ＮＴＴファシリティーズのインターンシップの体験記一覧（全75件） 3ページ目

ガイダンス、会社説明の後設計業務を理解するためのワークを行った。まず、一人でワークを行った。電力計算や設備容量の計算など、電気工学で使うような数式をいくつか扱った。その後、個人ワークの経験を基にグループワークを行い、架空の施設に対する設備設計を5人程度のチームで行った。その後、簡易的な発表やフィードバックなどが行われた。

はじめに人事の方から企業の説明やこれまでの経歴を聞いた。その際、事前に提示されていた通信がなくなったらどうなるかについて、６人のグループで話し合い、簡単に発表を行った。その後、本格的なグループワークに入り通信施設を架空の土地の中でどこに建て、どの様な設計にするのかについて検討した。社員の方は様々なテーブルをまわりアドバイスを行う形だった。その後グループごとに発表を行い、社員の方からフィードバックをもらった。

1dayインターンシップと言いつつも、時間としては半日だけの開催だった。構成としては、軽く会社紹介を行ったのち、グループワークを行い、最後に文理分かれて人事の方と質疑応答を行った。

所要時間は3時間程度でした。最初と最後に企業の説明がありました。ビルの電力設計の基礎として変圧器やUPSなどの電気機器の設計を行うものとデータセンターの省エネに関するオープンイノベーションを行いました。オープンイノベーションでは簡単な発表がありました。

一部目は、NTTグループの説明からNTTファシリティーズの説明までされており、企業のミッションを教えていただいた。二部目は、電力系統図の作成で、個人ワークの後、グループでまとめた。

初日には班内で軽く自己紹介をした後に、NTTファシリティーズの会社説明が行われました。その後プレゼンのテーマが発表され、班のメンバーとプレゼンの準備を始めました。1日目に引き続き、班のメンバーとプランのブラッシュアップを行いました。午後からは追加で社員の方がいらっしゃって、その方も追加で審査員に加わって、発表がありました

最初に企業説明があり、次に6人程度のグループでグループワークを行った。グループワークの中では、社員の方々にアドバイスを頂いたり、他のグループとの交渉等も行った。最後に社員座談会があり、数人の社員さんの話を聞くことができた。

午前中は、NTTファシリティーズグループの会社説明を受けた後、設備見学を行った。午後は、4人グループに分かれてグループワークをした。