20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 駿河台大学 | 男性
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Q.
志望動機および当社でどんな仕事をしたいのか具体的にご記入下さい。
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A.
僕は昔からわかめスープが好きでよく貴社のわかめスープのシリーズを飲んでいました。通常のわかめスープ、ゴマが多く入っているもの、ピリ辛なもの、ねぎ塩を入れているものなどです。わかめは低カロリーでビタミンやミネラル、食物繊維などが多く含まれていて栄養価が高いです。そのわかめは国によって害藻として扱われて廃棄されてしまいます。例え日本であっても廃棄されていると聞きます。これから世界的に食糧危機が起ころうとしている中、水産物が豊富な日本がわかめを廃棄してしまうのはもったいないと感じます。そこで貴社は「天然資源の有効利用を図る」をポリシーに研究・開発に力を注いでいます。僕はそういったポリシーを掲げて研究・開発にいそしんでいるのは貴社しかないこと、そして無駄に廃棄されているわかめを含めた海藻類を有効に利用したいと思い、志望致しました。貴社では「モノ」をつくるメーカーの心臓部分ともいえる製造の現場で働きたいと思います。HACCPの資格を取得した際にどの工程を重要管理点に決定し、管理基準を設定するべきかの方法・理論を学びました。また実際に工場実習で周りと協力し、改善活動を行いました。これらの経験から製造業務で現場を知り、より効率良く質の高い製品を生産し、食の安全意識の向上に貢献出来ればと思います。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由にご記入下さい。
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A.
大学では、今まで体験したことのないサークルを立ち上げて活動したいと思い、旅行サークルをつくりました。非公式からのスタートで僕は○○として活動することになりました。サークルを公式にするため会長と共に大学に申請を何度かしましたが中々取り合ってもらえず公式化することを断念しました。部員は10名程いたのですが、公式化するするかしないかで揉めてしまい、数ヶ月間活動休止する状況となりました。このままではまずいと思い、ミーティングを開いて話し合いをすることになりました。大学への交渉を会長と僕だけで行っていたため、もっと部員達の気持ちをくみ取るべきだったと反省しました。また、公式にしなくても宣伝活動を行えること、公式にしてしまうことで制限されることが増えるなどを理由にみんなを説得することが出来ました。この事件をきっかけにみんなと話し合ったことでより結束力のあるサークルをつくることが出来ました。他にも高校時代には大学へ通うための学費を稼ぐために部活動はせずにアルバイトし、社会のマナーを学びました。さらに大学時代では英語への抵抗を無くすため毎年ホームステイをし、サイクリング部で仲間と8時間耐久レースを完走するなど、様々な体験を重ねました。 続きを読む