22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
ゼミの内容
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A.
文化人類学のゼミで「スイーツ文化の流行と背景」を卒業論文のテーマにしている。近年食がポップカルチャーのように消費される「ファッションフード化」が起きていると知り、興味を持った。そのため、特にファッションフード化していると考えたスイーツに焦点を当て、このテーマを設定した。現在は、メディア分析と量的調査を行い、流行とその背景を分析している。 続きを読む
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Q.
志望理由とやってみたいこと
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A.
乳で人々に美味しさと健康を届けたく志望する。私は乳製品、特にチーズが大好きでチーズ専門店によく足を運ぶ。その際乳の栄養素と汎用性の高さから、乳の高価値を感じた。また私は幼少期体が弱く、よく熱を出していた。友達と遊べない悔しさや病の苦しさを味わい、健康の価値を身をもって感じた。この経験から生活に密着している食で健康に貢献したいと考えた。そして健康を届けるには汎用性が高く、様々な商品に応用が利く乳が最適と考えた。貴社は品質にこだわり、乳を様々な形に変えて提供し、幅広い年代の人に愛されている点で私の想いを果たせると感じた。貴社で多様化する顧客ニーズを見極め、適した提案を行いたい。そのためには分析力が必要だと考える。塾講師で培った分析力と対話力を活かし、顧客に寄り添うことでニーズを捉えたい。そしてその後海外事業に携わり、営業で培った経験を活かして市場開拓し、より多くの人に美味しさと健康を届けたい。 続きを読む
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Q.
学生生活を通じて得たこと
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A.
映像塾講師で講座修了率を向上させた経験から、自分ができることには限りがあるが、周囲を巻き込むと組織の力を最大化でき、大きな成果を得られると学んだ。塾は担任制の週1回の面談で受講計画を立てていたが、講座修了率が7割だった。志望校合格に貢献したく原因分析のため受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ、受講数が0.8回多かった。両者の違いは、計画把握済みの担任からの計画実行の声掛けの有無だった。この原因解決のため仲間と会議を開いた。その際全員に発言の機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師には個別で意見を聞いた。全員の納得を得るまで議論し、計画が把握可能な生徒の専用ノート作成が決定した。ノートに計画を記し、それを基に生徒来校時に出勤講師が計画確認、下校時は進捗確認した。講師と生徒の計画遂行意識の高まりで、修了率は半年で9割になった。社会でも周囲を巻き込み、組織力の最大化に努めたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
前例がないことに挑戦する力を活かし、家庭教師でオンライン授業をした。訪問指導をしていたが、感染症流行で訪問が禁止された。本部にオンライン授業の許可を求めたが、トラブル対処不可とされ、許可されなかった。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法を提案書にまとめ熱意を伝え、許可を得た。オンラインでは理解度把握が困難なため、授業後に自作のテストを行い、解説した。1年間継続し、志望校合格を達成した。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
趣味はカフェ巡りで、大学入学後150軒以上訪れた。スイーツを楽しむことはもちろん、インテリアや食器などの店主のこだわりがつまったものを見ることにも興味がある。 また旅行も趣味で、アルバイトの掛け持ちで計画的に貯金をし、大学入学後6か国訪れた。食文化が好きで、訪問地の伝統食は必ず食べる。旅行を通じ、ホテルや航空券の手配、街の下調べなどスケジュール管理力が養われた。 続きを読む