北海道労働金庫の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
北海道労働金庫の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
北海道労働金庫の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 当庫を志望した理由を入力ください。400字以下
- A.
- Q. これからの金融機関の展望について考えていることを入力ください。300字以内
- A.
- Q. 自己PR(特技や学生時代に特に力を入れたことなど)を入力ください。300字以内
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
- Q. 当庫を志望した理由を入力ください。
- A.
- Q. これからの金融機関の展望について考えていることを入力ください。
- A.
- Q. 自己PR(特技や学生時代に特に力を入れたことなど)を入力ください。
- A.
23卒 本選考ES
正社員
23卒 | 小樽商科大学 | 男性
- Q. 当庫を志望した理由を入力ください。(400文字以下)
- A.
- Q. これからの金融機関の展望について考えていることを入力ください。(300文字)
- A.
- Q. 自己PR(特技や学生時代に特に力を入れたことなど)を入力ください。
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海学園大学 | 女性
- Q. 当庫を志望した理由を入力ください。 400文字以下
-
A.
私は日常生活の基盤であるお金を通じて人や企業の成長を支える仕事をしたいと考え、金融業界を志望しています。その中でも貴庫を志望する理由は、営利を目的とせず、働く人々とその家族の暮らしを第一に考える協同組織の福祉金融機関であるためです。他の金融機関では行わないお客様の多重債務問題の解決やATMの利用件数に応じて、地域医療、子どものために寄付をするなど福祉金融機関ならではの社会貢献度の高さに魅力を感じました。入庫した際には、ジョブローテーションを通して多くの専門知識を吸収し、融資や渉外業務に携わりたいです。住宅や車、教育のローンといった提案でお客様の人生を支え、お客様の夢を共に実現させることで、市場が縮小する北海道と道民に貢献したいと考えています。また、私の強みである「人のために行動できる」を活かし、お客様に親身に寄り添うことで、信頼できるパートナーとして活躍していきます。 続きを読む
- Q. これからのろうきん(金融機関)に必要だと思うことを入力ください。 300文字以下
-
A.
昨今は「人生100年時代」と呼ばれ、老後の資金が2000万円必要だと言われています。働く人から学生まで資産運用に高い関心を持ち、資産運用やライフプランニングの作成についての需要が今後益々高まると予測されます。そのため、老後に不安を抱えているお客様に向けて資産運用を勧めていく必要があると思います。その際には、ITを利用した提案の導入など時代に合わせた利便性を追求していくべきだと感じました。また、ろうきんの主な顧客である日本の労働人口が減少傾向にあります。利用者をより増やすためには、広報活動や社会貢献活動を通じて信頼を構築し、知名度を上げる必要があると考えています。 続きを読む
- Q. 自己PR(特技や学生時代に特に力を入れたことなど)を入力ください。 300文字以下
-
A.
私の強みは、人のために動けることです。高校時代に吹奏楽部で打楽器のパートリーダーを経験しました。リーダーとして1年間活動し、特に後輩の指導に注力しました。一人一人の実力に合った練習メニューを作成し、練習管理表を作ることで目標や達成率をすぐ把握できるようにしました。その他にも、定期的に後輩の悩みを聴き、皆が楽しく活動できる環境を整えました。その結果、初心者が多かった後輩が大幅に成長することができ、部内のアンサンブルコンテストで優勝することができました。入社した際には、「人のために動ける」という私の強みを発揮することで、お客様の気持ちを汲み取って行動していきます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
- Q. 当庫を志望した理由を入力ください。400文字以下
-
A.
私は生まれ育った北海道で人々の生活を支え、将来の発展に貢献したいと考えています。大学生活を道外で過ごし、初めて北海道を外から見たことで、北海道の魅力はもちろん、抱える様々な課題を感じました。将来を担う世代の一員として北海道に対する想いや危機感が高まったことから、道民を応援できる貴庫に魅力を感じ、志望いたしました。また、働く人々を支える金融機関であるからこそ、より身近で長期的にお客さまのライフイベントに関われる点は貴庫の大きな強みであると感じます。私は、接客アルバイトの経験を通して、個々人のお客さまのニーズに応えるために試行錯誤をし、深く長い信頼関係を構築することにやりがいや嬉しさを感じました。ですので、貴庫に入庫後は、預金係での経験を積んだのちに、融資係としてお客さま一人ひとりのニーズに応え、寄り添ったご提案をすることで、貴庫や私のファンを増やし、お客さまの喜びに繋げたいと考えております。 続きを読む
- Q. これからのろうきん(金融機関)に必要だと思うことを入力ください。300文字以下
-
A.
私は、出資者であるお客さま以外の一般の方々に、今よりもさらに貴庫の強みやメリットを浸透させ、貴庫を利用していただくことが必要であると感じます。貴庫は、道民であれば聞き馴染みのある金融機関ですが、実際に「どのように成り立っているか」や「どのような人が利用しているか」が不透明であると感じます。また、ご高齢の方々の利用者に比べ、若年層の利用率に課題があると感じます。ですので、若年層には、これから訪れるライフイベントに対し、低金利での融資が可能であることや全国にある組織力の強み、ATMの手数料無料などの利便性を多くの人々に広め、更なる支援の輪を拡大させることが貴庫の発展や道民の貢献に繋がると考えます。 続きを読む
- Q. 自己PR(特技や学生時代に特に力を入れたことなど)を入力ください。300文字以下
-
A.
フィリピン留学を通して自らの課題を解決したことです。ホテルでの就業体験を機に、2年次自分自身が成長する厳しい環境を選択しました。留学当初は実力不足にもどかしさを感じ、語彙力と実践的な英会話不足があると考え、毎朝5時に起床し英文の音読に取り組みました。また、積極的に他の留学生に声を掛けました。さらに、発音への課題には講師の方にお願いをし、口元の動画を撮らせてもらうことで復習に役立てました。その結果、講師の方から発音をお褒めいただき、帰国後には外国人のお客様に以前よりも自信を持った接客応対が出来るようになりました。これらの経験から、目の前の課題解決に向けて何事も恐れずに挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 藤女子大学 | 女性
- Q. 志望動機(400字)
-
A.
私が貴行を志望するのは、働くお客様の人生を支えるライフパートナーとして、お客様の夢の実現を一番に考えられるような仕事をしたいと感じたからです。私は、人を応援したり、誰かの力になることに喜びを感じます。そのため、信頼関係を構築しながら、お客様のライフステージに合わせた提案で、生涯に渡る長いサポートができる仕事に就きたいと考えています。金融業界の中でも貴行は、働く人たちが作った、働く人のための金融機関であるため、一人一人のお客様に対し、親身に向き合えると感じました。営利を目的とせず、お客様の生活サポートを第一に考えている貴社でなら、地域に密着したお客様とのコミュニケーションが取れると感じます。地域に密着するということは、お客様の顔が見える距離感で働くことだと考えているため、北海道の様々な地域で、多くのお客様と出会い、経験値を積みながら、多くのお客様の夢を実現できる行員になりたいです。 続きを読む
- Q. これからの「ろうきん」(金融機関)に必要だと思うこと(300字)
-
A.
不安定な時代にも揺るがない、金融機関としての信頼保ち続けることです。なぜなら、金融機関はお客様からの信頼の上で成り立っているからです。今日の新型コロナウイルスの影響で、世界中の景気が悪くなり、経済の影響を受けやすい銀行を信頼できなくなる人も出てくるのではないかと考えました。今後も世界だけでなく、自然災害が多い日本では、いつ経済を混乱させる緊急事態が起きてもおかしくないと感じます。そんな時のために、誰からも信頼されるような金融機関を目指し、日々の事業からお客様に誠実さを伝えることや、緊急事態にも対応できるような対策を常に持ち、非常時にはどの金融機関よりも早い対応が必要だと考えます。 続きを読む
- Q. 自己PR(特技や学生時代力を入れたこと)(300字)
-
A.
私の強みは、「問題にぶつかっても試行錯誤できる柔軟性」です。それを発揮したのは、アルバイトでの新人指導で、新人の定着率を10%から75%に上げた経験です。原因は、新人が疑問を聞きにくい雰囲気があったことで、新人の仕事へのやる気が下がっていたことでした。私は、相手の立場になり、気持ちを理解することが大切だと考え、新人にわかないことを聞き、それをまとめた業務マニュアルを作成しました。その結果、新人の業務理解が深まり、定着率を上げることができました。この経験で、視点を変え相手の立場に立った時、見えてくる課題があると学びました。今後は、この柔軟性を強みに、お客様に最適な提案をしていきたいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 藤女子大学 | 女性
- Q. 志望理由
-
A.
金融の仕事を通して地元を活性化させたいと思い、貴庫を志望しました。北海道で働くすべての人々を対象に、金融面から暮らしをサポートできることに貴庫に対して二つの強みを感じています。 一つは、社会貢献を通して地元北海道との関わりが密であるということです。道民の生活の中で、金融以外でも貴庫と接点がある部分が多くあると知り、認知度・信頼度の高さを感じました。 二つ目は、預金のほとんどが個人客であることから、道民一人一人から信頼される金融機関であることです。実際に貴庫では自然災害で苦しい生活を強いられているお客様に対して特別ローンを用意されていることや、各お客様に応じて返済条件を緩和されていることから、常にお客様第一の姿勢であることがうかがえました。 以上の二点から私はお客様の状況や気持ちをよく理解したうえで、金融と通じて手助けしたいと考えています。そして北海道発展の為に力になりたいと考えています。 続きを読む
- Q. これからのろうきん(金融機関)に必要だと思うこと
-
A.
貴庫がお金とお客様間における「サイクル」を大切にしている様に、金融機関にも、よりお金のサイクルをお客様に伝える必要があると感じます。 例えば日本はお金を貯蓄に回す傾向があり、資産運用に対してもリスクがあるといったネガティブなイメージを持たれる方が多いです。 しかし、実はこれからに時代は年金支給額の低減といった問題から、資産を増やすことが必須となってきます。このことから私は、運用することで今ある資産を増やすことはお客様の今後の豊かな生活にも繋がると考えます。 今後金融機関に求められることは、懸念される諸問題をお客様に説明し、資産運用の観点からお金を積極的にサイクルさせることが必要だと考えます。 続きを読む
- Q. 自己PR
-
A.
百貨店地下、惣菜屋のアルバイトに真剣に打ち込んだ結果、お客様に自分の名前と顔を覚えてもらえたことがありました。仕事においての目標の一つに、誰よりも商品のことを知ってお客様に提案できるようになるという意志を持っています。 そこで勤め先は勿論、他の惣菜屋の商品も積極的に味見をし、各々の特徴や違いを調べました。また他社にはどんな種類の揚げ物があるのか、会社の発祥の地はどこなのかを把握し、お客様から質問された時に答えられるようにしています。 接客を繰り返すうちに、商品を決める際には、お客様の相談に乗ることも多くなりました。一部の方からは自分のこと覚えて頂き、頼られることで仕事にやりがいを感じました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性
- Q. 当庫を志望した理由をご記入ください。
-
A.
私は世の中でも重要な金融面から、人の役に立つ仕事がしたいと考えています。部活動 で人を支えてきた経験から、その考えに至りました。その中でも貴庫は、他にはない理 念を持ち、働く人のための福祉金融機関として、独自性があります。そのため、お客様 を第一に考えて近い距離から暮らしのサポートができる点に魅力を感じ、志望しまし た。また、私の地元である北海道に貢献ができる点にも魅力を感じています。入庫後は 預金、融資の仕事を経験し、渉外係で様々な業種のお客様の相談に応じられるようにな りたいです。何にでも対応ができる知識と経験を身につけ、お客様に信頼されるパート ナーを目指します。貴庫では大切なお金を扱うため、正確性の高さが求められます。私 の強みである几帳面さを活かし、正確性の高い仕事で貴庫に貢献したいと考えていま す。 続きを読む
- Q. これからの金融機関(特にろうきん)に必要だと思うことをご記入ください。
-
A.
外部環境に対応することが必要だと考えます。現在、日本では少子高齢化が進み、労働 力人口も減少しています。そのため、市場は縮小し、競争が激化すると考えられます。 また、女性の社会進出や労働組合組織率の低下等、課題があります。こうした課題に対 して、独自性を推し、取引を拡大していくべきだと考えます。貴庫には福祉金融機関と しての独自性があります。貴庫らしい商品やサービスを提供することで信頼を得て、こ れまで取引の少なかった女性層や若年層、非正規雇用の労働者にも取引を拡大すること が必要です。他にも、健全な事業運営を継続する中で、社会貢献活動に積極的に取り組 み、地域社会の信頼を得ることが必要です。こうした信頼が輪を広げていき、お客様に 必要とされる金融機関になると考えています。 続きを読む
- Q. 自己PR(特技や学生時代に特に力を入れたことなど)をご記入ください。
-
A.
私の強みは几帳面さです。この力を発揮した例として、大学一年から始めた飲食店の接 客のアルバイトで、通常5ヶ月かかる研修期間を3ヶ月で終えた経験があります。人手不 足の状態が続いていたこともあり、早く先輩と同じくらいに仕事ができるようになりた いと考えていました。そこで、先輩から教えられたことは必ずメモを取って家で復習 し、次の日には間違いがないように努めていました。また、少しでもわからないことや 気になることがあればそのままにせず、積極的に質問していました。この結果、新しい 仕事を与えられるペースが早くなることで研修期間が通常よりも早く終わり、店の戦力 として貢献できました。このように、几帳面さを活かして貴庫に貢献したいと考えてい ます。 続きを読む
全9件中9件表示
北海道労働金庫の 会社情報
会社名 | 北海道労働金庫 |
---|---|
フリガナ | ホッカイドウ |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 32億6000万円 |
従業員数 | 795人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 出村良平 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西5丁目3番地10 |
電話番号 | 011-271-2001 |
URL | https://www.rokin-hokkaido.or.jp/ |
NOKIZAL ID: 1230968
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