1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】和やかで自身の話をうんうんとよく頷きながら誠実に耳を傾けていただいて、...
西濃運輸株式会社 報酬UP
西濃運輸株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】和やかで自身の話をうんうんとよく頷きながら誠実に耳を傾けていただいて、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大垣本社【会場到着から選考終了までの流れ】フロントで人事の方と雑談後、案内していただきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】人事部長の方はずっと下を向いていて、反...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web面接【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張していたため、アイスブレイクでほぐしてもらったり、相槌や肯定を沢山していただきとても...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付して待合室で呼ばれるまで待っていた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】笑顔で話を聞いて下さり温厚な印象だった。少し止まってしまっても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常のオンライン面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 30代くらいの女性【面接の雰囲気】穏やかでも厳しくもない普通の雰囲気。こちらの発言に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】西濃運輸岐阜本社【会場到着から選考終了までの流れ】始めに小論文(入社動機と西濃運輸の魅力について)を記入し、順番が回ってきたら面接を行う面接が終わったら小論文の続きを行い、それが終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】終始穏やかな感じだった。面接官の方が「面接は慣れましたか?」や「緊張してますか?」な...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大垣本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後簡単な小論文を記入→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事と執行役員【面接の雰囲気】役員と方との面接ということもあり、厳かな雰囲気だと思って...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクが送られてします【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高めの営業【面接の雰囲気】雰囲気は和やかでした。 自分が話した言葉をうん、うんと何度も頷...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大垣本社【会場到着から選考終了までの流れ】簡単なテストのような小論文を書かせられ、それが終わり次第、面接室へ案内され、面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い方と年次の高い人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】非常に温厚な印象をうけた。自分が話している最中をうなずきを入れながら聞いてくれたため...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】岐阜県大垣本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後交通費の精算面接までは人事担当者と雑談をしていた。面接終了後は小論文を課された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員級【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己PRを30秒で行い、その様子を録画する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】言う内容を間違えたとしても、何度でもやり直しがで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し、自分の番になるまで待機、面接終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】相槌や反応をしてくださり、話しやすか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し、自分の番になるまで待機、面接終了後退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の2名、取締役【面接の雰囲気】人事の方は若い方と50...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】各自撮影【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】納得いくまで何度でも撮影可能だったが、30秒間の動画だったのでどこを評価されたのかはよくわからなかった。【動画選考では質問は1つでした。】スマホなどで撮影できるので、画面の明るさや声の大きさなどをよく確認すると良いと思います。編集についても特に指定はなかったと思うので、最初と最後のボタンを押すところはカットして提出しました。30秒と動画の時間がかなり短いこと、事前にお題が提示されていたこと、エントリーシートと同時提出だったことから、内容よりも雰囲気とかを確認したいのかなと思いました。最終までオンラインだったので、どういう感じの人なのかを見るための動画だと思います。明るく力強く話すか、落ち着いて堂々と話すかなどは、どういう印象を与えたいかによると思います。撮影した動画を誰かに見てもらうと、客観的な評価が分かると思うのでおすすめです。【自身の強みを教えてください。】初めまして。~大学、~学部の~です。私の強みは適応力です。海外に留学したり、海外でボランティア活動をしたり、異なる地域で多種多様な人たちと関わることが多い大学生活でした。自分の意見をはっきりと主張すること、自分と他者の違いを認識し受け入れることを大切にしてきました。そうすることで誰とでも信頼関係を築くことができます。以上です。ありがとうございました。(2次・最終ともに逆質問の時間がなかったので、他に聞かれた質問について)ボランティア活動などで仲間を巻き込むために工夫したことはありますか?団体内で改善した方がよいことがあったときには、どうして改善する必要があるか、改善した先に何があるか訴えることで協力を得ました。~したほうがよい、~しようではなく、根拠を持って同意を得るようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どこを評価されたのかはっきりとは分かりませんが、全体的な雰囲気だと思います。笑顔ではきはきと話すように何度も撮りなおしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに入室して待機。終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】相槌を打ってくださるなど、話に反応してくださり、大変話しやすかった。趣味の質問から始まって緊張が解けた。【あなたの㏚ポイントを教えてください。】私は適応力があります。海外留学中は、大学の寮で複数の現地の学生と生活をしていました。初めは自身の語学力の問題もあり、意思疎通が取れず、お互いに困惑したり苛立ったりすることが多くありました。そこでまず、自分の意見ははっきりと伝えること、そして質問することをためらわないようにすることを心掛けました。初めは、嫌われないかや不快な思いをさせないか不安でしたが、意思疎通が図れるようになるとより仲良くなれました。食生活や表現方法などを少しずつ現地の文化に適応させることで、その土地で生きることの楽しさや難しさを実感でき、有意義な留学生活を送ることができました。このように人や環境に対して適応力があり、そこから人間関係を築いたり、新しいことを学んだりすることを楽しんでいます。【学生生活で最も印象に残っている出来事や経験と、その理由を教えてください。】ボランティア団体に所属し、海外ボランティアの活動を行ったことです。日本では募金活動をしたり、イベントを開催して支援金を集めるために日々活動していました。団体に入るまでは、支援してあげているという考え方でしたが、実際に支援先を訪れると考えが変わりました。そこに住む人々には彼らの日常があり幸せがあります。それをお金やモノで満たすことで、逆に不幸にしてしまうかもしれないということに気が付きました。私たちは支援する・されるの関係を超えて、パートナーとして一緒に考え、学び、変わっていかなければならないと思い知らされました。この経験から、アルバイトやサークル活動で人と関わるときには相手をよく知り、そして一緒に考えるパートナーとなれるように自身の行動を見直すようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人と少し違うユニークな経験を話すように心がけました。たくさん追加で質問をしてくださり、興味を持ってくださったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】取締役ということもあり、お堅い感じだった。オンラインで表情はあまり分からなかったが、厳かな雰囲気で進んだ。【あなたはどういう人ですか。】私は一度決めたことを最後までやり遂げる人間です。途中でくじけそうになったり、中弛みしてしまうこともありますが、留学などを通して、最後まで努力し続けることで得られるものの大きさを知りました。ですから、壁に当たったときはやり方を変えるなど試行錯誤したり、人に助けを求めたりして、何とか最後までやり抜くようにしています。自分が変わろうと努力してきたのであれば、周りの人はきっと力になってくださると信じています。一方で、考えるよりも先に行動してしまうところがあります。一度立ち止まり、状況をよく分析して準備をしてから物事に取り組むようにしています。行動力のおかげで海外留学などにも挑戦できたと思うので、挑戦する心はこれからも大切にしつつ、慎重な行動を心掛けたいです。【学生時代に最も力を入れたことを教えてください。】海外留学に力を入れました。初めは緊張と、周りのレベルの高さに対する焦りで言葉に詰まり、授業中でも思うように発言できませんでした。留学の目的は語学力だけでなく、新たな文化に飛び込み、人間としても成長することだと思い出しました。そこで、授業中の目標を決め少しずつ発言量を増やしました。たくさん失敗しましたが、自信が付き、もっと頑張ろうと思えるようになりました。自分の努力を多くの人に評価していただき、たくさん手を差し伸べていただきました。学期末には、クラスのスピーチの代表者に選ばれるなど、英語で人前で堂々と話せるようになりました。先生からも人が変わったようだと褒めていただきました。留学を通して、語学力だけでなく、人として成長できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく誠実に答えました。自分を大きく見せたくなってしまいますが、等身大の自分を見せることが大事だと思います。自分が何をして何を感じ何を学んだか、を一貫して聞かれたように思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。面接時間の初めには緊張をほぐす目的なのか、軽く雑談のような時間もあり、私にとってはありがたかった。【ゼミの内容について教えてください】私が所属したゼミでは、労働問題について扱っており、特に二年生の時には、実際に労働問題につて様々な調査を行い、プレゼンを行いました。具体的にはその時「過労死」について扱い、北海道の医療センターで過労死が認められたケースから、看護師の労働環境への調査を、実際の看護師の方や労働組合の方へのインタビューや文献調査を行いました。調査はグループで行い、他大学とも合同で最後には発表会がなされました。各グループの発表に対する質問や、ゼミで取り扱った文献の著者である方からのコメントも頂き、座学だけではなく、能動的に深く労働問題について学ぶことができました。卒業論文では違ったテーマを扱っていますが、この経験は学習において活きていると感じています。【1年目の現場研修について】私は現場研修を、貴重かつ重要な機会であると考えています。それは、私は実際にドライバーとして、お客様と最も近い位置で物流を経験することが、将来どのようなキャリアを描くにあたっても必要不可欠であると感じているからです。例えば、将来倉庫のシステムや、管理方法について企画するとなったとしても、実際に現場を経験していないと、それが「机上の空論」となり、ドライバーやお客様にとって利便性が向上されていないといったことにもつながりかねないと思います。そのため現場研修ではその1年間学びを深めて、なおかつそれが今後のキャリアにもつながるという意識を強く持ち、その学びを発展させていくことが重要であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の次が最終面接なので、単なるネガティブチェックではないと思う。業界研究と企業研究を進めておきたい。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの社員が3名【面接の雰囲気】一次面接とは異なりかたい雰囲気であった。ベテランの方が3名揃っているので、緊張した。しかし、圧迫されることはない。【大学の志望理由を教えてください。】私は高校まで理系を専攻していたのですが、文系学問である「発達心理学」を学びたいと高校在籍途中で考えるようになりました。そこで、今通っている大学は、この「学びたい学問を学べるかどうか」を第一に優先して決めたところです。またほかの理由としましては、地元を離れて一人暮らしをしてみたいという思いがありました。異なる土地から、さまざまな価値観を持つ人が集う環境に身を置くことで、自分自身の成長にもつながると当時考え、そして今それは正しかったと実感して今います。ここから、企業を選ぶ際にも「様々な人と出会えること」を自分の中の軸の一つとしています。物流業界は様々な業界に属する人との関係が深い点から、魅力を感じています。【アルバイトで40歳の人もいる職場で働いたとのことだが、意識していたことはあるか】私が同じ学生から40歳の人までが働くアルバイト先で意識していたことは、敬意を持つとのことです。これは、アルバイトに限らずかかわる人すべてにおいて忘れたくない、自分の価値観でもあります。敬意が最もわかりやすく表れる言葉遣いについては前提として気を付け、その上で周りの人は同じ職場で働く、共通する価値観を持っている仲間であり、一方異なる価値観も勿論持つ個人であるとの考えを常に持っていました。そして、アルバイトにおける敬意とは差を出さないこと、つまり一貫して真面目に業務に取り組むことでした。これにより、ベテランの方から評価される機会も増えましたし、正直「バイトはお金のため」と考えていた後輩に対しても、良い影響をもたらすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は15~20分と短いので、端的な回答を心掛けたい。速いテンポで深堀の質問もされたので、事前に自己分析をしっかり行っておきたい。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが人事の若手社員【面接の雰囲気】インターンシップでもお会いした人事の若手社員の方であった。終始明るい雰囲気で、世間話などをしてくださり、話しやすかった。【趣味や特技、ストレス解消法について】私は写真撮影が趣味であり、ストレス発散になっている。小学生の時初めて見た写真家○○さんの作品に感動し、その時から写真撮影が趣味となっている。写真は乗り物から寺社仏閣まで、様々なものを撮影対象としている。また、一言で写真撮影と言っても様々な過程を経ることを意識している。まず撮影の対象を決め、他の人が撮影したその対象の写真を分析する。ありきたりのアングルでは感動がないからだ。見たことのない瞬間をとらえるために、人があまり狙わない時間や場所を考えて撮影に出かけている。このプロセスは仕事や勉強にも応用することできるプロセスであると考える。これからもこの計画、実行のプロセスを経た写真撮影を続けていきたいと思う。【総合事務職としてどのような仕事に携わりたいか】私は総合事務職として営業の仕事に携わりたいと考えている。なぜなら物流企業の営業としてお客様のロジスティックス課題の解決に協力し、産業の発展を支えていきたいからだ。私は大学で地域活性化について勉強しており、地域活性化にはその土地の産業を発展させる必要があると学んでいる。産業を発展させる上で、物流などのロジスティックスはとても重要な役割を占める。中小企業の多くが、運搬や在庫管理などのロジスティックスの分野に金銭的、時間的な不満や困難を抱えていると知った。BtoB物流に強みがある西濃運輸だからこそ、そうした方々の顕在化したニーズだけでなく、潜在的なニーズまでくみ取り、相手思いの提案をすることで産業の発展を陰ながら支えていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総合事務職の仕事をある程度理解できていたので、やりたいことを明確に伝えることができたこと。また、趣味など、人を知ろうとする質問があったため、詳しく話すことで興味を持っていただいたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の責任者2名【面接の雰囲気】人事の責任者であるため年齢層も高く、最初は厳しい雰囲気であった。しかし私が話し始めると笑顔で相槌を打ってくださり、とても話しやすい環境を作ってくださった。【物流業界の今後の課題について】近年、eコマースの拡大に伴い物流の需要が増加し、ドライバーなどの人手不足が課題だと言われている。しかし、長期的な目線で考えた際の課題は、自動化に伴い、人が必要なくなってしまう可能性があることだ。物流センターでは高性能なマテハンの導入が進み、トラックメーカーではトラックの自動運転、高速道路における隊列走行などの技術開発が行われている。このままでは人が不要となってしまう。これからは人によるきめ細やかなサービスと、機械による正確でスピード感のあるサービスの見極めが大切だ。もちろん人員を削減して収益性を上げることも必要だが、企業として一定数の人材を雇用することも使命であるはずだ。機械や技術をどのように使うのかを決めるのは人間であるから、そのバランスを真剣に考えていくことが大切だ。【大学時代のゼミについて説明してください】私はゼミにおいて地域格差の是正や地域活性化について学んでいる。これは東京の大学に通う中で、地元や地方と東京の格差を目の当たりにしたからだ。格差には様々なものがあるが、人口格差の是正が最も重要である。人口が少なくなることで商売や医療サービスが衰退するなど、人口は全ての元となるからだ。人口を増やすにはその土地の産業を活性化させて雇用を増やし、定住人口を増やすことが大切だ。近年、観光客の誘致やふるさと納税制度など、都市部から地方へ人やお金を流す取り組みをよく目にする。しかしそのようなものは持続性がなく、長続きしないことが問題だ。地域の人々が自ら稼ぎ、地域にお金が回ることこそが本当の地域活性化である。そのような仕組みをつくるにはどのような施策や取り組みが必要か学んでいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物流の課題について表面的ではなく、一歩踏み込んで話すことができた点が評価されたと思う。人事の方からもそこが良いと言っていただくことができた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事/若手総合職社員2人【面接の雰囲気】非常に和やかであった。お話をしているような感じで、話やすかった。自分の話したことに対して、うなずきや、良いリアクションをしてくれていた。明るく、明確に話せるかが大切だと感じた。【あなたを何か一言で表現してください。】私は、「考える人」です。このように一言で私を表すことになったきっかけは、私の長期インターンシップでの経験です。私は、転職の人材会社で、昨年の2月から長期インターンシップとして、社長のサポートや電話応対、新規取引先リストの作成などを行っております。社長は忙しく、負担を減らさなければなりません。そこで、社長宛の電話を社長に繋ぐことを1とすると、要件を必ず聞き、社長宛でも、営業電話などは私が対応をするという1+αの行動をとりました。他にも○○について調べてと言われたときに、追加情報を加えるなどの行動をとりました。社長から「○○さんは気が利くし、いてくれて助かる」とのお言葉をいただけました。このように、1の仕事を1で終わらせるのではなく、自分で考えて行動することを心がけているため、私を一言で表すと、「考える人」です。【転勤は大丈夫ですか。】はい、大丈夫です。私は将来、「○○(自分の名前)なら大丈夫だ」と仕事を任せられ、信頼される人になりたいと考えております。信頼される人になるには、まずは様々な仕事を経験することが大切であると私は考えております。転勤をすることを通して、様々な仕事を経験できるため、素晴らしいことであると考えております。また、様々な視点を身につけることもできるというメリットもございます。将来、会社の経営を担っていくことになるとすれば、一つの見方だけでは絶対に成功しません。様々な視点を持つことによって、何がベストなのか、より正しい選択をすることができるはずです。以上のことから、私は転勤につきましては前向きに考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番最初の面接であったため、第一印象を大切にした。明るく、はきはきと。かつ話が理解しやすいように具体的に話した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】インターンシップで話したことのある人事の方だったため、スタートから和やかだった。質問が多く、かつ内容も少し深め。【まわりからどんな人だといわれますか。】真面目だが明るいと言われます。これはつまり、状況に応じて切り替えができるということであると私は考えております。テスト勉強などは真面目に取り組み、学科内では一位の成績を一年生のときから維持することができております。一方で、遊ぶときはしっかり楽しむことができております。100名程度のバレーボールサークルに所属し、多くの人と触れ合い、バレーサークルをすることは当然のことながら、旅行が趣味である私は、仲の良い友人らとよく旅行に行っております。また、計画をしっかり立てることが上手だねと言われます。これは、旅行で行程を考えることができる力や、テスト勉強をはじめる時期などが適切であることから言われると思います。【あなたの失敗談を教えてください。】高校のバレーボール部のことです。今まで勝っていたチームに負けてしまいました。自分は部長を務めていたので責任を感じました。相当悔しかったのを今でも覚えております。しかし、私たちは、先生に頼らず自分たちで練習を考えたので、すぐに話しあいを行い、どういう課題があるのか、練習方法を変えるべきか、などを話し合いました。例えば、体力がないため、ランニングはじめるということです。結果最後の試合では勝つことができました。このようにして、失敗を失敗で終わらせず、次へのチャンスとして改善することに努めました。仕事でも、うまくいかないことがあると思います。それから目をそらすのではなく、原因をしかり考え、改善していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2回目の面接であったため、深堀りされた質問(物流に対する考えなどもあった)に、明るく、わかりやすく応えられるかが大切だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/人事部長【面接の雰囲気】非常にかたい雰囲気であった。緊張をしてしまう。しかし、こちらが話したことについて、頷いてくださったため、話しやすかった。【周りと協力した経験を教えてください。】私は○○サークルに所属しております。私たちの◯◯サークルは、男女混合で初心者から経験者まで、約◯人が所属しています。そのため、まとまりに欠け、過ごしにくいと思う人が多くいました。辞めてしまう人も◯名ほどいました。そこで副会長を務めていた私を含め3人で協力をして、環境を改善するために、全員にどのようなサークルにしたいかのアンケートをとり、それを基にルールを定めました。全員が完璧に満足するルールを作ることはできないため、ルールを採用することにより快適に過ごせなくなる人がでてしまいますが、1人でも多くのメンバーが過ごしやすくなるように心がけました。ルールを◯人で定めましたが、実際にルールを基に行動するのはサークル全体であるため、全体に情報を示すということをポイントとして意識しました。さらに、直してほしいところを聞き、その意見をもとにさらにルールを改良しました。最終的には全員で作り上げたルールとなり、やめる人も減り、多くのメンバーが快適に過ごせるようになりました。この経験を通して、多くの人のために改良を重ねることの大切さを学びました。そのためには、実際に意見をきく、これに尽きるのではないかと思います。【自由に自己PRをしてください。】塾のアルバイトで生徒のサポートを行っており、その中で「1を1+αにする意識」を大切にしております。「1を1+αにする意識」とは、例えば、通常業務を1とすると、今まではなかった生徒のお見送りを行うという+αの行動をとることです。以前は業務の都合上、生徒の出口から少し離れたところで挨拶をしていましたが、挨拶を出口で行うようにしました。これは、気持ちよく帰ってほしい、そしてまた元気にきてほしいという思いから、私が始めたことです。他のアルバイトのメンバーも私を真似てお見送りを行っており、塾長からもお褒めの言葉を頂けました。 他にも、どの生徒にも同じように接するのではなく、個々の性格等を把握し、一人ひとりに合わせたコミュニーケーションをとるなどの行動をとりました。 このように、1の仕事を1で終わらせるのではなく、自分で考えて、+αの行動をとることを心がけております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、物流について、西濃運輸について、しっかり知っているぞということを伝えられるかが大切だと思う。気になるニュースの質問もあり、自分の考えとともに答えられた。
続きを読む会社名 | 西濃運輸株式会社 |
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フリガナ | セイノウウンユ |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 17,129人 |
売上高 | 3062億3800万円 |
代表者 | 髙橋智 |
本社所在地 | 〒503-0853 岐阜県大垣市田口町1番地 |
電話番号 | 0584-81-1111 |
URL | https://www.seino.co.jp/ |
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