【早期参加で差をつけろ】【23卒】東海理化電機製作所の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28712（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

他に志望度が高い会社から希望の職種で合格をいただけたため。

オンラインで若手社員の方との座談会があった。

内定をいただいたあとはできるだけ早い返事が求められたように感じた。私の場合は、少し承諾期限を延ばしてもらって、2週間ほどであった。

会社が主催する説明会やインターンシップに参加するとその後の選考が有利になると感じた。私はインターンシップに参加していなかったため、一般ルートでの選考参加となったが、インターンシップに参加していると、早期選考に応募できるみたいなので、会社が主催するイベントには早い時期から積極的に参加するべきだと思う。また、選考過程で大切なことは、明るくはきはきと会話ができることだと思う。質問されてことに対して外さずに答えていくことを意識すると良い。

第一志望であるとはっきり伝えることが大切だと思う。愛知県には自動車部品メーカーがたくさんあり、会社側も他の自動車部品メーカーに行ってしまうことを心配しているように感じたから。特に最終面接では、志望度を聞かるため、はっきりと第一志望であると伝えた方がよい。

1次募集と2次募集があるが、周りの友人の様子から1次募集の方が合格をもらいやすいように感じたため、受けることを決めている場合はなるべく1次募集で応募することをおすすめする。選考の注意点としては数ある部品メーカーの中でもどうしてここなのかといったことを明確にしておくと良い。

他社の就職活動の確認のために、電話で連絡をしてくださった。