャイで受け身だと思われており、実際周りを見ていても、日本人グループで固まっていて、また話しかけられることを待つ人が多い中、私は受身でないことを見せ、そして周りの日本人学生にも影響を与えて、日本人はシャイで受け身であるという概念を覆したい思いがありました。英語力がないため通じず、違う英語表現で何度も言い直し、それでも通じなければ、携帯で検索して見せ、人とつながりたいという姿勢を示し続けることで相手の考えを知ろうとしました。授業内外で出会った現地学生のコミュニティに自ら飛び込み、彼らとカフェやドライブに行く約束をこぎつけ、私1人では日本人のイメージを変える影響力に限界があると感じたので、同じ大学の日本人学生も連れていき、常に会話のきっかけをつくっていました。結果、現地の学生からは言語の壁がある中で、その壁を超えてつながろうとする強い思いが伝わってきて、それがよかったと言ってもらえました。この経験を通して、積極的に行動し続けることで心をひらいてくれ距離を縮めることができたと感じます。 続きを読む